ジ●ニーズ事務所のウルトラ級の茶番会見について。

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今回はJ事務所の記者会見が茶番であるということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

喜多川の件には結局触れない。
というか触れられない。

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全体について。

【意見】1

やっぱ茶番だね。じゅりは来ない(相続税払いたくない)広報の手法は変わらず(白波瀬の操作)東山紀之と井ノ原快彦でエージェント刹の経営なんて出来るはずない(専門知識必須)

ジャニーズの名前を抹消しますからこれからも変わらずご愛顧お願いします!って地上波、スポンサー、財界に宣言しただけ

※このひとの意見が的を得ているかもしれないですね!

【意見】2

ジャニーズ事務所 は#白波瀬 元副社長を辞任させ、記者会見に出さなかった。今も白波瀬は取材のオファーに応じていない。
つまり隠してる不都合な事があるという事。それを洗いざらい白状しない限りは信頼などされる筈もない。タレントは逃げて良いけど、白波瀬はダメ。

※ここがポイントです!

【意見】3

ジャニーズ記者会見の質疑応答で「ファンが叩かれてるのは侵害だ!」と場違いのお気持ち表明してたジャニオタ女性ライターいたけど、あれによくやった!って
言ってる連中いるのが恐ろしい

※問題がどこなのか?を見失っている

【意見】4

ジャニーズの会見

会見にファンが紛れ込んでいたとは
これは仕込みですか?

この会見は、茶番だな

そのとおりですね。

【意見】5

白波瀬前副社長がいない

マズい事情をしっているから出てこない

白波瀬を表に出して説明させない限り、
何も始まらないし、ジャニーズ事務所が「白波瀬隠し」を徹底している

真相に迫る質問について、誰も正面から答えることもない

【意見】6

マスコミも肝心なところには触れない。
真相の隠ぺいに全面的に協力している

記者席の中にライターを自称しながら「長年
にわたってジャニーズのファンクラブに入っている」というコアなファンが紛れ込んでおり、その人物がジャニーズ事務所の擁護を繰り返しながら、
「ジャニーズJr.はジャニー喜多川ではなくファンが育ててきたもの」「ジャニーズファンを叩くのはいじめや人権侵害だ」などと叫び出す

この意見を
ふまえて
注目点3つを考えていきます。

※注目すべき点が3つあると思います!

①:新しい会社名について

ジャニーズ事務所は2日、都内で今後の会社運営に関する会見を行った。東山紀之新社長は、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、
ジャニーズ事務所の名称を「SMILE-UP.」(スマイルアップ)に変更すると発表した。これを受け、ネット上では「スマイルアップ略してスマップ やめてほしい」
「スマイルアップって、ハムとかベーコンの名前じゃない?」など話題となっており、X(旧ツイッター)では「スマイルアップ」が会見開始10分でトレンド入りした。

新たな社名にネット上では、さまざまな声が出ており、

社名「スマイルアップ」は元々ジャニー喜多川がまだ生きてる間に2018年に発足した慈善事業団体「ジャニーズ・スマイルアップ・プロジェクト」

※おかしいですね

偶然ではないでしょうね

②:重要人物が出てこない白波瀬 傑(しらはせ すぐる)

ジャニーズ問題は、先の記者会見で「なぜ出席しないのか」との質問が相次いだ元幹部、白波瀬傑氏の存在が取材対象として、再び注目されている。

白波瀬氏は記者会見やスキャンダル対策で、対芸能マスコミの急先鋒を務めてきたジャニーズの元「広報」責任者。

すでに代表取締役副社長のポジションから引責辞任したとして、東山紀之新社長らは会見欠席に理解を求めた。

「それでは納得できないと自宅を直撃取材する記者が出てきています。ある元週刊誌記者は、かつて記事をつぶされたとして謝罪を求める内容証明を郵送したそうです」

とはジャニー喜多川氏の性加害問題の再燃以前からジャニーズに詳しいマスコミ関係者。

白波瀬氏は直撃訪問には応じていないが、郵便物は受け取っているという。

10月2日に社名変更を含む今後の会社運営について報告をするというジャニーズ事務所。会見が開かれるとしても白波瀬氏が出席する可能性は高くないだろう。

だが、ジャニーズの広報として、見聞きし、付き合ってきたマスコミ関係者、とくにジャニ担がどういうことをしてきたのか白波瀬氏が明らかにするとしたらどうか。

「タレントに関するニュースを取り上げる場合、掲載前に事務所に連絡して、事実かどうかを確認します。

ジャニーズの場合、白波瀬氏がいつも対応していました。同じ会社でジャニーズのタレントが出ている雑誌があると、そのことも匂わせながら、

記事の撤回や表現を弱めるように促してきます。白波瀬氏がその別の雑誌にプレッシャーをかけ、その担当者が週刊誌にクレームを入れることもありました」

テレビのワイドショーにも白波瀬氏が圧力を掛けていた。

2000年代以降、ジャニーズ事務所のタレントは社会的な問題を起こしてきた。

2001年にSMAPの稲垣吾郎が道路交通法違反と公務執行妨害で現行犯逮捕され、2018年にTOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検された。

「刑事事件になった場合は、いくらジャニーズでも取り上げました。白波瀬氏は担当者に電話して『短くしてね』など小さな扱いをやんわりと求めてくる。

自分たちは放送したくても、上層部が『ジャニーズに都合の悪いニュースは扱うな』という方針でしたから、大ごとではないような変な取り上げ方になる。

『稲垣メンバー』『山口メンバー』という表現はメリー氏と白波瀬氏への配慮から生まれたようなものです」

現場には幹部から『ジャニーズは穏便に扱え』と指令が下される。でも、それだけでうまくいくとは限らないので、

白波瀬氏がプレッシャーを掛け続けた。メリー氏の恫喝と白波瀬氏の監視によって、ジャニーズ事務所はテレビ局を牛耳ってきたのです。

つまり、喜多川の件を放置していた隠蔽したのはメリー氏だけでなく、白波瀬氏にも責任がある。だから、彼が会見に出席しないのはあり得ない」

9月7日の会見で「なぜ白波瀬氏が出席しないのか」と問われると、

東山紀之社長は「もう退任しているからです」と答えた。

同席した木目田裕弁護士も「まずは責任という問題でいえば(ジュリー)藤島さんが一身を持って自分の責任だということで、ここに出るということにしている」と助け舟を出した。

③:ファンの記者がいきなり語りだした

ジャニーズ記者会見に30年来のファンが紛れ込む

30年のファンが現れた

そして喜多川の件を擁護している

ファンが支えたんだ

ジュニアをささえたのは
ファン

喜多川の気に入りでデビューしていない

いやいや○○の問題をなぜついきゅうしない?

今回もポーズでしたね。

結局喜多川の件を追求する気などないということが

明らかです。

スーパー茶番ごっこです。

話になりません。

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