ラサール石井さんが正しかった能登の避難所の件と岸田のデタラメについて
さんざんラサール石井さんや
山本太郎さんを
批判する
えせほしゅや
自民党応援団がいますが
そのようなことではない
ということが
ニュースになっていました。
●要約していきます。
【★★★】
【このような投稿があります】※現地の人についてのニュース
「いつまで避難生活が続くかわからないので…今は2次避難を断念せざるをえないという心境です」
断水が続く能登町で、避難所に身を寄せている男性の話です。
「食事の提供を受けられる施設がない」と聞いて、2次避難所への移動を断念するしかなかったと言います。
「いったん2次避難したもののサポートがなく、もとの避難所に戻ることにした」という情報も寄せられています。
【NHK】
の一部引用です
この前の話があります。
【状況】
岸田首相は、「2次避難先は行政で手配しており、避難者に負担いただくことはない」という重要な情報を、自身のX(旧ツイッター)で「つぶやいて」済ませた。
「2次避難先は行政で手配しており、避難者に負担いただくことはない」
ということが
岸田の嘘である
ことが判明しました!
岸田文雄首相は13日、自身のX(旧ツイッター)で、能登半島地震で政府が進める2次避難に関する偽情報に注意を呼びかけた。
「誤解を招きかねない、事実に基づかない投稿が散見されるが、2次避難先は行政で手配しており、避難者に負担いただくことはない」と投稿した。
ホテルや旅館への2次避難は被災者負担とする一部情報が念頭にあるとみられる。
その他にも偽情報がみられるとして「悪質な虚偽情報は許されない。影響の大きいアカウントだから正しいとは限らない」と訴えた。
★明らかに
ラサール石井さんのことを
いっている
岸田が
「自らの命と健康を守るため、ぜひホテルや旅館などへのより安全な環境へ、積極的な2次避難をお願いします」
と呼びかけたことから始まる。
費用負担の有無について何の言及もしていない。
いったん2次避難したもののサポートがなく、もとの避難所に戻ることにした
ということで
避難先にいれずに
戻ったということです。
★金銭についても全く触れていなかった!!
岸田首相が2次避難を呼びかけた時点で、「行政の用意した避難所」となったホテル、旅館はどこに用意されていたというのか。
場所も分からず、移動手段もない避難者に対して、極めて「不親切」であり、「不誠実」と言うしかない。
石川県知事が開設するとアナウンスした「2次避難問い合わせセンター」は15日に開設されたと報じられた。
ラサール氏の怒りの投稿が、行政の尻を叩くのに、どれほど有意義だったか
僕はラサール石井さんの考えが
正しいと
思っていました。
2次避難所は食事がある!デマ飛ばすなとか
何もなくて被災者がすごく
困っている様子がわかります
食事提供なしで二次避難断念。岸田首相は口先だけで、ろくに実行していない
90分だけの
岸田総理は視察
トイレを見たのか?
冷たい体育館の床を歩いたのか?
岸田と自民党は
能登の被災者を助けるつもりがない
このまま
寒さの中で
日本国民が疲弊してなくなっていくことを
止められる方法はないのか?
岸田が続けば続くほど
日本国民がなくなってしまいます
岸田の退陣
自民党の政権交代が
一刻も早く必要です