芦原妃名子さんの件で小学館がSNSのせいにして責任転嫁を図るが本当の目的のヒントが外国のニュースにあった
漫画も作品も
みていないので
詳細は
分からないです
ただし
僕にわかる限りのことを
調べて考えてみました。
全体について
【意見】
僕がこの件について思っていること。
他殺である可能性に
なぜほとんどの人は
触れないのか?
このことに触れずに
自殺であるという既成事実化を
図ることが
間違えていると思います。
したがって
この件を自殺したといっている
内容については
おかしいと思うので
僕なりに調べました
なかなかそのような情報が
ないので
間違えていたら
すみません
★行方不明の次の日に
広いダムで
発見される
遺書のようなものというが
どこにも
遺書とは言っていない
【意見】★大きな流れについて★
小学館の対応がおかしいということ
そうでしょうね。
しかし
この件を調べると
小学館と
あしはらひなこさん
の関係が
分からないという声もある。
どこかで
誰かが嘘をついている
しかし
その真相が
分からない
★小学館を擁護している
わけではないです
あしはらひなこさんが
日本テレビに
感謝している
という表現があるが
このことも
違和感といわれています。
sns上で炎上した
小学館
の言い分
snsの運用から
炎上したといったことが
話題となっています
★やはりsnsの規制強化に
入るのではないか?
と思います
snsでの発信は適切ではない
意味不明
何がどうなっているかわかりません
小学館
sns等で
誹謗中傷は許さない絶対に
法的措置をとる
snsで
小学館を
非難した人を
訴える
小学館
外部のsns発信者のに
何かしら
策を講じる
sns発信をどうこういうこと
小学館と日テレが
グルの可能性があるが
日本の宗主国が
ここに指示を出している可能性もある
一切小学館は
外部に発信しない
いろいろ
おかしいですね
このような意見もあります
小学館は、解体した方が良い。
SNSのせいっていうことは
先に発信した脚本家が悪い
このとうりだと思います。
しかし
自殺ではないということには
ふれない
どのようなことが言われているのか?
【世の中の声】
ほぼインスタ限定
脚本家と日テレが芦原さんに対してやってた
これでプロデューサーと脚本家が逝くまで騒動終わらないのが確定した
少なくともインスタで脚本家が我が物顔したのが一番ダメ
日テレの責任者と今回担当した脚本家の謝罪は必要
局と脚本家が偉そうなのが不快 勘違いしてる
脚本家 相沢友子のインスタがトリガー それが全て
★どこにも
あしはらひなこさんの他殺ということがない
ですね
気が付かないのか?
今度は外国での反応をみていきます!
【アメリカで取り上げられた】
日本テレビのドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが急死した問題について、米NBCや米エンターテインメント専門誌「バラエティ」オンライン版が1日までに取り上げた。
バラエティ誌は、ジャパンタイムズなどの日本現地報道を引用して報道。
昨年12月の最終回放送後、同作の脚本家が第9、10話は原作者による執筆だったと明かしたインスタグラムの投稿があったとし、
今年1月26日に芦原さんがSNSでドラマ脚本を巡るトラブルを公表。29日に死亡しているのが見つかったことなどを時系列で記載した。
告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。脚本家への批判の声が上がった。芦原さんは死去前、投稿を削除した上で「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と書き込んでいた。
同誌は「全面的なソーシャルメディア騒動に発展した」とし、ネット上では芦原さんの立場を擁護する声が多数ある一方、
「テレビ視聴者のために原作を変更する必要があることを受け入れるべき」という意見が出ていることや、脚本家への中傷、
さらには日本テレビが芦原さんを支持せず、死去に関する声明が不十分だったと非難しているなどと報じた。
全面的なソーシャルメディア騒動に発展した
ということで
アメリカもこのような見解を
ニュースでしているということ
さらに中国では・・・
【意見】
【地獄】中国、VTuberの中の人の公開を義務化。
日本もこんな感じなんだろう
公開したらVTuberの良さが無くなってただのカオス
私もオッサンなので、顔出ししたらオーラ消える
★この
目的は政府批判をさせないこと
個人の情報発信を
させないように
ということなのではないか?
と僕は思いました。
このあしはらひなこさんの件は
●された可能性が非常に高い
しかしそこには
全く触れない
生前snsの悪口を言われたということを
全面的に出し
snsの規制強化に入る
あるいは
snsで
中の人の公開を義務化したりする
ことではないか?
と思います
ほとんどの人が
ふれない
このことが
真相ではないか?と僕は思います。