岸田のここ最近のクズ過ぎる政策とその中で最も懸念される憲法改正について。

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岸田のここ最近のクズ過ぎる政策とその中で最も危険な憲法改正について

考えていきます。

能登の件で志賀原発について隠していた本当の目的もあきらかとなってきています。

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全体について。

【意見】

岸田は憲法改悪にまっしぐら

なんとしても止めない国民の自由がなくなってしまう

自民党総裁としてというのは、自民党の為の憲法改正であり、国民の為ではないのは明らか

【意見】

改憲、緊急事態条項、政府の都合のいいように法改正

解散総選挙

が必要です!!!

【意見】

施政方針演説は国民の声を完全無視。志賀原発もマイナ保険証も大阪万博も裏金問題もどうしようもない事態を無視し、憲法改正だと。議員辞職まで徹底的に追い込まないといけない。

原発にも触れず、何を言うかと思ったら憲法改正の実現。

裏金政治家に憲法改正などさせてはいけない

【意見】

政治の信頼回復に向けて,私自身先頭に立つ、岸田。

多数の裏金議員の責任も放置して、政治資金規正法の改正も実現出来てない現状で

憲法改正の実現を宣言する岸田総理。遣るべき順序を間違えている。国民の心も読めない総理に政治を遣る資格はない。

【意見】

憲法改正は発議から半年かかる

2024年11月#岸田退任

2024年05月には発議やらないと

いけない

●なんとしても
国民投票でとめなければ
いけない

【意見】●改憲の目的

アメリカは自分達の代わりに他国と有事する国が欲しい

それで日本に対して憲法を変えさせようとしている

【意見】改憲について

改憲自体がアメリカのCSISの
要請でおこなわれた

岸田は元日の能登半島地震で志賀原発にも深刻な事態が起きたことに一言もふれず、シレッとGX(グリーントランスフォーメーション)の一環として原子力発電の活用推進を言う。

★このために原発の事故を隠している

外部電源を受けるための変圧器の配管が壊れて、2号機では約2万リットルの冷却・絶縁用油が漏れ、主電源が失われた。

1号機は非常用発電機が試運転中に停止。重大事故時の避難経路に定めた国道など11路線のうち、7路線が崩落などで通行止めだ。

原発周辺9市町の住宅被害は2万件超に上り、屋内避難も難しい。直下型地震による原発事故発生時は、避難などできないことがハッキリした。

強い揺れがあった輪島市では地盤が4メートルも隆起。

同市から50キロ程度しか離れていない志賀原発で同レベルの地盤隆起が起きていれば、福島原発事故の二の舞いになっていた恐れもある。

ところが、岸田は一切言及しない。国民の不安を一切無視する驚くべき感覚である。

DX(デジタルトランスフォーメーション)も酷い。

マイナ保険証は総点検後もトラブルが絶えず、昨年12月のマイナ保険証の利用率は4.29%で、8カ月連続で下落している。

ところが、岸田は演説で「マイナカードの利便性向上を徹底的に進める」と言ってまだ紐付けを増やそうという

裏金問題についても、肝心の実態解明に後ろ向きだ。

二階元幹事長が使途の公開義務がない「政策活動費」を5年間で50億円近くも受領。裏金そのものなのに、岸田は「政治活動の自由」を理由にメスを入れる様子がない。

政治資金規正法改正にも及び腰で、解散をブチ上げた「派閥」も「政策集団」と言い換えただけ。

さらに、裏金を収支報告書に記載せずに懐に入れていれば、規正法違反なだけでなく脱税の疑いが濃厚だ。

訂正記載しても日付がなく領収書もなければ同じだ。5年間で2700万円超の不記載があった萩生田前政調会長は、一部を事務所の机の引き出しに入れて管理していたと明かした。

典型的な所得隠しではないか。国民が巨額を引き出しに隠していたら、重加算税を課されるだけでなく、所得税法違反で逮捕もあり得る。萩生田の免責は、国民にはとても受け入れられない。

国民軽視と“隠蔽”に満ちた演説の中で、岸田が唯一約束したのは「総裁任期中の憲法改正」だけだ。裏金議員たちに憲法を「改正」されてたまるものか。

【意見】

総理大臣は行政の長であり、憲法改正を提案するのは、そもそもの憲法違反

憲法改正は立法府でないと言う事ができない。

三権分立を無視している様は安倍と同類。

安倍の腐った魂がここにも生きている。★あべさーーーん★

安倍を全面否定する必要がある

安倍を肯定すると日本の未来は暗い。

日本は改善されない。

まず、岸田を憲法違反をとめること

行政の長が「憲法改正を言う」とは恐ろしい国だ。

改憲を担うのはあくまでも立法府でなければならない。インチキ政治をやめさせないと。

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