岸田が世界のリーダーの最下位で日本の国力を衰退させている件について。

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岸田が世界のリーダーの最下位で日本の国力を衰退させている件について

考えていきます。

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全体について

【意見】

『世界のリーダー支持率ランキング』
岸田総理、なんと最下位

アメリカの調査会社「モーニング・コンサルト」発表

【意見】

岸田は自分の保身のために
どんどん売国している

日本の破壊者、統一教会のいいなり

【意見】

GDPが4位に転落した

日独逆転、GDP4位に転落 「経済大国=豊か」という幻想の先へ

数値の上だけではなく、現実的に生活する国民が困窮してる現実に目を向けず自分達の懐を肥やすことに

国家議員

成長という幻想からいつまでも日本

【意見】

今までも
厳しかった
失われた

30年
しかし

岸田政権下で日本の国力がどんどん落ちる

自民党の責任です

岸田が加速させている

なんとかして

日本の売国をとめなければ

いけない

このようなユースです。

「国民の信頼回復のために火の玉となる」──。

昨年12月の会見で、こう訴えた岸田文雄首相(66)だが、衆院予算委では連日、野党議員から多くの疑惑を追及されて「火だるま」状態となっている。

自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件、二階俊博元幹事長(84)が幹事長の在任中の5年間に受け取った約50億円に上る政策活動費の使途疑惑、

総理大臣就任を祝う会の自身のパーティー問題に加え、6日には盛山正仁文科相(70)が旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体から支援を受けていた疑いも浮上。

はぐらかし答弁も目立つようになり、内閣支持率も再び急落し始めた。

★本当に問題です!

恐ろしいのは、岸田首相が「検討する」「よく聞く」などと言っている間にも、日本の国力がどんどん落ちていることだ。

2023年分の毎月勤労統計調査(速報)によると、物価を考慮した「実質賃金」は前年比2.5%減少。減少は2年連続で、減少幅は比較可能な1990年以降では、

消費税率を引き上げた影響が出た2014年(2.8%減)に次ぐ。

資源高、物価高に名目賃金の上昇が追い付いていないのが主な理由とはいえ、思い出されるのは、

岸田首相が掲げていた「成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現」はどうなったのかということだ。

「岸田政権では、アベノミクスの成果の上に、新しい経済モデルである新しい資本主義の下、社会課題を成長のエンジンへと転換する中で、

構造的賃上げなどを通じた成長と分配の好循環、これを実現してまいります」

2023年4月の参院本会議で、岸田首相はこう声を張り上げていたのだが、「構造的賃上げ」どころか、この2年間で実質賃金は実に14万円余も減ってしまった。

★今現在国民の手取りが

21か月連続で
下がっている

★6こう4みんで
日本国民

もはや過ごせない状況です

岸田政権下の国力低下はこれだけではない。

OECD(経済協力開発機構)が発表した2023年版「デジタル政府指数」によると、日本は調査対象となった加盟33カ国中、31位となったのだが、

「デジタル庁の機能強化」などを強く訴えていたのは岸田首相だった。

2021年12月の参院本会議でもこう言っていた。

「デジタル田園都市国家構想実現会議の下、デジタル田園都市国家構想を推進します。デジタルによる地域活性化を進め、さらには、地方から国全体へ、ボトムアップの成長を実現していきます。

(略)デジタル化、デジタルトランスフォーメーションを進める司令塔であるデジタル庁の機能を更に強化します。デジタル臨時行政調査会で、デジタル社会変革の青写真を描きます」

ちなみに岸田首相は、1998年8月の衆院予算委に出席した際、こうも発言していた。

「我々政治家、大変厳しい国民の目にさらされているわけであります。国民から大変厳しい批判の声を受けながら今この難局に立ち向かわなければいけない、こんな状況にあるわけでありますが、

そこでひとつ思うことを申し上げさせていただきたいと思いますのは、政治はもちろん結果責任であります。やはり結果責任であるということ、これからは逃れることができないわけであります」

その通り。政治は結果責任であり、逃れることはできない。

岸田が日本経済を
どん底に追い詰めている

一刻も早く

自民党政権交代を
しなければ

日本が崩壊してしまう

岸田は

ウに多額の金わたし

その後アメリカにも

多額の金を渡す

そして

日本国民に増税ということであれば

日本国内で

国民が生活できなくなる日も
近いのではないか

という不安しかないです

自民党の政権交代が本当に必要です

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