二階元幹事長が3年間で書籍代3500万円という明らかなデタラメと追求しない岸田について
考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について
どういうことなのか?について。
二階元幹事長の資金管理団体「新政経研究会」が3年間で約3500万円の書籍代を支出していた
二階元幹事長が5年間で
50億円の金の使い道が
不明で
おかしいということですが
このようなことが
sns上で
大きく炎上しています
【意見】
自民党の二階俊博が政治資金の使い道として「書籍代が3年間で3500万円」と抜かしたことに対して
その道のプロである市立図書館のベテラン司書が「3500万円分の書籍というのは一般的な市立図書館だと4館分の蔵書に当たります。
これを個人で所有するのは物理的に不可能です」と指摘
つまりは嘘ということ!
【意見】
「3年間で書籍代3500万円」って、公立図書館4館分の年間書籍購入金額と同じ
自ら所有している巨大な図書館を
を見せろということになります
★しかし実際には
ないということです
【意見】
1年間で約1,170万円分の書籍を購入。定価2,500円だとすれば毎年4,700冊。3年間で14,000冊か
収納📚地域図書館が使う閉架書架の計算では約70m2が必要だ。その書籍は今どこ?書目は?公表できないなら全額を国会図書館に納付せよ
【意見】●これならつかえるかもしれない
という投稿があります。
★統一教会の本を買ったと
仮定する
お買い求めの本は、
このサイン付き一冊3,000万円とかいう
聖本
教祖様の別冊ミニアルバムとかが付いた
限定版があれば、
500万円くらい、上乗せされそう
この可能性も
あるでしょうけど
もう少し具体的に
考えると
このようなことが考えられます!!
このようなニュースです。
「今回の裏金の問題に関して、収支報告書の訂正が当然相次いでおるということでございますが、本当に信じられないような訂正もいくつもあるわけですね」
2月8日の衆議院予算委員会で、こう指摘したのは立憲民主党の藤岡隆雄衆議院議員(46)。
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件や政策活動費問題について追求するなかで、二階俊博元幹事長(84)の“衝撃的な使途”を明かしたのだ。
二階元幹事長をめぐっては、幹事長時代の’16年から5年間にわたって約50億円の政策活動費を自民党から受け取っていたとされている。
しかし岸田文雄首相(66)は5日の衆議院予算委員会で、野党議員から使途を確認するよう迫られるも「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」などと消極的な姿勢を見せていた。
★岸田の異常さです!!
そうしたなか、冒頭の指摘に続けて「その中で1つ疑問に思ったことについて、官房長官にお伺いをしたいと思います」と切り出した藤岡議員。
二階元幹事長の資金管理団体「新政経研究会」の収支報告書について、こう述べたのだった。
「今回、収入の訂正と合わせて支出面で調査研究費の書籍代というのが、なんと3年間で約3500万円も書籍代の追加がなされております。
家一軒建つくらいの書籍代に支出をされたということで、3500万円ですから一体何万冊を購入されたのか、使途について非常に説明が求められると思います」
その上で林芳正官房長官(63)に、「裏金見合いのお金ということも当然考えられるわけでございますから、3500万円の書籍代についてどういう理由でこのように訂正をされて、
一体どういう書籍を購入されたのか」と追求した。
しかし林官房長官は、「官房長官といたしまして、個々の政治団体の収支報告書の内容について確認を求める立場になく、
ご指摘の内容についてお答えする立場にないと考えております」との回答に留まった。
二階元幹事長が書籍代に3年間で3500万円も費やしていたことに、SNSでは衝撃が広がっている。
《本屋か》
《店ごと買ったんか?》
《書籍3500万はほんとミニ図書館できるやん》
《本棚見せてもらおうじゃないか》
《明細を出してくださいとしか言いようがない》
どのような書籍を購入したのか、二階元幹事長にはぜひ説明をしてもらいたい。
【意見】
お金を何に使ったのか?
ということが
言えないものに
使った
可能性があります。
3年間で3500万円の書籍代というのは嘘
野党は国会で徹底的に追及しないといけない
岸田が適切に使用されているものだと認識している
といっていることが
おかしいとしか思えないです。
二階のこの件も
徹底追求して
自民党の政権交代が必要である
ということです
自民党は
本当に日本国民のことを
見下していて
許せないです!!!