ローソンの社風が原因で離職率が高い件やノルマがあり自爆営業する件を考察!

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今回はローソンについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ローソン社員給料について。

若いうち(30代まで)の年収は高いです。
スーパーバイザーになれば、25歳ぐらいでも年収500~600万円はいけます。
管理職になると700万

年収は20代から600万近くもらえる。
管理職になれば1000万となるのでお金の部分では周りと比べてもとても多い。若いうちから稼ぎたいという人

このようなことから給料面はいいということが分かります。

ここから気になる点について触れていきます。

ローソン社員にはノルマがあり違法である自爆営業する件について。

ニュース記事を引用します。

ローソンの本部社員5人ほどが、出店を担当した関東のフランチャイズ店約10店で、売上高をかさ上げしてノルマを達成するために収入印紙を自費で購入していた。100万円規模で買った社員もいた、というその手法を、関係者が証言した。

ローソンの内部事情に詳しい関係者によると、社員による印紙の自腹購入は、店側に準備を頼むことから始まる。通常のローソン店には数万円分の印紙しかないからだ。

新店の物件探しなどを担う出店担当の社員は、店の経営を指導する別の社員を通じ、店に印紙を仕入れておいてもらう。

店での印紙購入は、総額が数十万円以上になる場合は2回に分けることもあった。買った収入印紙は、金券ショップに持ち込んで換金していた。

「自腹営業」が社内で確認された2018年度当時、首都圏の金券ショップには額面の97%で換金する店があったという。換金率の高さを目当てに他県から持ち込む社員もいた。

それでも、3%分の差額分は自腹。合計で年に10万円以上を負担する社員もいたという

このこと以外にも
イベントの時に

自社商品を購入させられるということです。

クリスマスケーキだったり

恵方巻だったり

ということが
あるということです。

コンビニのあるある
かもしれませんが
ひどいなと思います。

さらに気になる点について
触れていきます。

ローソンの社風が原因で離職率が高い件について。

ローソンの社風として
パワハラや

長時間労働や
休日出勤がよくあるということです。

サービス残業

このことで
辞める人が多いということ

特に店長では
倒れる人も多いと言われており
倒れて仕事を辞める人が
いるということも
分かっております。

つまり
離職率が
高くなるということ

ローソンのバイトについて。

店舗の大きさによると思いますが
ワンオペといってひとり
でやるところも
かなりあるということです。

レジ打ちそして
お客がいないときは
ドリンク補充と

いったことをするということ。

バイトも人件費を削っていることから
かなり大変なようです。

ローソン店員に苦情やクレームが多い件やコンビニ店員態度悪いということについて。

ひどい店です。 昔、 大阪にいた頃に近所にローソンがあったため、 最初は頻繁に利用していました。 しかし、 店員の態度が酷かったです。 一例を示します。

・レジの中で店員同士でうるさく話し続けます。 しかも客の悪口も含まれています。

・コピー機が動かなくなり、 レジの店員に説明すると、 「さっきまで動いていたんですよね。」 と意味不明な返答だけして、 レジの中で立ち尽くして何もしてくれません。

・肉まんを注文したら、 なぜか 「幾つですか?」 と聞いてきました。 [普通 1つなのでは?] と疑問を感じながらも、 私は丁寧に人差し指を 1本立てて、 店員の方に見せて 「1つ お願いします」 と言いました。 そしたら、 なぜか 2つ取り出して会計してきました。 怖かったので、 何も言い返せず、 そのまま 2こ かわされました。 この時の恐怖心は今でも残っています。

こんな事が頻繁に発生しました。 多分、 ローソンでは [接客態度] の優先順位が類似店舗より低いのでしょう。 私は徐々に遠くの別の店に行くようになりました。

そして、 今では私は別の地域に引っ越しています。 [ローソンの接客態度も今では改善したのでは?] とおもい、 インターネットで検索すると、 相変わらずひどい事が判明しました。 今後もローソンには行きません。 どうしても行かなければならない場合も、 必要最小限に留めるよう努力します。 このレビューが皆さんの助けになれば幸いです。

もともと
態度が悪いのか

あるいは

人手不足で
厳しいのか

ということは
分かりませんが

おかしいことが
あるということですね。

ローソンのオーナーについて。

ローソンだけでは
ありませんが
コンビニオーナーは厳しいということです。

コンビニ経営は地獄でオーナーの末路がやばい、悲惨という噂

コンビニオーナーの中に自殺者や行方不明者がいることは事実ですが、正確な人数などは公開されていません。

元々は売り上げが好調だったのに、近くのエリアにお店をたくさん出す本部の戦略によって売り上げが分散してしまい、経営難に陥ったオーナーもいます

コンビニの加盟契約をすると辞めたくても数千万円の違約金が発生してしまうため、コンビニ経営がきついのが本音なのに辞められずに苦しんでいるオーナーも多い

※やめるにやめられないということ

※契約のしばりがあるということ

結果として経営難や借金・過労などに耐えられなくなってしまい、最悪の場合逃げ道がなくなったオーナーが自殺したり失踪するケースは実際にあります。

フランチャイズ契約するコンビニによっては、かなり過酷なやばい契約内容になっているようです。

コンビニのやばい加盟契約
ロイヤリティが高いので利益率が最悪
辞めたくても辞められないほど違約金が高い

経営難になったら潔く辞めればいいと考えている人もいるかもしれませんが、コンビニ経営の実態はそう甘くありません。

コンビニ経営は10年単位で契約するケースが多く、契約期間中に何らかの理由で経営を辞めるとなると、数千万円の違約金をコンビニ本社に支払うことになってしまうからです。

また、コンビニは24時間営業するなどの規約を守り続けらなければならないため、契約内容によっては30年以上加盟していても辞められないといったやばいケースもありますね。

つまりどれだけ経営状況が最悪な場合でも、オーナーが体調を崩して運営がきつい場合でも、数千万円の違約金が高すぎて辞められないのが本音というコンビニが多いのが実情です。

オーナーとしてコンビニ経営の加盟契約をする以上は、かならず24時間営業しなければならないといった規約を守る必要があります。

何があっても規約は守らなければならないのに、もしもバイトなどの人手が見つからなかった場合は、オーナー自身が寝る時間を惜しんで働くことになるでしょう。

オーナーの一週間の店頭業務日数は平均6日以上となり、つまり週に1日も休めない・そもそも休みがないから肉体的にも精神的にも地獄というオーナーがほとんどだということです。

会社員であれば土日休みや有給休暇を取ることができますが、オーナーは状況次第で休みなく働き続けるため、きつい労働を強いられることになります

コンビニ経営をしているオーナーの中で、まとまった休日を取れている人はほとんどいないということも判明しています。

年間の休日日数が10日以下というオーナーは6割以上に上り、大半が月に1日休めたらまだマシというやばい状況に陥っているコンビニも多いようです。

コンビニは基本的に24時間365日営業なので、年末年始や祝日などでも関係なく働き続ける必要があるでしょう。

コンビニオーナーの6割以上が「現在の業務時間は辛い」と回答しています。

そのほか、現在の業務時間について「どちらかといえば辛い」が32.5%、「非常に辛い」が30.2%となっており、

コンビニの業務時間がきついと感じるオーナーは合計で全体の62.7%という結果となりました。

先ほども解説したように、週に1日の休みがあるかないかで年間に10日休めれば良い方という最悪な労働環境なので、必然的な結果ともいえるでしょう。

これだけたくさんのオーナーがきついという本音を漏らしている事実をしっかりと受け止めて、実際の業務時間についていけるのかを契約前にきちんと考える必要がありそうです。

コンビニオーナーはしないほうがいいということ。

コンビニオーナーはほとんど休みがないということです。

仕事しすぎて
店内で大声を出す人もいるということです。

一回コンビニオーナーとなると
やめるといっても

違約金の問題があって

なかなかやめることができずに

地獄ということですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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