【田崎史郎の発言の謎】自民党議員の裏金問題と政倫審について
考えていきます
自民党応援団
安倍応援団の
田崎史郎が言った言葉がありますが
ポーズの可能性があります
そこらへんも踏まえて考えていきます
全体について★宗主国の経済弱体化★もしかしたらと期待します★しかしわかりません!!!
このようなことを
いったがどうなのか?
ポーズの可能性が高いと
疑います
【意見】スシロー田崎史郎
自民党“裏金”問題に
⇒この問題に一番詳しいのは森喜朗元総理。現職でなく政倫審には呼べない。これは参考人招致を是非とも野党にお願いしたいですね。
★ここにいければ
かなりよくなっていくと
思います。
森喜朗
無理とわかっていて
いっただけ
かもしれない!
どうなのか?
モーニングショー 田崎史郎氏の発言「森喜朗元首相の国会招致が必要」には驚いた。
「現職ではないので政倫審には呼べないが、参考人招致の実現をぜひ野党にお願いしたい」
安倍派一掃のため、官邸筋から要請された発言の可能性もあるが、森氏の参考人招致は必須
★米の経済弱体化から
もしかしたらいけるかなと思いました
どうかな?可能性は低いかもしれないですけど・・・
★清和会の森喜朗にまで
捜査の手が及べば状況が
変わるかもしれない
【意見】
自民党が行った派閥裏金事件を巡る聞き取り調査結果は野党に提示される予定
ユルユルのお手盛り感。
今後の焦点は裏金議員が国会に呼ばれるのかですが、安倍派5人衆や二階元幹事長らの抵抗は必至です。
【意見】
証人喚問あるのみ。
やってるフリは許されない。
裏金自民党解党
【意見】★山本太郎さんと同じ★やってるふりということ★
泥棒が泥棒を調査しても
手口がどんどん巧妙になるだけ
裏金溜め込み
★本当にどうにかしないといけないです★
【意見】
政治倫理審査会の開催に一部の安倍派幹部、「なぜ出席しなければいけないのか」と言ってる
反省を全くしていない
この議員は誰なのか公表する必要があります
★日本国民を
見下しています
【意見】★トリックかもしれない★
連座制ではないということ!
連座制っぽい緩い制度を入れて法律では定めない、
政倫審も最後は該当者が拒否してやらない
自民党内の調査の結果もグダグダだし、これで国民が納得しない
しかし
日本国民のことを
全く無視している
今だけ金だけ自分だけ
まさに自民党
議員
【意見】
自民党は昔から利権屋
今と変わらない。昔から自民党にはろくな
人間はいない
【意見】マスコミ報道に原因があるともとれる★野党も追求しているがどうか?疑問が残る
★野党も追求していないわけではない
裏金問題も原発関連も少子化税
防衛増税も野党は追及している、
マスコミ、テレビは自民党のことは取り上げても野党が頑張っているところをもっと国民に報道すべき
自民党の質問など時間の無駄いらない、それを野党に回しマスコミも国民側になって報道すべき
マスコミと自民党と
経団連のむずび付きがよくないということです
★国民が気が付くべきです!!!
このようなニュースです。
派閥裏金事件を巡り、自民党が所属議員への聞き取り調査結果を1野党に提示する。
しかし、同時に実施している全議員対象のアンケートの設問がたったの2問という“やってる感”で分かる通り、いずれの調査もユルユルのお手盛り。
調査チームを率いる森山総務会長は9日、アンケートについて「新たな聞き取り対象となる事例は今のところ確認されていない」と幕引きムード全開だった。
調査結果はとても野党が納得できるものにはならない。国会では14日、衆院予算委員会で「政治とカネ」をテーマとする集中審議が予定されている。
★この立憲がポーズである
可能性が高い!
今後の焦点は、裏金議員が国会に呼ばれるのかどうかだ。
12日も立憲民主党の泉代表は、安倍派の5人衆や二階元幹事長らの政治倫理審査会(政倫審)出席を改めて求めた。
同党の岡田幹事長も10日、「政倫審に出てこないなら、予算委員会の場で、参考人(招致)や証人(喚問)として出席を求めることになる」と迫った。
自民党内ではいったん、浜田国対委員長が政倫審開催に前向きな姿勢を示した。出席して説明すべしの声もある。が、当事者らは抵抗している。
「政倫審出席は強制力がなく、本人の意思。安倍派5人衆はお互いに責任を押し付け合って、みな逃げている。
巨額の政策活動費に『脱税』の疑いがかけられている二階元幹事長については、岸田首相が表向きは守るそぶりを見せている。
ただ、予算案の年度内成立を考えれば、今月中に衆院を通過させなければならず、岸田首相は本音では、最後は安倍派も二階派も政倫審に差し出してもいいと考えているようです」
★しかし政倫審に自民党の裏金議員がいる
ことから
追求できるかどうか疑問である
解明する気がないこんなアンケート1枚で幕引きでは国民は納得しない
連立を組む公明党は裏金問題では強硬で「国民が納得できる形で説明責任を果たすことが重要だ」(山口代表)と促す。
野党もここへきて結束の兆しだ。ガソリン税を引き下げる「トリガー条項」凍結解除をめぐって自公に振られた国民民主党が「裏金問題は看過できない」(玉木代表)と対決姿勢に転じた。
★玉木も茶番ですからね
「政治刷新本部も聞き取りやアンケートも、すべて自民党内の内輪の調査であり、国会ではまだ何もやっていません。
政倫審や参考人招致、特別委員会の設置などがあって初めて国会でチェックができる。野党はここで攻めないでどうする、という場面です」
安倍派5人衆や二階元幹事長が国会で説明しなけりゃ、世論も納得しない。
山本太郎さんもいっていますが
自民党の裏金議員が多数いることから
追求できない可能性が高いということ
本当は
立件 裁判しなければいけないと
僕は思います
あるいは
国民の世論が何かしら
ひっくり返せる方向へ
向かっていくのか?
という可能性に
期待するしかないかなと思います。
とにかく
このまま
自民党の
裏金をうやむやにして
終わらせてはいけないです!!!