【岸田のマイナンバー法改正案閣議決定】学生にマイナンバーカード持参させる誘導について
お伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について★ふたつの内容です★
2024年3月の話です。
3/1 厚労省発表
↓
修学旅行などで生徒がマイナンバーカード持参できない場合、被保険者資格情報のコピーなどで保険診療受けることを認める
現状『修学旅行や部活動の合宿・遠征では、児童・生徒本人がマイナンバーカード持参する』ことが原則
これ、実質強制って事です
★ここでデジタルに向かうことがわかる★デジタル社会★監視社会★本来必要なし!★
医療DXの推進を目指し、「現行の健康保険証の新規発行を本年(2024年)12月2日に終了し、
マイナ保険証(マイナンバーカードの保険証利用)を基本とする仕組みに移行する方針が固められました。「マイナンバーカードの保険証利用促進に向けた総合的な対策が順次進められています
ところで、現在の、いわゆる「紙保険証」では、修学旅行等の学校行事や部活動の合宿・遠征等において、児童・生徒が医療機関・薬局を受診等する必要が生じた際に備え「保険証のコピー」を持参させる取扱いが一部で行われています。
そもそもマイナカードの取得は任意でしょうが強制するな
【意見】
昔は家族で一つの保険証だったから、コピーを持参した。
今はそうではないので、保険証を持っていけばいいだけ。
マイナンバーカード自体が任意なので、保険証を廃止することは公共サービスに差をつけることになり、当然のことながら憲法違反
★おそらく
岸田は憲法が邪魔と
考え
憲法改正しようとしていると
考えられます
【意見】
マイナンバーを他人に教えることは法律違反
マイナンバーはマイナンバーカードにより、マイナンバーを他人なの目に触れさすことなく、コンピュータ・システムで読み取り、利用することが前提で実施された施策
しかし、マインナンバーカードの普及や読み取り装置の普及がはかどらないため、法律に反して、マイナンバーの表示、記入を促しているもの
★ここでも
法律が邪魔になっている
そんな状況下で
このようなことがありました。
2024年3月5日
岸田政権、マイナカードの全機能をスマホに搭載することを盛り込んだ「マイナンバー法改正案」を閣議決定
岸田政権はマイナンバーカードの全機能をスマホに搭載することを盛り込んだ「マイナンバー法改正案」を閣議決定。
インターネットでの銀行口座開設時の本人確認やコンビニなどのセルフレジの年齢確認、医療機関などの受付をスマホでできるようにする方針。2026年導入を目指す次期マイナンバーカード?
もう少し具体的に・・・
どのようなことなのか?というと・・・
スマホに
氏名
生年月日
顔写真
マイナンバー
メリットしては
証券口座作れる
コンビニ年齢確認できる
そしてここがポイントです
2026年
性別の記載を削除する
このために
多様性と称して
おかしいことをしている
LGBTとか
★落としたらどうするんだ★
スマホにマイナンバー搭載なんて個人の私物を公私混同させるなんてあり得ない
全てを監視するつもり
何でもかんでも、悪政を閣議決定で決める
無料wifiなどで扱ったら個人情報がばれる
マイナンバーによって
国民の自由を奪う
そして憲法改正も併せて
徴兵制断れなくなるさせる目的では
ないか?
と思います
日本国民を
完全に監視下にいれようという
岸田と
宗主国の考えであると思います
監視社会に向かっている
マイナンバーの管理
徴兵制
憲法改正
が同時にくると
考えられます
このことから対策としては
憲法改正を日本国民で阻止
そして自民党政権絶対交代
岸田の好き勝手が本当にやばいです