ワクチンの不都合な語られない不都合な事実を示す2つの話
コロナワクチン絶対にうってはいけない
レプリコンワクチン絶対に打ってはいけない
コロナ飲み薬絶対に飲んではいけない
ワクチンというものを
ぜったいにうってはいけない
このことがわかる
ふたつの
話を考えていきます
★少し前の内容で納豆を自宅で作れないというご意見をいただきましたが
ナットキナーゼの入っているものを購入すればいいと思います。
僕の伝えかたがよくなかったので申し訳ありませんでした。
全体について●このふたつの話をきいていただければ何かしらお役に立つことがあると思います！！！
【重要情報】１
（告発）製薬会社の社員は、ワクチン汚染の害を知って自分の子どもには打たない
「メルク」というワクチン製造も行っている大手製薬会社の元セールスマンのスコット・クーパーさんが、
様々な形で汚染されているワクチンの害を知って「自分の子どもには打たない決断をした」という証言をしています。
メルクといえば、世界的なワクチンの権威であり、アメリカの国立衛生研究所のエイズ研究とワクチンプログラムに携わり、
国連のWHOのアドバイザーを務めたモーリス・ヒルマン博士(1919 2005）が一時期、社内のウイルスと細胞生物学研究所の所長を務めた企業です。
この人物はSV40というガンを誘発するDNAタイプのウイルスがポリオワクチンに混入してあることを知りつつ開発に携わった人物です。
★ころなわくちんいがいにも含まれている だからがんになる！
意図的にがんにされている！！
この会社の元社員の証言の中で恐ろしいと思ったのは、
この製薬会社の内部で一番訴訟が多かったのはワクチン部門で、あらかじめ訴訟が多いことを予測して、それなりの訴訟対策予算を組んでいる、と言ったことです。
★わかっているんです★
ほとんどのワクチンにはメチル水銀が入っていることや精神疾患の女性から堕胎された胎児や蛾の幼虫の細胞から培養されたワクチンがあることを当然知っている
●恐怖です！！！
このクーパーさんの証言によると、ワクチンを一切打たなかった自分の子どもは、ほかの子どもたちと比べて
ほとんど風邪などの病気にかからず、鼻水なども出ないそうです。
この社員は「調べれば、情報はすでに公開されているから、自分で調べて欲しい」と主張していますが、
確かにワクチンに何が含まれているかは、私が調べた時も、隠された秘密でも陰謀でもなく、政府や製薬会社の公のデータベースに堂々と掲載されていることでした。
現状は単に私たちに問題意識が欠けているというだけです。
★これが問題ですね！
食べ物などに微量に含まれる水銀は、胃の中で食べ物と結合して、一部は体外排出されますが、
注射で血液に直接入れるということは、「自浄作用が効かない」
★デタラメですね★医療利権に汚染されている★医者のいうことを信じてはいけない！！！
日本の医師などによるワクチン関連情報を見ると「チメロサルは有機水銀のような毒性はない」とか「以前より含有量が減っている」とか「ごく微量だから神経質になるな」とか、
「アメリカの疾病予防センターが安全だと発表している」とか汚染ワクチン推しと水銀推しの恐ろしい内容が大多数でした。
日本人は、水俣病の教訓を絶対に忘れてはいけない
★口封じに殺されている★
水銀やナガレースという有害な酵素で汚染されたワクチンの危険性を訴えていた医療関係者や医療関係のメディア所有者が北米を中心に次々と大量に不審死を遂げたり、
医療関連のジャーナリストの記事がグーグル検索から締め出されたり、脅迫されたりということが起きています。
★あぼとうる先生殺されましたね
日本人も無関係ではなく、2016年12月6日に日本における著名な免疫学者であり、汚染ワクチンの危険性を訴えていた医学博士の新潟大学名誉教授、安保徹氏がお亡くなりになりました。博
士は、生前に研究室が何度も荒らされており、「自分が死ぬようなことがあれば、殺されたと思って」と発言していました。
「製薬会社の社員は、自分の子供に打たない」ということの意味を改めて考え直さないといけないと思います。
これは新型コロナ流行前の話です！
新型コロナワクチン以前にも、ワクチン業界はMMRワクチン、子宮頸がんワクチンなど
数多くの深刻なワクチン禍を引き起こして来ました。
しかし政治家や御用学者に金をバラ撒いて徹底的な火消しをして、決して自分たちの非を認めようと
しませんでした。
そういった過去を知っている人は、
ワクチン業界を全く信用しませんし、
新型コロナワクチンの
健康被害がひどいことにも驚いたりはしません。
ワクチンに対する強い不信感は一朝一夕にして生まれたものではありません。
誠実さの微塵もないワクチン業界の犯罪体質が長年に渡って”育ててきた”ものなのです。
★ワクチンを絶対に打ってはいけない
【意見】２
ワクチン未接種の子どもたちは、接種済みの子どもたちより遥かに健康である
子どもの健康を守る会の首席科学者ブライアン・フッカー博士が警鐘を鳴らしている。
今の乳幼児は、生まれたその年に28種類ものワクチンを打たなければならないが、
アメリカの政府機関は、これらのワクチンの総合効果を調べたことも、
ワクチン未接種の子どもたちとの比較研究もしたことはない
一方では、独立した研究者たちは、ワクチン未接種の子どもたちが
より健康的である事実を明かしている。
1歳になるまでに28種類ものワクチンを打つとは狂気の沙汰
これも人口削減策の一つで、毒物注射をどんどん打たせて殺すつもり
製薬会社は大儲け。
子どもを健康に育てたかっらた、ワクチンには近寄らないこと
●今の状況もこれからの状況も
この話は非常に有意義な情報だと思います！！！