山本太郎さんの正論すぎる積極財政と消費税廃止そして自民党のヤバイ点について。

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山本太郎さんの正論すぎる積極財政と消費税廃止についてお伝えします

本当に素晴らしいことをいっています

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全体について

街頭で
話されていました。

どういうことなのかというと・・・

『公共事業は大切。無駄な物もあるが質の問題。橋本政権から小泉政権で約半分。民主政権はコンクリートから人へ、と言っていた。
コンクリートも人も両方必要。災害大国だから。トンネルや橋も耐用年数の限界近い。公共投資を1番減らしたのは自民党。積極財政が必要』

このようなsns投稿です

山本太郎さんが
話されていたことを
もう少しお伝えします

【山本太郎さんの話】

緊縮財政

国がお金を

社会に回さなかった

25年間

経済制裁続けた

自民党とつながりが深い
建築業者も
お金出さない状況

公共投資

1996年 橋本内閣 48兆円

2007年 故滋味内閣 27兆円

約半分

これどうなるか?

国が出した金
が社会に回ることが必要

国がゼネコンに公共投資する

そのお金が
社会に回る

車買ったりテレビ買ったり
社会に金回る

公共事業 無駄もあるが
経済回る

経済循環

減らして
金回らない

不況の原因

経済政策

JAPAN ASNO1

衰退寸前の日本

悔しい話

日本国民を苦しめるな

小泉のあと

民主党になり

コンクリートから人へ
ということになった

公共事業

災害対価国

トンネル

限界
事故になる

金出して
金回せ

自民党が社会を

つぶした

通貨発行できる

日本政府
無限にできない

日本では

毎年
100兆円
もう100兆円

うわのせしても
国は破綻しない

25年間
ずっと

デフレ

今のインフレ

社会に金回り
給料も上がる
物価も上がる

インフレ

今はスタグフレーション

外からはいるもの物価上がる

国民の給料下がる

スタグフレーション

苦しい

外からの
部分を政府が
吸収することが必要

消費税廃止
積極財政が必要

25年間衰退した
日本経済を
どうにかする
しかない

そのためには
景気回復

個人消費

政権をもてばかわれる

それを選ぶのは

日本のオーナー
日本国民です

といっていました。

日本の政治家が進んで米国による支配を求めている。

日本の自立を目指した政治家は、ことごとく米国に潰されてきた。

このことから、わが身を守る政治家は率先して米国の下僕に成り下がる道を選択してきた。

その始祖が吉田茂と岸信介である。

誠に残念なこと。

この流れを断ち切ることが必要だ。

自民党のしていることは

なにかといえば

新自由主義・・・

弱い者から強い者

へという金の流れ

この流れをかえて
いかなければいけない!!!

政治活動は「財政」。

財政とは国民から資金を徴収して、その政府資金を配分するもの。

国民から徴収したお金を何に使っているのかが問題

果てしなく膨張しているのが「補助金」である。

巨大な「補助金」がばらまかれている。

「補助金」を受領した企業は与党に献金する。

裏金も渡している

補助金を大企業に

渡さないこと

ここを考える政治家が
必要y

そして
日本国民のことを

考える政治家が必要

日本国民の暮らしを
国民目線で

考えてくれているのは

れいわ 山本太郎さんだけです

街頭演説で
日本国民に

政治や経済の話を分かりやすくしてくれる

政治家を僕は山本太郎さん以外に知りません

今回の話もそうです

山本太郎さんが

政権中枢に

入って

消費税廃止
積極財政

という政策を
するまで

その日を
期待して

頑張ろうと思います。

次の選挙で
ひっくりかえることを
願っています。

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