かみわきひろし ふくやまかずひと
【上脇博之さんと福山和人さんも驚き!】自民党京都府連のマネロンを全く追求できないヤバイ状況について
このままではどうにもなりません
どういったことなのか?について
考えていきます
全体の構造について
【意見】
安倍晋三が三権分立を破壊した
その結果
法治国家としての日本の形が崩壊している
選挙前に、現職が現金ばらまいているのに
嫌疑不十分
とはどういうことか?
本当にまずいと思う件について
考えていきます
自民党国会議員が選挙前に地元の地方議員らに報酬を配っても不起訴になる。地検は何を調べたのか。
【意見】
日本の司法は全く機能していない。
★全く司法が
停止してしまっている
機能していない
【意見】
キックバック、裏金、中抜き、マネーロンダリング、自民党には
全くいいところも評価するところもない
【意見】かみわきひろしさんの発言
上脇博之
私には京都地検から電話があり、嫌疑不十分で不起訴との説明がありました(不起訴の電話連絡は珍しい)。
全く同感です。私も質問しましたが、答えられないと言われました。
自民党京都府連のマネーロンダリングによる買収の手口は全国に知れ渡りましたので、不起訴になったことで、この手口が全国に蔓延するのではないかと危惧します。
★このやりとりから
明らかなおかしさをがあります
【意見】ふくやまかずひとさんの発言
弁護士福山和人
我々のところにも地検から電話で連絡がありました。
しかしどのような捜査をしたのか、何故嫌疑不十分なのか、全く何の説明もありません。
これでは民主主義の根幹を損ねる金権政治への疑念はますます深まるばかりです。
【意見】
自民党京都府連が選挙前に候補者側から集めた資金を地方議員側に配っていたとして、
弁護士グループが西田昌司参院議員らを告発も、京都地検は西田氏らを不起訴処分に。内部文書には府連側がマネーロンダリングを認めていた記載もあるのに甘過ぎでは?
【意見】ニュース①
2021年の衆院選前に、現ナマ(現金)を配ったために刑事告発されたにもかかわらず、
「不起訴となったのは、
①自民党・京都府連会長の【西田昌司】参院議員や、
②国政選挙の候補者、
③府連からカネを受け取ったとされる地方議員ら
自民党京都府連が国政選挙の前に候補者から寄付を集め、府議や京都市議に配っていた問題で、公選法違反の疑いで告発された府連会長の西田昌司参院議員をはじめ複数の国会議員、府議、京都市議らについて、
京都地検が不起訴処分としたことが21日、関係者への取材で分かった。
告発状によると、候補者は選挙前に府連に金銭を寄付し、府連を通じて、当該選挙区の府議や京都市議らに交付。立候補しない年にはそうした寄付や交付がないことから、
選挙で当選させる目的があったことは明らかだと指摘していた。
また、府連の内部文書などで使われている「マネーロンダリング(資金洗浄)」という言葉は、選挙のために交付する金銭であることを隠す意図があると訴えていた。
弁護士有志らが2022年2月、地検に告発状を提出。西田氏は金銭交付は「党勢拡大」が目的だとし、資金洗浄との指摘には「事実無根だ」と否定していた。
【意見】ニュース②
参院政倫審で記者に囲まれる西田昌司参院議員
自民党京都府連が国政選挙前に候補者側から集めた資金を地方議員側に配っていたとして、
京都の弁護士グループなどが2022年、府連会長の西田昌司参院議員(65)や所属する府議、市議ら計60人を公職選挙法違反の疑いで京都地検に告発していた問題で、同地検は21日、西田氏らを不起訴処分(嫌疑不十分)とした。
告発状などによると、西田氏らは21年10月31日投開票の衆院選前、選挙運動の報酬として府連を通じ府議や市議らに現金を交付。
さらに衆院選後もこれらの議員らが現金を受け取っていたとして買収疑惑が指摘されていた。
〈自民党「爆弾男」を告発する〉と題した記事を掲載。「爆弾男」とは西田氏のこと
府連は国政選挙で集票マシンとして動く府議や市議に「活動費」として1人につき現金50万円を支給。
原資となったカネは候補者がまず府連に「寄付」し、そこから地方議員の関係する政治団体や党支部に「寄付」などの名目で流していたという。
というのも、候補者が直接、府議や市議らにカネを渡せば公選法違反(買収)になるため、いったん府連に寄付して迂回させるという、いわば脱法スキームを使っていたわけだ。
しかも、告発した弁護士グループらが公開している2014年11月25日付の府連の内部文書には、
「なお、京都府連からの支給 (交付) にすることは、府連経由でマネーロンダリングすることにあります」などと記してあり、府連側がこうした行為が「マネーロンダンリング」に該当すると認識していた可能性が高い。
にもかかわらず、地検が不起訴処分としたことに対し、SNS上では裏金事件と同様に怒りの声が拡散されている。
《カネを配った時期は選挙。しかも、マネロンですと府連自体が認めているのに不起訴処分とは納得がいかない》
《特捜部も京都地検もそろって政治家の犯罪には甘い。国民は検察を信用しなくなる》
《この手口が合法となったら、自民党の次の裏金作りの手口になりかねない》
告発された当時、自身のユーチューブチャンネルなどで、「政治資金の流れは収支報告書に記載されており、法にのっとって行われている」などと主張していた西田氏。
自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を巡り、14日に参議院で初めて開かれた政治倫理審査会(政倫審)に出席した際には
「誰が還付金を受け続けることを決めたのかが問題だ。誰がやめないでくれと言ったのか、ここを明らかにすることが国民への説明責任だ」などと声を荒げ、
派閥幹部の「説明責任」を求めていたが、会長を務める府連の疑惑についても「説明責任」を果たすべきではないか。
不起訴理由はいったい何か?
全くわからない!
さらに自民党は
同時に
他の人間の疑惑も放置している!
麻生も茂木も刑事告発されてるのに派閥維持してる謎!
全くマスコミで報道されない。
麻生派のキックバックって、はっきり追求されてる
茂木派も新藤や小泉大臣、茂木は国会で追求されてる
額が少ないとかで検察が不起訴にするなら
国民の納税も不要になる
茂木の新たな政治資金規正法違反の白紙領収書問題やマネロン問題も
おとがめなしということか?
今回の問題が示していることは・・・
京都方式選挙買収が、今後全国で堂々と行われるようになる
公職選挙法違反にならないと検察がお墨付きを与えた
検察と裁判所が、壊れ続けてます
止めるには、近々ある解散衆議院選挙で、政権代えるしかありません
★自民党政権が続くかぎり
このようなおかしいことが
くりかえさsれる
全く法律もあったものではないということ!
自民党政権交代が必要!
一刻も早く