岸田が4月国賓訪米し日本がヤバイ状況となることに触れない違和感について。

Pocket

岸田が4月国賓訪米し日本を売国する件についてほとんどふれないヤバイ状況について

実は大谷と水原の
件はこのことにも
関係あるのかもしれない

★中国に書類がもれたと

大騒ぎしていますが

僕はそれ以上にこの

岸田のニュースのほうが大きいと思います

★日本が有事になる可能性が高いからです。

★もちろん
はっきりと
わかりません

ほとんど誰も
このニュースに
言及しません

非常に怖いことです

スポンサーリンク

全体について

【意見】

岸田いったいいくら
アメリカに
払うのだろうか?

【意見】

足下を見る米国政府

岸田を適当にあしらうか、

金を引き出すチャンスとみるか

★岸田がわかっているかどうか
不明ですが
アメリカは
日本からいくらお金を
ひっぱれるか

ということを
考えている

ここで岸田の
思っていることを
憶測する

岸田今日本で

全く支持されていない

その状態でアメリカに行けば

当然足元を見られる

そこから

多額の金を

不利な状況で

献上するとしかおもえない

【意見】

岸田文雄はアメリカのいいなり

ばいでんを信用してはいけない

そもそもトランプの大統領返り咲きがほぼ確実
バイデンに逢う事自体が論外。
国民の支持率が下がれば下がる程、
米国にすがり、国を売る

★トランプも大阪万博に

カジノ業者をいれた

★ふたりとも宗主国の人間であることから

要注意しなければいけないということ!

岸田文雄は自分のため

いかにアメリカに取り込まれ

内閣で長期間いれるかという目的で

支持率アップのために

アメリカに金をみつぎにいく

アメリカは不良品を高く買わせるために

岸田文雄を利用する。

岸田はこのことを
わかっていて
自分のことだけを
考えている

【意見】

国民から搾り取って、外国でバラ撒いてくるのがキシダの楽しみ
国民にとっては最悪の首相だ。

アメリカに日本を売れば
自分が内閣総理大臣で
い続けられるとでも思っているんでしょう

このようなニュースです。

自民党の裏金事件で国民に見放された岸田首相が政権浮揚をかけるのが4月の訪米だ。

米国隷従だった安倍元首相が受けた「国賓級」を超える「国賓」での招待に、高ぶっているのは想像に難くない。

前回は訪米直前に安保関連3文書を改定し、防衛費倍増を手土産に向かった。死に体となった今、政権にお墨付きを与えてくれる米国にどこまで差し出すか分かったもんじゃない。

岸田首相の訪米日程は4月9~14日。10日はバイデン大統領との日米首脳会談がセットされている。

11日にはフィリピンのマルコス大統領が加わり、初の日米比首脳会談が行われる予定だ。

★このときに

自民党の和歌山の件で

世界に恥をさらしたので外交など圧倒的不利であるとしか思えない!

東・南シナ海で覇権主義的な行動を強める中国を念頭に、海洋安全保障を含めた防衛分野での連携強化を協議するという。

中国や北朝鮮をにらんだ日米韓の結束に続く動きだ。米国を盟主とするインド太平洋地域の軍事同盟にズルズルと引きずり込まれようとしているのである。

★外国は日本をせめてきはしません

日米比首脳会談の事前調整で来日したキャンベル国務副長官が、いわゆる白人の軍事同盟であるAUKUS(オーカス=米英豪3カ国の安全保障枠組み)への協力をあけっぴろげに求めてきたのにはア然です。共通の価値観を土台とするQUAD(クアッド=日米豪印4カ国による協力枠組み)とは質が全く異なりますし、伝統的に非同盟・全方位外交を貫き『NO』と言えるインドがいる限り、米国の思い通りにはならないからです。AUKUSの枠組みにおいては、日米同盟は劣後となるリスクもあります

★ちょっと難しくてわかりませんね ★この内容

岸田首相は手土産の準備に余念がない。米国のお眼鏡にかなうよう武器輸出ルールの緩和を進め、武器購入の予算面の歯止めも取っ払おうとしている。

連立を組む公明党が難色を示していた防衛装備移転三原則の骨抜きは、26日に閣議決定する見通し。

武器購入に関する長期契約恒久化法案は19日に衆院を通過。米国製などの高額兵器を最長10年ローンで購入することを永続的に認める内容だ。防衛費増加の目くらまし

「このまま突っ走れば、憲法9条を改憲しなければつじつまが合わない倒錯に陥ってしまう。

岸田政権はふらふらではありますが、かといって野党が支持を高めているわけでもない。

政権交代前夜の2008年ごろの野党支持率は合わせて2割を超えましたが、足元では1割前後でしかない。

岸田政権にとって脅威となっていないのも大問題です」

岸田首相は11日に米連邦議会上下両院合同会議で演説する予定で、日本の首相として初めてスピーチした安倍元首相に次いで2人目となる。

安倍元首相は「希望の同盟へ」と題した演説で「自衛隊と米軍の協力関係を強化する」と2回も口にし、国会提出前の安保法制について「この夏までに成就する」と“国際公約”。

米国にすり寄った。岸田首相が前のめりで臨むのは間違いない。

帰国直後の16日に衆院3補選が告示される(28日投開票)。売国を成果とすり替える大ボラにだまされてはいけない。

★安倍と岸田2人とも
売国奴

全く日本国民のことを
考えていない

【意見】

防衛省が導入を検討する攻撃用ドローン。
弾頭を積み、標的に突っ込んで自爆する殺戮兵器だ。
今年度、運用実証を開始した7機の候補機のうち5機が、イスラエル製であることがわかった。
専門家は「憲法上も問題」と指摘する。

★完全に憲法違反です

【意見】

憲法上も問題がある

「憲法の前文には、『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有することを確認する』と明記されています。

日本がイスラエル製の攻撃的武器を導入すれば人々に恐怖を与えることになり非常に問題です。

第一、攻撃用ドローンの導入は明らかに戦争の放棄とは違う方向。

保有自体が憲法9条の武力による威嚇に近い

日本政府はアメリカ政府の言いなり

全てアメリカに同調。

国民よりなアメリカの国賓待遇やアメリカ大統領をみて政治をしている

日本政治は平和主義など既に捨てて

有事肯定路線となっている

【意見】

岸田をアメリカに行かせてはいけない

岸田がアメリカで何を約束するか不明だから

アメリカで約束したことが条約になればそれは日本国憲法に優先する。

日本政府も国会も、ましてや国民もあったものではない。

岸田は売国奴

日本で売国奴や国賊が豚箱に入れられたのを見たことがない

本当は宗主国とできるだけ付き合わないようにしないといけない

日本は敵に囲まれている、中国、ロシア、北朝鮮と言っていた、その一か国も日本は敵だとは言ってないのに日本は公然と言っている、

だいたい武器とは人を殺すための物の事をいうのではないかという事さえ理解していない

武器とは国民を守るためだけのものと思っている

このような状態では

本当に日本が有事に向かう

★本当の保守は

岸田の渡米をとめるべき!

このままではまずいですね

このようなニュースを
全く報道しません

そして
似非保守は
このような内容に
一切
ふれない

おかしいとしかおもいません

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする