LGBT理解増進法が必要なのか?について考察!

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今回はlgbt理解増進法について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういったことなのか?について。

岸田首相の
秘書官が
同性愛を批判した
ことから
この
LGBT理解増進法が
進んでいる
がよくない展開となる
可能性が高いです。

LGBT理解増進法が成立すると
どうなるのか?

女性が銭湯やスパにいけなくなる。

男性が自分は女性であるといえば
女湯に入ることが可能になる。
この本人の希望を
否定すると
差別ということになる。

男女別になっている場所に女性は行くなってこと
完全に個別、または貸し切りできる場所にしか行けない

このようなことになれば
女性が銭湯などに
いけなくなり
銭湯が潰れるということになる。

男性で心が女性であるというだけで
まかりとおるということ。

おかしい男性が好き勝手できてしまう。

LGBT理解増進法を利用して同性婚
を悪用するということも考えられます。
外国では
この
LGBT理解増進法を利用し
何回も同性婚をすることが
問題となったり
ということがあるが
なぜ日本でやるのかわかりません。

外国では
同性愛が禁止されている
ことがあるが
日本は
そこまで同性愛についての差別がない。
このような法律を必要としていない。

LGBT理解増進法というのは
利権が関与している
非常に良くないことです。

ネットでこのようなことが言われております。

困難女性支援法とLGBTと組み合わせたら終わり。

心は女性の男性も、心は男性の女性も、どちらも女性の部分は残ってるから、
困難な問題を抱えた女性として認定可能
しかも、今の医療技術で完璧な性転換なんかできないから、彼女らは生涯に渡り困難な問題を抱えることになる
加えて困難女性支援法は年齢不問、国籍も不問、支援期間は規定されておらず、困難な問題とは何かも定義されていない
つまり、日本に入国しさえすれば、生活基盤のない外国人は誰でも困難な問題を抱えていることにできる

LGBT理解増進法や
困難女性支援法と
いうことで公金で儲けるということが
考えられます。

利権となっているということです。

LGBT理解増進法というのは
女性が危険な目にあう
可能性が非常に高いと考えられます。

LGBT理解増進法という言葉だけを聞くだけではなく
女性にとって困ることがおきるということを
考えていけないといけないと思います。

僕はLGBT理解増進法は反対です。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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