【99％が気が付かない！】河野太郎と高市早苗と玉木雄一郎が仲間で共通の目的に向かう件
について考えていきます。
河野太郎は中国といいますが・・・それだけではありません
河野太郎を擁護していません
3人ともグルそして岸田もという内容を考えていきます
全体の構造について
【意見】
実は中国とアメリカがつながっている
可能性があります
そう思う根拠
毛沢東はスカル・アンド・ボーンズマンから教育を受け
米国の社会主義からフリーメーソンロッジに入門させられた。
共産主義のソ連も中共もユダヤ人の両建で作られた人工国家であることは明らか
その後BRICSとなったので
状況が変わったのではないか？
という意見もありますが
真相はわかりません
このことから
中国とアメリカはつながっていることがわかる
【意見】
再エネ賦課金で日本人からカネを取って中国企業が日本をハゲ山にしてメガソーラーを敷設して儲ける。
それを政府が進める。どう見ても再エネは日本破壊の売国政策でしかない
★ここに中国が関係している
このようなニュースです
★僕は意図的に
このようなことしたと思います
このことを
意図的にして
本当の
目的がある
★このすかしが意図的である
つまりわざと
もちろん政府も協力している★そして
中国に
批判先をむける
再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料の一部に、中国企業の透かしが入っていたことが分かった。
内閣府規制改革推進室が２３日、Ｘ（旧ツイッター）の公式アカウントで認めた。
資料は２２日と昨年１２月２５日などに開かれた「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」で出されたもので、タスクフォースの民間構成員が提出した。
中国の電力会社「国家電網公司」の企業名やロゴが確認できるという。
推進室が確認したところ、この民間構成員が事務局を務める財団法人「自然エネルギー財団」（東京都港区）が過去に行ったシンポジウムで、
財団の関係者が登壇した際の資料をタスクフォースで使ったところ、ロゴが残っていたという。
推進室はＸで「自然エネルギー財団と中国政府・企業とは人的・資本的な関係はないとのこと。内閣府でも確認を行う」と説明した。
これを受け、河野太郎規制改革担当相は同日、Ｘで「チェック体制の不備でお騒がせしたことについて、今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していく」と書き込んだ。
国民民主党の玉木雄一郎代表は２３日にＸで、「わが国の再エネ政策が中国の影響が及んでいる疑惑であり、見過ごすことはできない。背景を徹底調査すべきだ」と投稿。
「審議会などのメンバー選定にも、ある種の（経済安全保障上の機密情報へのアクセスを官民の有資格者に限る）セキュリティー・クリアランスが必要ではないか」と指摘した。
玉木雄一郎の発言
と
高市早苗の考えが一致する
河野太郎を筆頭として、日本を中国に売り渡した議員たち。
再エネ議連に属する議員は、400名はいるという
★中国なのか？アメリカも関係しているのか？
太陽光発電をプッシュする維新の関係者が多い
中国と深くつながって金儲け
高市早苗
「セキュリティ・クリアランス、政治家は除外します」
自民党を早く潰さないと、統一教会が実質「規制対象外」になってしまう
日本では政治家が最も怪しい
政治家が犯罪し放題
ここの役職にすでにスパイがいると。下手したら全員スパイ
の可能性がある
高市早苗
「セキュリティ・クリアランス、政治家は除外します」
ということで
日本国民を監視する
このことが目的である
一連の流れだと思います
日本政府が意図的に
問題を作りだす
この時に同時に
再生可能エネルギーで中国と
取引して
日本の政治家が儲かる
そして
中国に入られたと自作自演して
セキュリティ・クリアランス
を推し進める
このときに
、政治家は対象外といういこと
河野太郎
高市早苗
玉木雄一郎
がグルで売国奴ということ
被害にあうのが
日本国民
全ての日本国民です！