【北朝鮮の謎】岸田が訪朝し支持率アップを狙っているというニュースについて
お伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
金与正
きむよじょん
全体の構造について★反対意見があるんですが僕なりにわかる限り調べています。適当なことをいっているつもりも失礼なことをいっているつもりもありません。話をよく聞いてください。そうすれば何かがおかしいとわかるはずですから。
【日本と北朝鮮の語られない関係】
日本では北朝鮮はおかしい国だという
報道をしますが
真相はわかりません
★少なくとも
僕には
★横田基地から
北朝鮮行きの
直行便があるのは
なぜか?
日本と北朝鮮の問題の背後には
米がいるということ
北から何か飛んでくるぞ
といいますが
今までどこにも
おちたことがありません
★実際には
何も飛んでいない
可能性があります
★北朝鮮は貧困国家で
飛ばすお金がないはず
★しかも自民党が苦しくなったときに
飛んでくる
飛んできたことにする
という政治
★自民党と北朝鮮が
電話しているといわれています
★北朝鮮を政治的に
利用しています
もうひとつの
大きな問題が
拉致被害です
はっきりと全体像が
わかりませんが
という前置きをして
このようなことが
わかっています
北朝鮮側は日本人を拉致していないと主張
前北朝鮮に拉致されたとされていた特定失踪者が次々と日本国内で見つかっている
★日本国内の誘拐ではないか?
北朝鮮に拉致されたとされていた男性が国内で見つかったこと
北朝鮮に拉致されたとされている特定失踪者のほとんどは実は北朝鮮に拉致されていない
可能性があります
次々に日本国内で見つかる謎です
★全員かどうかわかりません
★もっともおかしな点★
拉致被害者として帰国した蓮池薫さんは帰国して
「どうして帰国させるようなことをしたんだ!俺たちは北朝鮮にずっといたかったんだ!」と怒りをあらわにしていました。
★拉致された人のいう言葉ではありません
何かがおかしいということ
北朝鮮政府、自民党、救う会
がつながっている可能性があります
★日本国内の
誘拐
たまに
横田基地から
北朝鮮に
旅行に
いくといったこと
★この問題が解決しないことを
自民党も
北朝鮮も
願っている
と僕は思います
★ただし難しいのは
ここ最近は
北朝鮮が
西側からぬけた
可能性があるので
北朝鮮:BRICS
日本 アメリカ:西側
ということかもしれません
★このように考えると
自民党の拉致問題が意図的に
解決されていないということが
わかります
【意見】
金与正
きむよじょん
#北朝鮮の #金与正 党副部長が25日、「#岸田首相 が“できるだけ早い時期”に正恩と会談したいとの意向を伝えてきたと暴露。
岸田官邸が早期会談を狙う理由は ズバリ、内閣支持率アップのため。北朝鮮にもその思惑を見透かされているようです。
【意見】
自民党にとって延命の1丁目1番地は「拉致問題」
政治利用しているということ
【意見】
岸田首相、いくら支持率上昇のために焦っていると言っても、北朝鮮にまで、「首相の人気集めのための構想に過ぎない」などと蔑まれるような「愚行」はやめてほしい。
⇒【金与正氏「岸田首相が首脳会談の意向を伝達」 「人気集め」強く牽制】
【意見】
岸田文雄首相の外交手腕がまた明らかになった。
国際的に認められない人間が首相の座にいること自体に疑問がある。
【意見】
北朝鮮の金与正党副部長が新たな談話で日本との交渉を拒否したことについて、
岸田文雄総理大臣「報道は承知しているが、コメント一つ一つに何か申し上げることは控える。北朝鮮との諸懸案解決のために引き続き努力を続けて行きたい」
【意見】★まさに政治利用!
キシダは日朝会談を打診で、裏金問題から話題をそらすのに精を出す。
旧統一協会の関係深い北朝鮮の助け船を期待している末期症状だ。
まずやるべきは第3者委員会による調査と政治資金改正法の国会討議だ。
【意見】
最近は北朝鮮がミサイルを発射しても、自民党総理支持率は上がらない。
というのも、総理が支持率ピンチになると、北朝鮮がミサイルを連発する図式がバレてしまってるから
で、拉致問題を出してテコ入れを謀ったのだろうけど、それを暴露されてたら何の意味もない観測気球にしかならなかった
岸田の政権交代が必要!
ニュースです
内閣支持率アップにはこれしかないということか。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹・金与正党副部長が25日、談話を発表。岸田首相が最近、「できるだけ早い時期」に正恩と会談したいとの意向を伝えてきたと明かした。
その上で、日朝関係を進めるために重要なのは「日本の政治的決断だ」と主張。
日本側に拉致問題で譲歩するよう迫った。岸田首相が会談の意向を伝えてきたのは最近で、これまでとは別のルートだとしている。
与正は先月15日にも談話で、日本が「すでに解決済みの拉致問題のような障害物を持ち出さなければ、首脳会談は可能だ」と示唆。談話の公表は今年に入って2回目だ。
すでに解決済みの拉致問題いつ解決したの
そもそもないと思うけどね
岸田首相は25日、「談話は承知している。北朝鮮との諸懸案を解決するには金正恩氏とのトップ会談が重要だ。私直轄でさまざまな働きかけを行う」と話したが、
自らの意向を“暴露”されてしまった格好だ。
実際に岸田官邸が訪朝を画策しているのは、永田町では周知の事実。早期会談を狙う理由は明白だ。
「裏金事件で低迷する支持率を回復させるため、総理はどうしても訪朝し、正恩氏との会談を実現させたいようです。
小泉内閣の2002年9月、電撃訪朝を実現したことで下落傾向だった支持率が急上昇しました。その再来を本気で狙っているようです。訪朝時期は、通常国会終盤の6月ごろとみられています」
★ここまで岸田が内閣をしているのか?
日本国民にとって不幸でしかないですね
「外交の岸田」をアピール
支持率アップの先に見据えるのは、国会会期末の衆院解散総選挙である。
岸田首相が描いているのはこんなシナリオだそうだ。
「春闘で33年ぶりとなる5%超の賃上げが実現。賃上げ分が実際に給料に反映されるのに2~3カ月程度かかりますから、
国民が賃上げを実感できるのが、ちょうど6月ごろとされています。加えて、所得税・住民税の定額減税が始まるのも6月。
あとは、日銀がマイナス金利の解除を決めましたから『デフレ脱却宣言』による経済の正常化アピールでしょう。
総理は最近、『オレは安倍さんもできなかった賃上げとデフレ脱却をやるんだ』と高揚感に浸っているそうです。
そこへさらに、訪朝を実現させることで『外交の岸田』を前面に打ち出す。これだけプラス材料があれば、裏金事件によるマイナスを吹き飛ばせると考えているようです」
★完全におかしいことをいっている
賃上げなどできない 不可能
中小企業は経営厳しい
肝心の拉致問題を巡っては平行線だ。北朝鮮が「解決済み」とする一方、岸田首相は「自分自身の手で解決する」と宣言している。
今回の談話でも、「拉致問題にこだわるならば、首相の構想は人気取りにすぎないという評価を免れないだろう」と、思惑を見透かされてしまっている。
「経済的に困窮する北朝鮮としては、何とか日本との関係を構築したい。そのため、与正氏が2回も談話を公表し、
正恩氏は能登半島地震で見舞い電報を送ったのです。
条件が折り合えば、会談が実現する可能性はゼロではない。しかし、拉致問題を巡る交渉は一筋縄ではありません。
安倍政権時に北朝鮮が一部被害者を返すと打診してきたのですが、一括帰国にこだわる安倍首相が無視し、頓挫した経緯があります。
こうした北朝鮮側の条件を、岸田首相はのめるのか。最終的に折り合えず、会談が流れれば、岸田首相の解散シナリオも崩れるでしょう」
ここまで腹の内を“暴露”されて訪朝が立ち消えになれば、赤っ恥もいいところ。支持率アップも解散も夢のまた夢だ。
このニュースにもありますが
北朝鮮拉致問題があることで
自民党の政治利用になります
小泉純一郎
安倍晋三
と
北朝鮮拉致問題を
政治利用していたことがあきらか
背後に米の指示
北朝鮮拉致問題解決とならないことが
自民党の目的である
このようなおかしな状況に
日本国民が気が付くべきです
そして
自民党政権の一刻も早い
交代が必要ということです