大阪万博のパビリオン工事が間に合わず着工期限後ろ倒しという違和感しかない件について!

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今回は大阪万博についてのニュースを考えていきます。

一刻も早く中止するべきだと思います。

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全体について。

【意見】泉房穂(いずみ ふさほ)さんの意見です!

『大阪万博まさかの「着工期限後ろ倒し」は事実上の“白旗”か。
高校の文化祭レベルに陳腐化必至』との見出しだが、2倍近くにまで建設費が跳ね上がった『大阪万博』を、『高校の文化祭』と比べては、“高校生”に対して失礼だ。『高校の文化祭』でも、こんなことはありえない。

●着工期限後ろ倒しになることなどあるのか?
という謎ですね。

【意見】

着工期限が後ろ倒しになり、開催日程も後ろ倒しになった場合、この莫大な人件費も後ろ倒しに支払われ続けるのか??

報酬を貰う方からすれば期間が伸びた方が美味しいですわな。

維新の”身を切る”とは一体何か?

※当然のように
公金や税金が使われるということですね!

このようなことにならないためにも
一刻も早い
大阪万博中止が必要であると思います!

【意見】※実際に働いている人の声

実際に働いている人の声ですが

間に合うわけない

ということです

そうでしょうね

しかもこの工事ですが

かなり危険であるともいわれています。

地盤が緩いことから
建物のつくりが
もろくなる

弱くなる

このことから
あまり働きたくないという
現場の人の声があるということです

2025年4月開幕の大阪・関西万博の会場や海外パビリオンの建設を巡って、日本国際博覧会協会が着工期限を従来の「今年末」から「来年5月」に後ろ倒しした。

協会は各国・地域が自前で建てる海外パビリオンの「タイプA」は24年5月、建物内部の展示工事は25年1月までに着工すれば間に合うとしているという。

しかし、ただでさえ建設業界の人材不足、資材不足で工事の遅れが不安視されていたはずだ。着工期限を先延ばししたら、とても開幕に間に合わないのではないか。

「何を根拠に『間に合う』と言っているのか分かりませんね」と言うのは大手ゼネコン関係者だ。

「パビリオンの事実上の工期は24年いっぱいです。建物完成後、係員の配置や来客数に応じた動線、災害時の避難経路確認を含めたシミュレーションに、3カ月はかかるからです。

なのに、建物内部の展示工事を25年1月から始めてもOKなんて信じられません。従来の工期でも開幕にこぎ着けるのは困難です。高校の文化祭レベルでいいなら間に合うかもしれませんが……。協会はそんなレベルでいいと思い始めたのではないか」

協会は「もう簡素な万博で構わない」と“白旗”を揚げたということか。

※本当の目的はカジノIRでしょうけど
それもどうなるか?
わからないという予想ですね

一タイプAのパビリオン建設を見据える各国・地域は対応に苦慮しているようだ。

「ある参加国が、私の元にタイプAのパビリオン建設について相談しにきました。

同国関係者は『どこも建設を受け入れてくれない』『建設金額も分からない』『助けてほしい』と悲鳴を上げています。

恐らく、そうした声は協会にも届いているのでしょう。だから、協会は各国の関係者をなだめるため、着工期限の後ろ倒しを言い出したのかもしれません」

しかし、後ろ倒しすればコストは拡大する可能性がある。

「短い工期で建設するとなると、当然、人材や資材の調達コストが上振れしかねません。協会の言う24年5月には、現状より2割程度上昇する恐れがあります」

既に会場建設費は当初の1.9倍の2350億円に膨張。さらなるコストをかけて、高校の文化祭レベルでは目も当てられない。

当初予定していたよりも
かなりの予算が増えている

それを公金 税金で払うということ

そして大阪万博の後に
日本国民に増税という流れが考えられます。

全く国民が望んでいない
大阪万博。

公金 税金の無駄ですから
一刻も早く中止するべきです。

おかしいとしか思えないです!

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