コロナワクチンの内部告発しようとした人物が口封じされたかもしれない外国の闇!

Pocket

コロナワクチンについて内部告発しようとした人物が口封じされたかもしれない闇について。

また原子力利権を追求して殺された可能性についても考えていきます。

医療マフィア

原子力マフィア

というものの存在です。

スポンサーリンク

【全体について】

【その①】

元メルク社内部告発者で反ワクチン活動家のブランディ・ヴォーン氏(44歳)が、
2020年12月7日に自宅で両側肺血栓塞栓により死亡。

警察は事件性はないと言っていますが、信用できません。
ワクチンメーカーに不都合な人間が、こんなに若くして病死するはずもありません。

おそらく、毒を盛られたのでしょう。

●どのような形かわかりませんが
口封じに殺された可能性が考えられます。

時期的に・・・

2020年12月と言えば、新型コロナワクチンの導入直前だった。
そんなときに、ワクチンメーカーの今までの不正が知れ渡ると非常にまずい。
新型コロナワクチンもいい加減なテストしかしていないのではと思われてしまう。
(事実そうだった)

そこでワクチン・マフィアが彼女を暗殺したのだろう

利権に関して
明かそうとする
殺されるということ。

全く別ですが
このような

情報もあります。

●危険なのが
医療利権と

原子力利権です

【その②

カレンは、原子力関連企業カー・マギー社の核燃料製造プラントで、化学技術者として核燃料の
製造に従事していたが、社内で多くの不正行為が行われていることに気づいた。
それをアメリカ原子力委員会(AEC)に証言したが、その後、彼女の体や自宅が不自然かつ深刻な
プルトニウム汚染を受けていることが発覚。
会社はそれを理由に、彼女の家を除染、私物もすべて没収する。

彼女は事実を公けにするため証拠書類を持ってニューヨーク・タイムズの記者に会いに行く途中で、
自動車事故で死亡。助手席にあったはずの書類は行方不明となる。

おそらく、新聞への公表を阻止するために殺されたのだろうと

「不都合な真実」を調べて公表する場合は、
くれぐれも気をつけてほしい。

日本でもそうです。

原子力ムラの利害に直接影響するからこそ、あらゆる手を使って
告発者を口封じしようとするのです。

現状は事実を公表してもまったくメディアや行政が取り上げず、
無視をしてしまい、あまり意味がないのです。

日本でも厚労省の女性職員が

電車に飛び降り自殺した

ということが数年前

ありました。

この女性は

子供へのコロナワクチン接種を

反対していました。

世界でも日本でも
同じです。

巨大利権

医療利権
原子力利権

について

何かしらしって

内部告発しようとすると

口封じされます。

本当に
世の中腐っていると思います。

コロナワクチンを絶対に

うってはいおけないということです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする