河野太郎のネトウヨが騒いでるだけだろという大炎上発言とアジア・スーパーグリッド計画の目的について
★米中が裏でつながっている
河野太郎は米と中に繋がっている売国奴ということです
全体の構造について
【意見】
いまだにウヨサヨとか言って
低レベル過ぎて話にならない
自民党に
このような考えを持っている
人間が多いが
権力につかせてはいけない
人間ということ
【意見】
アジア・スーパーグリッド計画は、電力供給の大元のブレーカーを
中国に握らせる、中国の言いなりになる、ということ
だから中国の国営企業のロゴが資料に埋め込まれていた
背後でグローバリストたちが暗躍しています。
★中国と米が裏で
動いている
売国計画はただちに潰すべき
ニュース内容です
内閣府会議メンバーが所属する謎の財団の正体
「ネトウヨが騒いでるだけだろ」
規制改革担当大臣の河野太郎氏はこう吐き捨てたという。再生可能エネルギー政策に関する内閣府の会議で使われた資料に、中国の国営企業のロゴが埋め込まれていたとして謝罪に追われた
「資料は会議のメンバーである『自然エネルギー財団』の事業局長が提出したものでした」
財団はあくまで「事務的なミス」と主張するが、かねてから同財団には中国との「距離感」の近さを指摘する声もあった。それが今回掘り起こされ、さらなる疑惑を招いた。
「同財団はソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が’11年に設立。日本や中国、ロシア、東南アジア等を総延長距離3万6000kmの送電網で結ぶ壮大な構想を掲げていました。
しかし、隣国から突然、電力輸出が停止されかねないという安全保障上の懸念が指摘されています」
陰りが見え始めた「河野太郎」人気
★河野太郎に人気があるということも
疑問でしかないですね。
これにネットユーザーたちが大激怒。
〈日本のエネルギーが某国に牛耳られる〉
〈河野太郎の人選が問題だ〉など厳しい批判が飛び交った。
河野氏といえば、Xのフォロワーを260万人以上抱え、ネットを中心に人気を集めてきた。
しかし、今回の騒動でネットユーザーたちからも見放されてしまった形だ。
「前回の総裁選で完敗した河野さんは、仲間が必要だと痛感したのか、若手議員を集めて飲み会をするなど身内固めに傾注していました。
また裏金問題で派閥がやり玉に上がった際にも、麻生さんを怒らせないようにじっと黙っていた。
しかしその結果、存在感はどんどん薄れ、『次の首相』ランキングでも上川陽子外務大臣に抜かれて4位に転落。そこへこの騒動ですから、泣きっ面に蜂です」
総理総裁のイスが、ますます遠のいてしまいそうだ。
問題の内容です!
アジア・スーパーグリッド 自然エネルギーでアジアをつなぐ
アジアの豊かな自然エネルギー資源を活用し拡大するため、各国を送電網(グリッド)でつなぐ「アジア・スーパーグリッド(ASG)」という構想がある。壮大な夢のようだが、次第に現実味を帯びてきた。
モンゴルには膨大な太陽光・風力資源があり、少なめに見ても、その潜在量は2.6兆ワットにおよび、年間15,000TWhの電力を供給できる。日本と韓国の現在の電力需要約1,500TWhの10倍以上で、中国の電力需要約6,000TWhとの合計よりも大きい。隣国の中国は、世界の自然エネルギー拡大を牽引し、投資も世界最大規模だ。ロシアにも豊富な水力資源が存在するし、日本も太陽光の伸びが加速している。
大林ミカ 自然エネルギー財団 事業局長
こういった効果はすでに世界で実証されており、実は、主要国の中で、他の国とまったくつながっていないというのは、韓国と日本だけである。
ちなみに、釜山-福岡間は約200kmだが、欧州では600km規模の高圧直流海底ケーブルが実用化されている。
海外の化石燃料やウランに依存する大規模な既存エネルギーから、分散型で環境に負荷を与えず、循環をもたらす国内エネルギーへと、北東アジア諸国も転換していく時である。
「アジア・スーパーグリッド」は、決して夢の話ではない。
より安価で、安定的で、平和なエネルギー利用を実現する方法である。こうした相互依存の関係は、新しい北東アジアの外交関係を築くことにもつながるに違いない。
大林ミカ 自然エネルギー財団 事業局長
このような美辞麗句を
並べているが
本当の目的は
アジア・スーパーグリッド計画は、電力供給の大元のブレーカーを
中国に握らせる、中国の言いなりになるということ
このような売国を許してはいけない
河野太郎と
大林ミカ
を支持してはいけないということです。