【今後の日本政治は山本太郎さんにかかっている】自民党内で岸田おろしの動きがあるという噂について
考えていきます。
全体の構造について★岸田に対する声★
【意見】
裏金議員 100人余りの議員辞職で済んだかもしれないところが、
#自民党解党 までしないと収まらないところまで来てしまった
★自民党は解体するべきだと思います
自分に甘い岸田が無傷なのはおかしい
岸田文雄が無傷で幕引き?
国会議員700名超で選出した岸田文雄がこの体たらく
岸田文雄が任命した大臣は、ポンコツで更迭続き
こんな内閣に希望は持てない
【岸田の内心を予測】
『国民なんてそのうちに忘れる
自民党の裏金議員、逃げて真相究明が出来てないのに、甘々処分で幕引きする岸田
国民は忘れてたまるか!
国民を見下すな!!!
【意見】
岸田氏、火だるま。幕引き優先、全く評価しない94%。
「絶対許さない!」自民党内で岸田氏へ怒り渦巻く。首相に責任求める声やまず
「裏金」処分決定から一夜
岸田文雄は、自身の息子翔太郎をシレっと秘書に復帰させる浅ましさ_
【意見】
これ代わっても評価するとこなんて無いよ
今まで自民党全員で担いでたんだから
政権自体が不要
政権交代しないと始まらない
●何が必要か?
岸田の退陣
そして
自民党政権交代
その後維新になっては
絶対にいけない
【意見】★意味不明です★
政治の不信を招いた総理の最終責任は国民の判断だと明言する岸田
ここまで統治能力を失った岸田では、もはや政権担当は不可能。
総政権存続の賛否を解散して国民の民意を問うべき
日本の民主政治を立て直すには新たな民意による政権の政治を求めるしかない。
【ニュース】
※岸田のおかしな行動が
自民党内でも出ているということ
とくに「派閥幹部には責任がある」と、安倍派の幹部を処分しながら、岸田が自身の処分を見送ったことに対する不満は強く、裏金とは無関係な自民党議員も岸田批判を強めている状況だ。
「一番問題なのは総理だ。党のトップである総理が責任を取らないでどうする」「社長自身が責任を取らず、部下だけ左遷させた。こんなゴタゴタでは、支持率は上がらない」といった声が党内に蔓延している。
実際、どんな組織だって部下が不祥事を起こしたら、トップが責任を取るのが当たり前である。
しかも、岸田は裏金と無関係ではない。裏金をつくっていた岸田派の会計責任者も立件され、有罪が確定している。
ところが、岸田は「自民党の歴史のなかで現職の総裁が処分された例はない」「私自身は収支報告書への不記載がなく、
派閥が不記載にしていた金額が個々の所属議員に渡ったものでもない」などと自分を正当化。
あれでは党内から岸田批判が噴出しても仕方ないのではないか。自民党の関係者がこう言う。
「裏金事件の表面化から5カ月。岸田首相は動くたびに党内を混乱させ、自民党議員の恨みを買ってきたのが実態です。
一番初めは、派閥の解散宣言だった。安倍派と二階派が巻き込まれて解散することになった。
2回目は突然『自分も政倫審へ出席する』と表明した時です。引きずられて数人が政倫審に引っ張り出された。そして、3回目が今回の党内処分です。
すべて、岸田政権の延命のためだった。世論の批判が強まり政権が危機に直面すると、批判を沈静化させるために仲間を犠牲にしてきた。
あの人は自分の保身しか考えていない。しかも、3回とも国民から評価されていない。党内はウンザリしています」
裏金議員の「党内処分」をきっかけに、自民党内は一気に「岸田おろし」の風が強まっている。
★本当なのか?
★4月の補選が
分岐点になるのか?
東京15区があれくるって
票が分かれて
自民党にいきそうな恐怖があります
「仮に3敗して世論が騒然となり自民党は下野しろとなると、さすがに選挙に弱い人たちは手のひらを返すかもしれない」「辞めろ、辞めろというのが始まるかもしれない」
しかも、トリプル補選は、自民党の全敗となる確率が高まっている。
すでに自民党は、東京15区と長崎3区は独自候補の擁立を断念。2つの不戦敗が確定している。
自民党が総力をあげる島根1区も苦戦必至だ。
もともと島根1区は、1996年に小選挙区制が導入されて以来、一度も負けていない自民党
細田博之前衆院議長の死去に伴う選挙だ。負けるはずがない弔い選挙である。
ところが、自民党が3月に行った情勢調査では、立憲候補に大きくリードされていたという。
9月に総裁選を控える岸田は、国会会期末の6月に解散総選挙に踏み切って勝利し、「無風」で総裁に再選されるシナリオを描いているという。
しかし、島根1区で敗北したら、解散もできず、総裁選前に退陣を余儀なくされる可能性が高い。
もし、強引に衆院を解散したら、その時は議席を大きく減らしておかしくない。
「立憲が行った調査では、いま選挙をやったら立憲の議席が大きく伸びるという結果だった、という情報が流れています。
実際、自民党に対する有権者の不満や憤りが、マグマのようにたまっているのは間違いないでしょう。
もし衆院選が行われたら、首都圏や各県の県庁所在地は、立憲候補が次々に当選を重ねる可能性がある。
それに自民党の裏金議員80人は、かなり苦しい選挙戦になるでしょう。はたして、岸田首相が解散に踏み切れるのかどうか」
国民からも、自民党議員からも「ノー」を突きつけられている岸田首相。いよいよ、追い詰められてきた。
【意見】ここからがポイント!大切!
2008年の麻生政権末期と同じ構造
今解散総選挙をやったら立憲が勝つ確率は確かに高い。しかしあの時と違うのは、岸田に代わる総理候補が今の立憲にいるのか
いない
★立憲ではダメということ!!!
2008年の頃、野党で一番声が大きかったのは小沢一郎と鳩山由紀夫だった。
「小沢一郎が総理になるだろう」と踏んでいたの
しかし土壇場のところで西松建設事件が勃発し、小沢は代表を退かざるをえなくなった。そして鳩山さんが小沢の代わりに総理になった
あの頃はそれでも小沢と鳩山という総理候補がまだいた
今総理候補といえば
小沢一郎さんと同じ考えの
山本太郎さんしかいない
立憲には誰もいない
心配なことは
山本太郎さんを陥れる
勢力がいるということ
このまま子供の将来を託せない
今こそ、選挙に行って、信頼できる議員を選ばねば
投票に行かねば、始まらない改善
日本国民は投票にいくことです!
僕はれいわしかないと思います
国民全員が投票に
いき
野党にいれること
それしか
日本再生の道はない!
と思います