4月28日の補選で自民党が全敗すれば岸田退陣という流れにもちこめる可能性について。

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★須藤元気さんに
なったほしいと
僕は思いますが
現実は厳しいかなと思います
悔しいです

★僕たち日本国民がよりよく過ごしていくためには

自民党政権交代が必要です

そうなる可能性がある話です!

気になる情報について
お伝えしていきます

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全体構造について

【意見】

なんとかして
岸田の退陣
自民党の政権交代にもっていくには

4月の3つの補選が
大きな意味をもってくる

ここで
3つとも
自民党が負けることであれば

岸田の退陣ということの可能性が高まる!

同時に

憲法改正勢力を
なんとかしなければいけない

自民党
公明党
維新の会
国民民主

そこに
日本保守党
参政党

が入る

【意見】

途中経過は
どうなっているのか?

#東京15区 立憲の酒井菜摘氏がリード。乙武氏と金澤氏が追う

#島根1区「自民党の調査では、自民候補が立憲の亀井亜紀子氏に20ポイント近く離されて惨敗濃厚だが、惜敗ぐらいにとどめようと必死で頑張っている」と地元の自民党幹部

衆院補選「自民全敗」で岸田退陣待ったなし

岸田退陣に追い込もう

【意見】注意点!

自民劣勢報道は投票率を下げる目的大なので、真に受けないでしっかり
投票行動に意思を反映するよう有権者に語りかけなくては。慢心は厳禁です。

★油断はいけない★

【意見】維新の会の問題点です!

維新の会が
どうしよもない理由

経済成長に必要な「国民の負担を減らす」ということをなぜかいつまで経っても約束しない

★全く国民のことを
考えていないということ

このようなニュースです

“裏金アレルギー”に苦しむ自民党は、唯一候補者を立てた島根1区でも惨敗が予想される。「自民全敗」なら岸田首相の退陣も避けられない状況だ。

4月16日に告示され、4月28日に投票される衆議院議員補欠選挙。各情勢調査では「東京15区」「島根1区」「長崎3区」のすべての選挙区で、自民党が「不戦敗」もしくは「惨敗」の情勢だ。

上位順番●東京15区の状況●

さかいなつみ
おとたけ
かなざわゆい 維新
いいやまあかり
すどうげんき ★5位

注目すべきは、やはり立民の酒井候補であろう。区議会議員選挙で、前回の得票は8067票を獲得し上から3番目で当選している。ホームページでも「まっとうな政治へ」として、

<利権やお金で動く政治から国民の声を受けて動く政治へ。信頼と寄りそいの政治を行います>とクリーンな政治を1番に掲げている。

裏金問題で国民からの支持を失っている自民と比較して、有権者がもっとも力を入れてほしいということなのだろう。

しかし、政策に掲げる「医療」の項目をみると、「医療型レスパイト施設の増設」「地域で自立して暮らせる支援と施設の整備」

「高齢者施設(特別養護老人ホームなど)の増設」などと、次々に「新しいハコモノ」「新しい利権」を生むような政策が並んでいる。

自民党の利権は悪い利権、私たちの利権はいい利権だということなのだろうか。理解に苦しむ。

★このことから

立憲のさかいなつみに

疑問が残る

知名度の割に苦戦を強いられているのが、乙武洋匡氏だ。文春や公明調査とされる情勢調査をみれば、公明票が入れば逆転の芽がある。
しかし、過去の下半身スキャンダルから、創価学会婦人部からの得票も期待ができないかもしれない。

★おとたけはなんとしても
ふせがないといけない

緊急事態条項賛成

LGBT法案賛成

移民難民参政

絶対にダメです!

日本保守党の飯山氏は、自身が外交政策に明るいと自負しているのだろうが、
党綱領に掲げた「減税と行政の適正サイズ化によって国民の負担を軽減させ、可処分所得を増やすべく、税と国家財政のあり方の大改革を企図する」について、もっと言及してほしい。

★いいやまあかりは

ウと
米と
イスラエルを
応援している

話にならない

長崎3区では、立憲民主党公認の現職で社民党が推薦する山田勝彦氏と、日本維新の会の新人で、教育無償化を実現する会が推薦する学習塾経営の井上翔一朗氏の一騎打ちの様相で、
自民党は候補者を立てることができずに、不戦敗の見通しだ。裏金問題で引責辞任をした自民党の谷川弥一氏による、最悪のパフォーマンスもあって、候補者など出せる状況ではない。

★長崎は自民党はないということ!

唯一、自民党が候補者を立てているのが「島根1区」だ。「自民党の調査では、自民党候補が20ポイント近く離されていて惨敗濃厚だが、惜敗ぐらいにとどめようと必死で頑張っている」(地元の自民党幹部)という。
「亡くなった細田博之氏が、今回、自民党候補の対抗馬となっている亀井亜紀子氏との復縁(自民党への復帰)を最後まで認めなかった。もし、亀井氏を自民党に取り込むことができたら、今回のような事態にはならなかった」(島根県の政治関係者)という。

3選挙区で総じて言えることは、自民党の裏金問題へのアレルギーの強さであろう。

情勢調査で立憲民主党がここまで強くでていることから、そのことが伺える。野党で巻き返しを図りたい候補は、この辺りがポイントとなってくるであろう。

しかし、どうせ立民も維新も政権をとったら、利権は生まれるし、汚職もでるのは明らか。

クリーンにするのは前提として、野党は、経済政策で競ってほしいものだ。情勢調査の10ポイントの差は、選挙でいえば射程圏内だ。

★経済政策が弱いですね

★やはりれいわしかないですね!!!

大惨敗が現時点で濃厚な岸田文雄首相の今後について考えてみよう。アメリカで、スピーチが大ウケした岸田首相だが、よく考えてみれば、アメリカのいうことを聞き、

武器を買ってくれる相手にブーイングなど出るはずがない。日本で岸田首相が全くウケないのは、増税していないと言って、どんどん国民負担を上げるからだろう。

名目賃金が上がったと騒ぐ割に、より大事な実質賃金が23カ月減少してしまった。さらにここから消費税0.8%分に相当する社会保険料の値上げをするのだという。この政権が続く限り、永久に、国民負担は増えることになる。

完全に失敗した「異次元の少子高齢化」などは、岸田首相の退陣を境に、全面的に撤回することだ。

この件については、政策の連続性など気にせずに、躊躇なく悪政を撤回できるのが、自由で民主的な日本社会の利点だろう。

岸田首相は早々に退陣し、次の首相には、岸田首相とはまったく逆のことを期待したい。

つまり、不正を減らし、国民負担を減らし、規制を減らすことだ。それに尽きる。

岸田の退陣が必要

自民党政権交代が必要

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