4月28日の島根の補選の投票前状況で自民党と立憲民主党がどうなっているのか?について。
考えていきます
最初にお伝えします
★日本国民全員で自民党を落としましょう
この3つの補選を全て自民党が負ければ政権交代が見えてきます
とても大切な状況です
全体構造
【意見】1
なんとしても
自民党を落とさなくてはいけない状況です
自民党と
立憲の対立ということです
立憲民主党 亀井亜紀子候補
「県庁所在地のJRの駅前が閑散としている。これまで自民党の有力な政治家を国会に送ってきたのに、島根県が発展しているという感じは全くしない」
少子高齢化と過疎化が急速に進む島根県。県で唯一のデパートは今年1月に閉店しました。かつてはにぎわっていた商店街にも、その面影はありません。
★まったく
地元のことを考えていないということが
わかります
自民党では日本が
崩壊します
今回はどうしても
立憲にがんばってもらいたいです。
★消去法で
最悪の選択肢を除外するということであれば
自民党を落とすということ
そして
自民党が
無神経なことをしています。
【意見】2
「自民党の企業団体献金の裏金政治とカネ」が最大の争点となる。小渕優子選対委員長、#島根1区 自民候補の出陣式であいさつ。
亀井亜紀子氏の選挙区で #ドリル優子 が応援演説
裏金脱税の証拠隠蔽、その礎を築き上げた第一人者が よくのうのうと演説できる
おかしいとしか思えません
小渕優子は証拠隠滅でパソコンをドリルで壊したような人間が堂々と応援演説とはどこまで図々しい人間なのか
議員でいられるのも自民党の腐敗堕落体質、御用マスコミ、御用検察のお陰、この国に正義はない、よくも自民党などと言って立候補できる
島根の県民の常識がかかっている。
とにかく
自民党を落とすことが必要です!!!
【意見】3
また
このような状況にも
なっています
やはり自公政権維持が目的!
公明党
倫理観の欠片もないのか
公明党が島根一区補選候補、自民党新人を推薦すると発表した。
自民党と同じように公明党も解党が必要
共産党は
立憲の応援に入りました
共産が支援
#亀井亜紀子 #衆議院島根1区補欠選挙 #島根を変える日本が変わる #島根から変えよう #島根1区 #島根一区
★この矛盾があります★
島根一区衆院補選。
まともな野党と自民の対決構図。
自民べったりの、連合芳野友子会長が、野党候補の応援に行くらしい。
却って野党候補の足を引っ張ることになる。
●連合 よしのともこが
最大の問題
立憲の背後にいる
が経団連つながり
実は自民党を
応援しているともとれる
ここで票が割れてはいけない
【意見】4
★とにかく自民党をおとせ★日本国民の合言葉!
島根のみなさん、自民党を絶対に落選させましょう
島根のみならず、日本を救うためにも
自民党を下野させましょう
現在でも裏金問題は全く解明されず
森喜朗をかばい、50億円の二階もお咎めなし、党内処分でごまかし
国民を苦しめる最悪の政権です
#自民党を全員落選させよう
#島根一区
このようなニュースがあります。
投票前から国民は唖然 島根に候補を立てる自民党は反省ゼロ
にしこりのりまさ(錦織 功政)
元財務官僚の錦織功政氏(55)
立憲前職の亀井亜紀子氏(58)が火花を散らしている。
反日カルト、セクハラ、裏金
自民最大派閥・清和会(安倍派)の会長だった細田をめぐっては、反日カルト集団の統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とのズブズブの関係が露見。
セクハラ疑惑も噴き出したが、マトモに説明することなく、安倍派が震源地といっていい裏金事件の表沙汰と相前後して鬼籍に入った。
腐敗堕落を極める政党を象徴する人物であることは言うまでもない。三権の長の権威もおとしめた。にもかかわらず、自民はいずれの問題についても棚上げし、いけしゃあしゃあと後継を担ぎ出した。
要するに、全く反省していないということ。島根1区の有権者のみならず、1億総ア然だ。
「細田氏は政治家としての責任を果たさず、有権者の納得を得ないまま他界してしまった。
自民党に政権与党としての矜持があれば、恥ずかしくて公認候補は立てられないでしょう。細田氏と無関係の新顔だとしても、有権者に申し開きはできない。
岸田首相は裏金議員の党内処分後、〈私自身については政治改革に向けた取り組みをご覧いただいた上で、最終的には国民、党員に判断してもらう立場にある〉と言っていました。
自民党は主権者国民を完全にナメ切っていますし、後継候補も自民党の皮をかぶっている以上、島根1区の有権者は厳しい審判を下さなければなりません。僅差であろうが何だろうが、
自民党を勝たせれば大きな顔をして〈国民に支持された〉と喧伝し、統一教会との癒着も『政治とカネ』をめぐる問題も終わったことにされてしまう。ますます増長するでしょう」
岸田は国賓訪米で大ハッスルし、国内ではついぞ見たことのない、はじける笑顔を振りまいていた。
再演は望まれていない。
自民への逆風は露骨かつ凄まじいようだ。こう報じていた。
〈党三役経験者は島根に応援に入った仲間から不穏な報告を聞いた。「車で島根に入った瞬間に『裏金~』とか『自民党は来るな~』みたいな反応がすごかった」〉
島根県は1996年の小選挙区制導入以降、全国で唯一、自民が県内全ての小選挙区の議席を独占する「保守王国」。細田は中選挙区時代の90年から一度も負けることなく、当選11回を重ねてきた。
本来は弔い選挙となる自民が有利に戦えるはずが、完全に裏目に出ている。
「自民党に対する批判の嵐は全国各地で吹き荒れています。中国地方のある県連に寄せられたクレーム電話はこれまでの4倍ほどに急増し、対応に追われる職員が体調を崩してしまったと聞きました。
島根も例外ではないでしょう。立憲民主党の前職は知名度で勝る上、電話作戦のプロでもある統一教会の力はもはや借りられない。
各種団体などの組織票固めに徹するしかありませんが、選対委員長を務めるのが『ドリル優子』と揶揄される小渕優子氏だから話にならない。
そもそも、疑惑の実態解明から逃げ回り続けているのですから、3補選とも自粛し、主権者に恭順の意を表するのが筋だったのです。
バラバラだった野党が一部でまとまってきていますし、潮目は変わった」
★なんとしても
自民党を落としたい
というか
落とさなければいけない
岸田はラストサンデーの21日に島根入りを計画。街頭演説をする予定だというが、どのツラ下げて支持を訴えるつもりなのだろうか。
「統一教会にしろ、裏金事件にしろ、総理は一貫して〈オレは関係ない、オレは悪くない〉というスタンス。
万が一、補選で全敗しても、党内に自分を引きずり降ろす力はないし、カードもないとタカをくくっている。
宏池会(岸田派)の解散を突然ブチ上げたり、衆院の政治倫理審査会に出席すると言い出した時もそうですが、〈オレは逃げなかった〉と言いたいのでしょう」
野党が次々に政治改革案を打ち出す中、自民は16日になってようやく公明党との与党協議を開始。
しかし、独自案をまとめない手ぶらの上、決してハードルが高くない公明案にさえ首をタテに振ろうとしない。不正があった場合に会計責任者だけでなく政治家も責任を負う「連座制」の導入や、
政治資金パーティー券購入者の公開基準を20万円超から5万円超へ引き下げ、政策活動費(政活費)の使途公開にさえ消極的だ。
立憲は連座制導入のほか、政治資金パーティー、企業・団体献金、政活費の禁止を要求。
連座制導入、企業・団体献金禁止、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開については野党各党がそろって求めているが、自民は見向きもしない。
「補選の結果は規正法改正論議にも影響します。『平成の政治改革』は結果的に名ばかりで、抜け穴だらけ。
自民党はザル法を都合良く利用してきた。進んで抜け道を塞ぐわけがありません。
立憲民主党を中心とする野党側が補選で全勝すれば、政治資金の透明化を求める世論が可視化され、自民党が幕引きを急ぐ裏金事件の実態解明にもつなげられるでしょう。
日本の民主主義が停滞し続けるのか、ようやく発展するかの分岐点に立っています」
有権者の選択は決まっている。そうでなければおかしい。
自公以外を野党としているが、国民・維新参政・みんつく党などは与党補完勢力だ。
島根一区で亀井亜紀子氏を勝利させ、岸田内閣に大打撃を与え、東京15区、長崎3区でも有象無象候補を落とし、それ以外の野党候補を勝たせて、政権交代の活路を開きたい。
途中状況は
このようなことになっている
自民崩壊カウントダウン
保守王国なのに…「過去一厳しい」自民に焦り 衆院島根1区補選の空気感 立憲民主は「宿願」なるか
自民県連幹部は「かつてないほど厳しい選挙。粛々とやるだけだ」
共産、国民民主、社民が野党候補を後押し
★立憲亀井氏チャンス
カルト宗教団体との癒着、利権政治に絡む裏金問題と日本の民主政治に絡む問題点が問われている今回の補欠選挙。
保守王国島根県と言われる県民の皆さんに,その政権の政治の賛否が問われている。
しがらみのない,一票で投票して貰いたい。
自民党の裏金問題に日本国民は
怒り爆発です
島根で自民党をおとし
その流れで
岸田の退陣
自民党の政権交代という流れに
もっていきたい
というかそうもっていかないと
日本崩壊してしまいます
僕は
立憲は好きではないですが
今回は
亀井亜紀子さんになんとしても
勝ってもらいたい!
そう思っております