社会の闇についての3つのエピソードについて考察!

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今回は社会の闇というエピソードについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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3つのエピソードについて。

今回は3つのネット上に投稿されていたエピソードについての解釈をお伝えしていきます。

【その①】日本社会の闇について。

このようなことが投稿されておりました。

そろそろ、失敗したやつを叩くのでなくて「挑戦しない事は失敗にすら届かないそれ以下」ってのが広まるべきでなかろうか
だって失敗談ってみんな嬉しそうに聞くし実績としてそれだけでもう成功じゃん?
でも挑戦しないと何も語れないわけで
その何にもない人がなぜ上から偉そうにするのか問題が深刻

日本では何かに失敗したということがマイナスと評価されます。何かにチャレンジしたらうまくいかないこともうまくいくこともあります。僕の経験ですがうまくいかないことのほうが多いです。しかし失敗したこととがマイナスということになっています。

ここにありますが何かにチャレンジした結果うまくいかなかっただけだと思います。

会話の中でも失敗した話の方が人々に理解されます。

最後のチャレンジしていない人が分かったかのように語るということがよくあります。

今まで僕も感じたことがあります。

まさに社会の闇であると思います。

【その②】

昔知人が言っていた、「不良高校で3年が強いのはフィクションで、実際ヤバい奴は院に入ったり退学していなくなっていくので一年生が1番強い」という話が永遠にジワジワ来ている。

この話も漫画とかにあったり
聞いたりします。
本当にヤバい人は学校には
いないということです。

本当にヤバいということは話題にすらならないのかな?と思います。

【その③】

裏社会の住人の「困ったことがあったら言ってね」というのは一種の営業活動なので、困ったときに助けを求めるともっと困ったことになるので注意が必要です

裏社会の人に
このようなことを
言われても
いってはいけないということです。
もっと困ったことになるということですね。

社会の闇ということに対する投稿がいくつもありその中から気になった内容を3つ選んで解釈をお伝えしてみました。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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