はじめしゃちょーと河野太郎の件の本当の問題点と最重要に気を付けないといけないこと
について考えていきます
何が問題なのか?についてとその裏側について
新型コロナワクチンの被害者や遺族が政府を相手取り集団訴訟を提起した中、人気YouTuberのはじめしゃちょーが、コロナワクチンを強く推進してきた河野太郎大臣との対談動画について釈明コメントを発表した。
はじめしゃちょーは、「ワクチンのリスクは全くゼロではないと思っています」としたうえで、
「広告案件ではないので費用は一切いただいておらず、動画の収益化も行なっておりません」と説明したものの、ネット上では疑念と批判の声が噴出している。
河野太郎大臣による隠蔽事件‼
YouTuberはじめしゃちょーとの対談
「コロナワクチンによる死亡者ゼロ
🇺🇸では2億回打って一人もいない!」
実際は254件死亡認定者いる
★完全に嘘である
【意見】1
テレビ、急にどうした
大臣や官僚、インフルエンサー逮捕までいって欲しい
★マスコミが騒ぎ出したのは
最近の
憲法審査会から目線をそらすため
★考えられている
テレビも全員関係者グル
【意見】2
河野太郎が集団訴訟の被告人となったが、岸田文雄、はじめしゃちょーその他
新型コロナワクチン接種を煽り、無根拠に無謬性を語り、更には打たない奴はゴキブリ、低収入、低学歴とレッテルをはり、
思いやりのない人間とし迫害する空気感を醸成した方々は罪深い。
相応の社会的制裁を受けるべき。
★コロナワクチンという毒 生物兵器を
広めたこと
そして
日本国民間の分断をしたことの罪は
相当重い
【意見】3
はじめしゃちょーは「直接河野大臣からお話伺って安心しました。大臣の話を聞き、僕も打ちたくなりました」と言っておるだろ。
しかも「デマに騙されるな」と河野太郎の主張を全面的に受け入れ、危険を述べる人間をデマ屋扱いしただろ。
【意見】何人もいました。4
新型コロナワクチン接種の薬害訴訟や超過死亡が増えてきた今、陰謀論などとも言っていられなくなってきましたが当時打て打てと推奨していた政治家や有名人は誰でしたか?
河野太郎、ホリエモン、パックン、はじめしゃちょー、青学原監督、うっちー、森保監督、DaiGo、ひろゆき
他は誰がいましたか?
★このような人間には要注意
さらに
有名インフルエンサーには要注意
★たまに僕に注意する人がいるけど
まあいいけど
僕を注意することはない
きちんと調べて伝えています
【意見】5
新型コロナワクチンの被害者と遺族が国を相手取り集団訴訟を提起した中、(醜悪なデマを垂れ流しながら)コロナワクチンを強力に推進してきた河野大臣との対談動画を配信したはじめしゃちょー
にも批判が殺到する事態になっています。
この事態を受けて本人が釈明メッセージを発表したもの
残念ながら、「広告案件ではないので費用は一切もらっていない」という説明をそのまま信じる人は、ほとんどいない
取り返しがつかない事態になっている今頃になって「僕自身、それぞれのワクチンにはリスクもあり、接種するしないは個人の判断だと考えている」と言われても
実際、日本政府と広告代理店が共謀する形で、(巨額の費用を投じて)知名度や影響力を持っているインフルエンサーを利用して新型コロナワクチン接種に誘導するプロパガンダ工作を行なっていたことが発覚している
コヤッキーの暴露
「新型コロナワクチンを宣伝する数百万円もの巨額案件」のオファーを受けたものの、自身の判断でこれを断ったことを暴露したこともあった。
【意見】6
岸田政権や広告代理店が主導する形で、国民をコロナワクチン接種に誘導する極めて悪質な世論誘導を行なってきたことがバレてきています
はじめしゃちょーの件についても、政府→広告代理店→所属事務所と経由する形で、かなり高額な報酬が支払われたことが疑われます。
河野大臣本人と対談するなんて、相当な後ろ盾と権力を持っていないとできるわけがない
もちろん、目先の利益に釣られて国民殺しのプロパガンダに協力してしまったはじめしゃちょーにも重大な責任があるけど、
最も醜悪で卑劣なのは、なけなしの血税を湯水のように注ぎながら、若者たちに人気のインフルエンサーを利用して「殺人ワクチン」ゴリ押しの国民洗脳工作を強力に推進してきた
自民党
自民公明
厚労省
マスコミ
【意見】7
はじめしゃちょー:
広告案件ではない。
.
動画の構成を見るに広告案件です。
NDA(秘密保持契約)を結んでいるため、広告契約とは言えないだけだと思われます。厚労省がオファーして実現した「若者の接種促進動画」です。
はじめしゃちょーは、1案件2000万円クラス。
【言い訳!】8
集団訴訟が報じられる
はじめしゃちょーは、「今話題になっている、河野大臣とのコロナワクチンに関する動画について、今お話しできる範囲であの動画を作った意図などを説明させてください」と書き出し、今回の意図について説明。
「当時、河野大臣との対談の機会をいただき、ワクチンについて自分としても気になっており、ウイルスやワクチンの事など何も知らなかったので自分が思う疑問を質問形式でお聞きした動画です」と説明した。
続けて、動画のコメント欄に「ワクチンのリスクは全くゼロではないと思っています」などと書いた文章のスクリーンショットを添付し
「動画内のコメントにも記載しましたが、僕自身、それぞれのワクチンにはリスクもあり、接種するしないは個人の判断だと考えており、
僕からの発信も情報の一部として捉えていただけたら良いと思い、動画を投稿しました」と主張。
動画について「広告案件ではないので費用は一切いただいておらず、動画の収益化も行なっておりません」と呼びかけた。
ふざけるな!ということ
【意見】※この件の問題の本質!999
コロナワクチン集団訴訟が始まったことで、ワクチン推進御用連中
が厳しい批判、非難にさらされているようです。
言いわけを始める人もいて、はじめしゃちょーもその一人ですが、
何とも苦しい弁解
誰でも河野大臣と会えるわけではなく、コロナワクチン推進に協力してほしい
という政府の要請を承諾したからこそ、面会できたわけ
お金をもらっているかどうかは問題ではなく、政府のワクチン推進の片棒を担いだことが
問題
★これが問題です!
彼の河野大臣との会見動画は、すでに1000万アクセスを超えています。
それだけ影響力が絶大なわけで、彼の動画を見て接種を決めた人、そして接種後
命を落とした人、深刻なワクチン被害に苦しむ人が多々いるわけ
はじめしゃちょー本人も、接種後、入院するほど体調をくずしている
。
コロナワクチン接種を推進したのは間違いでしたと謝罪するのが当然
この件がおかしいと思うことも
大切
同時に
憲法改正に向かっていることも
国民は気を付けないといけない!
自民党政権は例えそれが間違いでも絶対謝ることはなく責任も取らないのが安倍政権以来当たり前の
国を信用するかしないかは自己責任になっている。
この国の政治の在り方が国民の為でなくカルトとそのカルト自民党の為、財界の為、アメリカの為の政治であること
最後に
日本犯罪政府を信じてはいけない
厚労省を信じてはいけない
マスコミを信じてはいけない
何を信じるのか?
自分自身です
その判断材料の役に立てるように
僕にわかることを精一杯お伝えしています