【れいわ・山本太郎さんの解説】日本国民が絶対に憲法改正を阻止しなくてはいけない状況について。

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【れいわ・山本太郎さんの解説】日本国民が絶対に憲法改正を阻止しなくてはいけない状況について

★つい数日前に憲法審査会がありました。

改憲の動きを見せている可能性が高いです。

日本国民は気を付けないといけないということを

わかる限りお伝えしていきます。

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全体構造★悪口でもディスリでもないです★僕たち日本国民がよりよくなるために必要だと思うことをお伝えいたします!れいわしかないです!れいわ・社民・共産しかないが正しい!かな!

【自民党の背後】1

笹川良一「私は文鮮明の犬だ」

岸信介「文鮮明先生を心より尊敬している!」

笹川良一 ささがわりょういち
岸信介 きしのぶすけ

知れば知るほど統一教会の野望と反共の名の下にそれとの関係を深めた自民党

日本の岸信介同僚が笹川良一

自民党設立に深く関与した岸信介と文鮮明

岸信介の清和会)に笹川良一

日本支配がずっと続いている

「世界は一家 人類は皆きょうだい」って、40年くらい前、笹川良一が出てたCMのキャッチ・コピーだ。なるほど。

統一教会を示している

【意見】2★日本で起きる大きな災害 からどう動くのか?の懸念!

地方自治法改正案
あるいは
災害がどのように
利用されるのか?

火災の『意味』

憲法改正、緊急事態条項で有事

緊急事態条項で徴兵制度

緊急事態条項で独裁国家

緊急事態条項で人権剥奪

最高法規の97条削除の憲法違反をする自民党が憲法をいじるな

【意見】大元!★歴史をしればわかることです!

【日本国憲法に「緊急事態条項」を入れなかった理由】

憲法担当大臣 金森徳次郎氏が日本国憲法に『緊急事態条項』を入れなかった理由を語る(1946年)

「緊急事態対応という道を残しておくとどんな憲法でも破壊される恐れがある。政府の一存で行う措置は極力防止しなければならない。

国民の意志を無視できる制度は無いことが望ましい

緊急事態条項で徴兵制度

人権剥奪

財産没収

緊急事態条項

★9条の廃止

★基本的人権の削除

★緊急事態条項導入

緊急事態条項は政府が全ての権限を持つ事なる 独裁政治の始まり

改憲なんて絶対に阻止しなければならない

私達市民の自由も人権も平和も何もかもが奪われてしまう

緊急事態条項が発令されたら独裁国家誕生

緊急事態条項…実質的にはナ●スの全権委任法と同じ

自公政権による緊急事態条項こそ独裁政治の始まり

緊急事態条項が一番怖い

どんどん有事への道を開こうとする現政権与党

★憲法改正を
推奨している政党

自民党
公明党
維新の会

国民民主

日本保守党
参政党

有事を回避のために

これらの政党を

はじかなければいけない

【政党について】

憲法改正の一番の問題は改憲草案が統一教会によって書かれていること。

ところが立憲民主をはじめ野党の人たちも統一教会から支援されていた。

日本の、日本人のための憲法なのに、海外の宗教団体が口をはさんでくるなんておかしい。

旧統一教会問題は深刻。

右も左も裏ではなかよし、おともだち!

野党も警察も司法も検察ももう全部腐っちまってどうしようも無い!なら今こそ我々国民が立ち上がらなくてどうする!

いつまでも解散命令出せないわけだ。選挙で勝ち続けて国民と国を売り続ける売国奴が自民党、日本の政治

統一教会の自民党が憲法を壊そうと

れいわ新選組と共産党と社民党だけだな

統一教会と無関係な党は

れいわしかないってなる

【意見】555

超党派改憲集会に教団関連団体幹部ら53人動員

統一教会が進めたがっている改憲が超ヤバい

自民超党派、与党、野党幹部が安倍晋三の黙祷をして信者動員する

★安倍晋三という
売国奴
日本国民と正反対の立場にいる人間

安倍信者は何かというと
全員売国奴

安倍の死から統一教会の存在が噂されて
本当に存在して
いまだに繋がりが切れてない

★このことを
日本国民は忘れてしまっている

忘れては絶対にいけない

改憲が超ヤバい

#緊急事態条項反対
#憲法改悪反対
#改憲発議させるな

【意見】

自民党の改憲草案。第97条の基本的人権を全文削除?

徴兵制な

日本が独裁国家になる

反対以外あり得ない

自民党は基本的人権は守りますと大嘘ついてる

97条削除は勿論許せませんが、更に99条で我々一般国民に憲法遵守を求めています。改憲発議阻止

人権が、なくなる国にするつもり

第97条の基本的人権を全文削除

自民党の改憲草案は、たとえ全部読まなくても
おかしいとすぐに思えるが。
一番削ってはいけないところを平気で削る

有事にできる国になってしま

徴兵制嫌だ

【山本太郎さんの意見】★緊急事態条項の恐怖!

緊急事態条項こそが改憲の「本丸」

山本氏は、昨年(2015年)9月30日、自民党の古谷圭司・憲法改正推進本部長代理が「9条改憲の本音を言わず、国民の支持を得やすい緊急事態条項から着手したい」と発言した新聞記事(※)を見せながら、

次のように喝破した。

「お試し改憲としてまずこれを入り口にしようというようなことを言っていますが、はっきり言います。これが本丸ですよ。

これがあれば何でもできちゃう。本当はこれが、独裁者としては一番手に入れたいものです」

■現行憲法下で、自民党が主張する「災害時の国会空白」は生じ得ない

そのうえで、「衆院選が災害と重なった場合、国会に議員の空白が生じるため、特例で任期延長を認める必要がある」という、

緊急事態条項の必要性を訴える自民党幹部の発言についても取り上げ、次のように反論した。

「心配いらない。憲法54条2項但し書きには『内閣は、国に緊急の必要がある時は、参議院の緊急集会を求めることができる』とある。たとえその時が参院選だとしても参議院議員の半分は残っている。

また、『参議院で決まっても次の国会で10日以内に衆議院の同意が得られなければそれは無効になる』とある。完璧じゃないですか。何があっても大丈夫ですよ」

■民主主義を守るために緊急事態条項をあえて外した日本の政治家たち 山本氏「緊急事態条項でどんないい憲法も台無しに」

さらに山本氏は、日本が戦後、大日本帝国憲法を改定し、日本国憲法を制定するために開いていた1946年7月15日の第13回帝国憲法改正案委員会で、当時の憲法担当国務大臣だった金森徳次郎氏が、

「民主政治を徹底させて国民の権利を十分擁護するためには、政府の一存で行う措置は極力防止しなければならない」と、緊急事態条項の導入に否定的な答弁をしていたことを紹介。

現在の日本国憲法に緊急事態条項がない理由を次ように訴えた。

「当然なんですよ、民主主義を守るため。昔の答弁ではっきり残されている。こんな『何でもできます』という魔法のような権利がもしもあったとしたら、どれだけいいことを書いてある憲法でも全部台無しだ。

(権力に対する)何のブレーキにもなってない。だからそういうものは必要ない。もう既によく考えられている。

『法律作れる、カネも握れる、皆さんの人権も制限できる、地方自治体にも自分たちのいうことを聞かせられる』もうこれだけで、アガリなんですよ。

こういうことを改憲でやっていくということ自体が本当にヤバイ状況にあるから、絶対に止めなきゃいけない」

これは山本太郎さんが言っていた言葉です

いかに憲法改正が

恐ろしいものであるかということを

示しています

憲法改正を掲げる政党を

絶対にはじかなければいけない

憲法改正反対は

れいわ新選組と共産党と社民党だけ

僕はれいわを

支持しますが

日本国民は

このどれかの政党に
投票しなければ

日本崩壊です!!!

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