今回は自民党の政権交代を希望する国民が増えているという良い状況についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
今回はsnsでも
自民党ではダメだという
声が多数出ています
いい方向に向かっていると
思える状況について
考えていきます。
全体構造
【意見】
次期衆院選『政権交代してほしい』62%
#島根1区 で #亀井亜紀子 候補が勝てば
自民党3戦全敗!民意は『自民NO!』
解散総選挙して政権交代
『次期衆院選で「政権交代してほしい」62%で、「政権交代してほしくない」は24%』とのこと。
国民の世論は高まってきている。「国民の味方チーム」を結成しさえすれば、一瞬で政権交代は可能だ。
早くから準備をする必要はない。解散後でも間に合う。夜明けは近い!
【意見】
“裏金事件を巡り、岸田首相が党内処分の対象とならなかったことについて「納得できない」との回答は70%に上った。
「納得できる」は18%、「わからない」は11%” / “毎日新聞世論調査:内閣支持率、5ポイント増22% 首相不処分「納得できず」70%
【意見】
何がなんでも国会に引きずり出せ!
裏金問題 森元首相に「国会で説明求めるべきだ」84%
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り毎日新聞は20、21日実施の全国世論調査で、清和政策研究会(安倍派)の会長経験者である森喜朗元首相に国会で説明するよう求めるべきかどうかを聞いた。「求めるべきだ」は84%で、「求める必要はない」の10%を大きく上回った。「わからない」は5%。
【意見】
オリンピックもしかり、裏金もしかり、金の話には、老害,森喜朗がいる
萩生田光一も引っ張りだすこと
★背後に
統一と
アメリカがいるということ
【意見】
『信頼できる組織・団体で『信頼できる』は60%で、『信頼できない』は56%」とのこと。
臣民の世論は高まってきている。「臣民の味方チーム」は既に存在し、一瞬で政権交代は可能だ。国民の味方チームなる眉唾を新たに準備をする必要はない。今でも間に合う。夜明けは近い!
【意見】
とにかく
#自公政権
退陣させる
それが第一
#選挙に行って政治を変えよう
政権交代を望む市民の選挙に
関心がかなり寄せられている
大きな運命は島根1区
補選
ここできちんと
自民党を
落とせばその後
いい展開になる
ことは明らかです
このようなニュースです。
国民もようやく自民党の正体に気付いた
世論調査で「政権交代」に対する期待感が国民の間に膨らんでいる実態がうかがえることだ。
次の衆院選で政権交代してほしいか尋ねたところ、「政権交代してほしい」が62%で、「政権交代してほしくない」は24%。
「政権交代を期待」が52.8%にも達し、「自民党中心の政権の継続を期待」(40.1%)を大きく上回っていた。
相変わらず、野党の支持率は横ばいか微増で伸びていないのだが、それを上回る自民党政権への凄まじい嫌悪感と絶望が広がっていることを示します!
おそらく岸田自民も「政権交代」を望む声が急増している展開にビビりまくっているに違いない。
有権者が岸田自民に愛想を尽かすのも当然だ。
派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が発覚してから既に5カ月が過ぎようとしているにもかかわらず、何ら実態解明されていない
「誰が」「いつ」「何のためにキックバックを始めたのか」「裏金化したカネは何に使われたのか」「脱税ではないのか」……等々、
多くの国民は今も不信感を抱いている。
それなのに裏金自民は政治倫理審査会(政倫審)開催の有無を巡ってゴタゴタし、ようやく開かれたと思いきや、出席した安倍派(清和政策研究会)幹部らは「知らぬ存ぜぬ」。
「説明責任を果たす」とは言葉だけで、逃げまくり、党は党でうやむやのまま離党勧告や党員資格停止処分でごまかす。
★本当に日本国民を見下しています!!
国民もようやく自民党という政党の正体に気付いたのでしょう。
地方、庶民に目を向けるそぶりを見せながら、実際は大企業ばかり優遇し、庶民には大増税。自分たちは裏金をつくり、誰も責任を取らない。庶民の怒りは頂点に達しているのです」
裏金事件で安倍派の会長経験者である森元首相に国会で説明するよう求めるべきかどうかを問うたところ、「求めるべきだ」との回答は全体で84%に達し、
自民党支持層でも6割強が「求めるべきだ」と答えたという。
森は1998~2006年に会長を務めていて、複数の派閥幹部が森会長時代に裏金づくりが始まった可能性について言及。
2005年1~3月にかけて森派の裏金疑惑を報じており、「議員に配った数億円 森派明細不記載か 1998年-2003年の収支報告書」との見出しがついた記事もある。
つまり、森が裏金の経緯を知り得る「キーパーソン」の一人であるのは間違いないだろう。
岸田が裏金事件の解明について「火の玉になって先頭に立つ」というのであれば当然、森を国会に呼んで問いただすべきなのは言うまでもない。
ところが岸田は、電話で確認しただけで「シロ」判定だ。22日の衆院予算委で、立憲民主党の岡田幹事長にこのやりとりを問われた岸田は「私の責任で聞き取り調査した。記録はございません」
と言い放っていたから何をか言わんや。
誰が聞いても「私がちょっと電話したよ」という程度に過ぎず、一体どこが「聞き取り調査」なのか。
岡田が「それで納得する国民がどれだけいるのか」と呆れていたのも当然ではないか。
★話がおかしいとしか思えない
日本国民を見下しているとしか思えない
島根で自民が負ければ補選全敗。
最近の世論を見ると、「野党はだらしない」というステレオタイプの意見から、「まっとうな野党を育てる必要がある」との意見も増えている。
裏金をつくって私腹を肥やしながら国民に増税を強いる与党よりも野党の方がマシ–との機運がより高まれば、自民下野が現実味を帯びてくるだろう。
2009年の衆院選で敗北し、自民が下野した前夜の興奮が蘇るかのようだ。
「補選の島根を取材していても、裏金・脱税疑惑に対する有権者の怒りはすさまじいものがあります。
保守や革新などと言っている場合ではなく、今の自民に政権与党を任せていたら、どれだけ自分たちの生活が苦しめられるか分からないと、本気で立ち上がり始めたのでしょう」
野党も“期待”に応える義務があるだろう。ふらふらせず、国民に選択肢となる政策を提示し、第2自民党を公言する維新はさっさと切り捨て「本気」の野党で結集する。「受け皿」になる覚悟を決めることだ。
自民党の衛星政党はいくつもあります
維新の会
日本保守党
そして
大きな問題として
憲法改正をする政党に
日本国民は投票してはいけないということ
自民党
公明党
維新の会
国民民主
この4党に
加え
日本保守党
参政党
憲法改正ということ
東京15区の補選は須藤元気さん
そして島根は
立憲
かめいあきこんが
通って
自民党政権の交代が本当に必要です
★日本国民が
気が付き始めていい流れに
むかっていると
信じています