維新の会は自民党であり裏金の解明ができないと示唆しているヤバイニュース
についてお伝えしていきますので最後までご覧いただけばとおもいます。
全体構造
【意見】
維新の会の代表馬場が自ら
維新の会は
自民党といっている
維新は第二自民党
維新が自民党に寝返るのか
自民党が維新に来るのか
分からないが
同じ穴のムジナ同士ということを
いっている
あるいは
自民党が状況的に
厳しいことから
自民党に
かしをつくろう
恩をきせようとしているとも
考えられる
あるいはこのような
ことも
考えられる
馬場は自民党の連立も考えている
確かに維新幹部の中には自民連立を考えている議員もいる
確か,4月の朝日報道では次期選挙で自民党が過半数になる場合に備えて連立のための政策調整を行ったとの報道もあった。
馬場氏が第二自民党を宣言
維新の会は野党ではなく
自民党の補完勢力
立憲民主党及び共産党より維新が自民党に近い存在である
維新の会=自民党
と日本国民が
判断し
維新の会を避けるという選択肢が
日本国民に求められている
維新の会は
野党には入らない
第2自民党で
自民党につくということ
維新の会の
身を切る改革というデタラメ
★日本国民に身を切らせる改革です
このようなニュースです。
裏金議員への証人喚問も「意味なし」と断言(日本維新の会の馬場伸幸代表)
日本維新の会の馬場代表が先週の会見で、自民党の裏金事件の実態解明について「無理じゃないか」と、消極的な発言を展開。
維新を含む野党3党が、裏金議員44人に対して衆院「政倫審」での弁明を求めていることについて「何の効果があるのか」と否定的な見解を述べてみせた。
★全く意味不明
自民党擁護です
話になりません!!!
馬場代表は、2、3月に開かれた衆参の政倫審で裏金議員から新事実が出てこなかったことを念頭に「44人を順番に呼んで政倫審を開いても『もっと他にやることあるでしょ』というのが率直な国民の感想」と発言。
ウソをつけば偽証罪に問われかねない証人喚問で裏金議員を追及することについても、「どこが偽証なのかという証拠を持っていなければ、やっても意味はない」と断言した。
しかし、毎日新聞の4月の世論調査では、真相解明のための証人喚問について「すべきだ」が80%。
同月の読売新聞の調査でも、真相解明が必要だと思うか、との問いに対し「必要だと思う」が78%と多数を占めている。
大多数が求める真相解明を「無理」「意味ない」と切り捨てるなど、国民への裏切りに等しい暴言だ。
さすがに、SNSは〈国民が怒り心頭に発している事を理解していない〉〈自民党に助け舟を出してる〉と大炎上である。
★全くのデタラメ
あるいは
妄想を話している
ということ
自民にすり寄り与党になりたい、あわよくば「入閣」も?(岸田首相と馬場代表)
会見では、実態解明よりも政治資金規正法改正など、裏金事件の「予防策」に重点を置いていた馬場代表だが、どうも規正法の厳格化にも後ろ向きなのだという。
「維新共同代表の吉村・大阪府知事が今年1月、『お金のかからない政治を目指すべき』と、政治資金パーティーの開催自体を禁止する案を提示。
ところが、馬場さんは『そこまでやったら資金集めができなくなる』と消極的だったようです。
これに、維新の若手は猛反発。一部は離党も辞さない態度を示していた。
結局、最終的には馬場さん以下、執行部が若手の反発を抑え、パーティーの全面禁止はウヤムヤになってしまった」
馬場代表は昨年夏、ネット番組で「維新は第2自民党でいい」と言い放っていた。
本人は、自民党との連立や「入閣」まで視野に入れているフシすらある。
「先月末の衆院3補選で立憲が全勝を果たしました。
そのため、次期衆院選では立憲が議席を伸ばし、自民党の過半数割れもあり得る情勢です。
そうなれば、国会で一定の議席数がある維新は存在感が増し、自民側から連立を打診してくる可能性もある。
維新代表の馬場さんは入閣の目まで出てくるわけです。
そうした展開を見据え、今のうちから自民党に助け舟を出しているのでは、とみられているのです」
このままでは、馬場体制に嫌気がさした若手が党を飛び出してきてもおかしくない。
日本国民は
自民党の政権交代を望んでいますが
維新の会を
政権に入れてはいけない
維新の会=自民党
新自由主義
で
何も変わりません
おそらく
このようなことだとおもいます
維新の会=第二の自民党です
維新にお願いします
有権者を見下している
分かってる人には,分かってる
というかわかる人が増えないといけない
自民党の政権交代 自公政権交代
が必要ですが
同時に維新の会も
政権中枢から
落とすようにしないといけない
れいわ
共産
そして経済政策をきちんとわかっている政治家が
ひとつの
塊をなすことが
非常に
重要です
維新の会の
勢力拡大を
抑えないといけないということ