横浜市教育委員会が裁判傍聴席を関係者で埋め尽くしていたことが判明したヤバイニュース
について考えていきます
●今回の件が相当ひどいですが
おそらくこの件以外にも
様々なことを
隠している
可能性があると
考えられます
腐敗しきっていると思う
内容について考えていきます
全体構造
★このような嘘をついている可能性大!
横浜市教育委は「保護者からの要請だった」などと釈明している
おそらく嘘!
教育委員会が、学校内での陰惨ないじめを隠蔽してきた
教育委員会の闇があります。
悪質
実態がバレないように(「関係者が集団で来たことが分からないよう、裁判所前での待ち合わせは避けて」と通達するなど)様々工作
動員した関係者には旅費までもが支給されていた
この妨害行為を仕事の
一部としてやっていた
あるいは
やらせていた
裁判の公開が定められている憲法違反
の可能性
都合が悪いこと
隠蔽しようとする
このような人間たちが
教育を語ることが
間違えている
教育委員会を
変える必要がある
【意見】
横浜市の教員の裁判
わいせつなことを
した教員の裁判を
一般人が
入れないように
職員を動員して
傍聴席をうめていた
異常としか思えない
【意見】
東京新聞
の切り込んだスクープです
なぜか満席の横浜地裁…記者は1人の傍聴者の後を追い、確信した 横浜市教委の「傍聴ブロック」発覚の経緯:東京新聞
市教委は組織ぐるみで傍聴を妨げているのでは。
頭に浮かんだ。だが、被告が教員ということ以外に手がかりがない。
そこで4月の公判後、傍聴人の1人の後を追った。乗り込んだ地下鉄の同じ車両で様子をうかがっていると、
10分ほどで下車。横浜市南部学校教育事務所(港南区)が入居するビルに入っていった。
傍聴人は市教委職員で、被告も市に関係していると確信。
すぐに市教委に、地裁への職員の出張記録や具体的な指示が分かる文書の開示を求めた。
通常は2週間以内に開示するかの通知があるはずだが、今月15日に「期間内の開示決定が困難」と延長の連絡がきた。
●
この東京新聞はいい仕事していますね
こういうことを
明かすことこそが
本当に
必要な仕事です
【ニュース】
横浜市教育委員会は21日、2019年度から今年4月にかけて横浜地裁で公判があった教員によるわいせつ事件で、
多数の職員を動員して法廷の傍聴席に行かせ、一般の人が傍聴できないようにしていたと発表した。
村上謙介教職員人事部長は記者会見し、プライバシー保護を求める被害児童・生徒側の要請を受けた対応で「教員を保護しようという意図はない」と釈明し、
「行き過ぎだった。一般の方の傍聴の機会が損なわれたことについて、大変申し訳なく思う」と謝罪した。
【ニュース】
職員を動員したのは、強制わいせつ罪に問われた小学校校長の他、教員が被告となった計4事件の公判。
地裁では注目事件を除く多くの裁判の傍聴が、抽選ではなく先着順で、立ち見は認められていない。
市教委によると、職員の動員は19年度に3回、昨年12月~今年4月に8回の計11回。
4カ所ある学校教育事務所や人事担当部署などから毎回、傍聴席を埋められるよう最大50人を業務として出張させていた。
19年度は延べ125人に命じ、昨年12月以降は延べ371人が地裁に赴いた。旅費を支給する場合もあった。
動員が始まったきっかけは、19年度の公判で被害者の保護者が一般傍聴者に事件の内容を知られるのを望まなかったことだと説明。
意向を踏まえ、当時の鯉渕信也教育長とも相談した上で、職員が傍聴席を埋める方針を決めた。市教委は、他の3件も保護者の要望に基づく対応と主張した。
職員に出張を命じる文書では、注意事項として「関係者が集団で来たことが分からないよう、裁判所前での待ち合わせは避けて」などと要請していた。
市教委は「市の事案だと悟られないようにというのはあった」と認めた。
今月7日に外部から職員動員に関する問い合わせがあったことを受け、市教委は今後の対応を協議。関係部署に20日、今後は実施しないことを通知した。
4件はいずれも市内の児童・生徒が被害者。3件は教員が懲戒免職となり、もう1件も実刑を受けて既に失職している。
意図的
組織的
あきらかにおかしい!!!
【ニュース】
横浜市教委「教員のわいせつ事件の裁判で一般人が膨張できないように職員で傍聴席を埋めました」
教育委員会って身内を守るためなら何でもする
本当に最低な者たちです
こんなやつらが
教育を
語るとかおかしいとしか思えない
そしてこの言い訳!
市教委
『被害を受けた子供たちのプライバシー情報が漏れることを防ぐため』
教員の不祥事を隠す
隠蔽体質そのものが現れてる。
教員わいせつ事件の裁判、横浜市教委が職員動員し傍聴席埋める 4事件で1回に最大50人
本当に
おかしい
この件は
教員を辞めたということだけでは
すまない闇の深さを思います
このような投稿もあります
東京新聞。横浜市教育委員会の違法な行為が白日の元に晒された。教員による児童わいせつの裁判に、職員を動員し、一般の市民が傍聴出来ないように。計11回延べ500人に上る。
日当まで支払うという凄まじさ。児童の自殺20人以上についても調査せず、隠蔽し、い●めの文言を消していた。解散しろ
●明らかに組織的
金まで出している
他にも隠蔽していた疑いが高まる
児童の自殺20人以上についても調査せず、隠蔽し、い●めの文言を消していた。
ということで
何が起きてもわからないまま
こんな人間たちは
教育の世界にいてはいけない
というか
このようなことを
変えていかなければいけない
教育委員会人事部長の謝罪会見で済む話ではなく、教育長辞職相当で、裁判を傍聴した職員も全員処分が必要だ。裁判所前で会っても「挨拶しない」というマニュアルもあった。
横浜市教育委員会が集団で行っていた
★明らかに組織的
【ニュース】
職員を動員したのは、強制わいせつ罪に問われた小学校校長の他、教員が被告となった計4事件の公判。
地裁では注目事件を除く多くの裁判の傍聴が、抽選ではなく先着順で、立ち見は認められていない。
市教委によると、職員の動員は19年度に3回、昨年12月~今年4月に8回の計11回。4カ所ある学校教育事務所や人事担当部署などから毎回、
傍聴席を埋められるよう最大50人を業務として出張させていた。19年度は延べ125人に命じ、昨年12月以降は延べ371人が地裁に赴いた。旅費を支給する場合もあった。
職員に出張を命じる文書では、注意事項として「関係者が集団で来たことが分からないよう、裁判所前での待ち合わせは避けて」などと要請していた。
強制わいせつ罪に問われた神奈川県内公立小の元校長の裁判。4月下旬、午前11時開廷の30分ほど前に法廷に向かうと、入り口にはスーツ姿の男女60人ほどの長い列ができていた。
関係者によると、午前10時ごろには50人以上が並んでいたという。傍聴席は48席しかなく、この日の論告求刑の取材を断念せざるを得なかった。
3月も、同じ裁判で傍聴席はスーツ姿の人で埋め尽くされていた。被害者保護の観点から、裁判所内に掲示されている開廷表でも被告の名は伏せられているため、明らかに異様だった。
組織的に行っていることが
わかる
この件の真相を
追求していく必要があると思います
日本が歪んでいると思いますが
この教育現場の
歪みがひどいです