恩着せメガネこと岸田の迷惑だらけの定額減税と消費税廃止が必要な件について。

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恩着せメガネこと岸田の迷惑だらけの定額減税と消費税廃止が必要な件について

考えていきます

★新しいあだ名が誕生しました

その名も恩着せメガネです

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全体構造

【意見】

一律4万円の定額減税──難儀な作業を強制され、「恩恵」アピールを強要されても国民生活はすっかり疲弊しきっており、4万円など「雀の涙」ほどしかない

。もはや「増税メガネ」ならぬ「恩着せメガネ」と呼ばれ始めている。

【意見】

減税40000円(月3300円 X 12)
すずめの涙

●これでどうしろというのか?

【意見】

事業主の負担が増えるだけの減税ならいりません。
#4万円いらない

【意見】

減税は些細でも大きく宣伝し恩恵として国民に受け取ることを強要する。

増税は密かに恰も無いが如くに国民に宣伝して実施する。

そのくせ、自分たちの都合の良い裏金作りは止めようとしない岸田

その庶民感覚の無さに国民の怒りは増して行く

【意見】

消費税は大企業を中心に輸出戻し税として2022年度は6兆6千億円が還付されました。
トヨタの還付金は6千億円強のようです。
しかし、トヨタから下請けへの還付金は無いといわれている

諸悪の根源が消費税
減税よりも消費税廃止
スタグフレーションを拡大させないためにも消費税廃止が必要

●やっているふり

自民党と大企業が
得をするだけ

日本国民の生活が
どんどん厳しくなっていきます

【意見】

消費税を下げればいい

「本当に減税に取り組む気なら、消費税を下げればいい。事務負担を増やすだけの定額減税よりも、よほど簡単で効果が分かりやすいと思います」

ちなみに、政府による電気・ガス代の補助金が6月使用分から消失し、標準世帯では年間約3万円の負担増が見込まれる。

雀の涙ほどの「恩恵」すらかすんでは、「増税」から「減税」へのメガネのかけ替えは到底、無理だ。

●岸田と自民党は
消費税減税はしない

消費税は大企業に恩恵がある
法人税穴埋め
輸出大企業の還付金に消費税をあてる

日本国民のためになることを
全くやらない岸田 自民党

【意見】

自分達は血税を「裏金」「機密費」を党利党略で好き勝手に使っておいて、岸田総理は1年で4万円の減税で国民に「恩恵を感じろ」

事務の仕事を増やして負担を強いて減税アピール。消費税減税すらやらない自民党は害でしかない。

【意見】

景気回復は、消費税廃止!この一択しかない。

【意見】

消費税廃止
季節ごとの給付金がセットです

れいわ新選組の山本太郎
さんがいっていること

このようなニュースです。

政府は6月から実施の定額減税について、給与明細に減税額の明記を企業に義務付ける。定額減税は1人当たり所得税3万円、住民税1万円の年間4万円で、「増税メガネ」の悪名払拭を狙った岸田の肝いり策だ。

岸田は「減税の恩恵を国民に実感していただくことが重要」と繰り返すが、政府はわざわざ3月に関連法令を見直し。

6月1日施行の省令改正で、ありとあらゆる企業に給与明細への「恩恵」明記を押し付ける。こんなモン、単なる岸田の自己満足のお仕着せ。義務という名の「強要」である。

はた迷惑なのは「増税メガネ」の減税アピールに付き合わされる企業の事務現場だ。ただでさえ、インボイス制度導入などで煩雑な作業に追われる中、

新たな事務負担が増えるのだ。実際、定額減税の仕組みは複雑で、システム改修や社員の扶養内容の確認、計算、金額表記のチェックなど難儀な作業が待ち受ける。

対象は当然、全ての給与所得者。その数は約5000万人もいる。その一人一人の給与明細に「恩恵」とやらをいちいち反映すべく、七面倒な作業を強制される現場はたまったもんじゃない。

岸田もしょせん、世襲3代目のボンボン議員。減税を「恩恵」と言い放つ、上から目線のお坊チャマには事務作業に押し潰されそうな“下々”の苦痛など分かるまい。

一律4万円の定額減税は納税者とその扶養家族が対象で、3人家族なら12万円、4人なら16万円と額が増えるとはいえ、1人当たりの減税額は月に3000円チョット。小遣い程度に過ぎない。

たったこれだけで政権浮揚をもくろみ、事務負担を増やすバカらしさ。コスパ最悪の「恩着せメガネ」に国民は絶望しているのに、

岸田は「集中的な広報などで発信を強める」と鼻息が荒い。原資は血税の広報予算をジャンジャンつぎ込もうとする自覚症状のなさだ。

岸田にとって最大の関心事は、自身の首相続投。9月の自民党総裁選の再選しかアタマにない。

それには総裁選前に衆院解散・総選挙に打って出て、自民勝利の実績をあげることが全て。そのためなら何だってやる。

根底にあるのはわが身かわいさで、自分の地位を守るためなら国民を欺いてもヘッチャラ

。しかし、子供だましの定額減税で国民がなびくと思ったら、大間違いだ。

国民生活はすっかり疲弊しきっており、4万円減税など「雀の涙」ほどでしかない。

長引く物価高に賃金は追いつかず、実質賃金は実に24カ月連続のマイナス。ついにリーマン・ショックを挟んだ期間を抜き、過去最長を更新した。

2年間も実質の所得が減り続ければ、消費意欲の減退は当然。GDPの半分以上を占める個人消費も今年1~3月期まで4四半期連続のマイナスで、こちらもリーマン期以来、15年ぶり。

33年ぶり春闘の賃上げ率5%超の高水準に浮かれているのは一握りの大企業の従業員のみだ。

これだけアピールした減税・賃上げで消費が戻らなければ「恩着せメガネ」もオシマイだ。4万円減税は岸田政権の命取りになる。

岸田はなんとしても
内閣総理大臣でい続けたい
それだけ

岸田が内閣総理大臣でいるということは
日本国民生活が
厳しくなるということ

岸田の退陣
自民党の政権交代が必要

恩着せメガネは
退陣しろということです

★日本の経済再生に必要なこと★

消費税廃止

インボイス廃止

社会保険料の減免

日本国民全員に給付金

積極財政 中小企業にお金を出すこと

★最低でもこの

5つは必要

山本太郎さんもこのように言っています!!!

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