麻生太郎がいかに歪んでいる人間なのか?について。

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今回は麻生太郎の歪みについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

ルックス
考え方ともに歪んでいる

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4つの意見とニュースについて。

【意見】1

日本の水道を
外国に売り渡した。
自分の娘が
結婚したあるいは
させた
相手が
フランスの水道会社の人間でそこに
日本の水道を売り渡した。

売国奴です。

【意見】2

憲法改正について

ある日気が付いたら
ワイマール憲法が
ナチス憲法に変わっていた
あの手口に学んだらどうかね。

※この意見は大きく批判されました。
言っていることが意味不明です。

【意見】3

少子化について

年齢をいった人間が悪いみたいなことを
言っている変な奴がたくさんいるが
それは間違い。
子供を産まなかった方が問題

※今の少子化について
言っているのかもしれませんが
子供をうめないのは経済的事情から
でしょうから
この発言も意味不明です。

【意見】4

麻生太郎と安倍晋三は売国奴

共通している点は
台湾有事をあおるということ。

ということで
ニュースを見ていきます。

なにやら麻生太郎が台湾まで出向いて中国と「戦う覚悟」が必要だと唱えたり、親米売国派が例の如くアメリカ様のご機嫌とりをしながら近隣諸国を挑発している。

戦後78年を経て出来上がった“売国奴仕草”とでもいうのか、こういえばアメリカの権力者が喜ぶと心得た上での言動であり、確信犯である。

おかげで日中関係が悪化してとばっちりを食らうというのなら、日本国内で暮らす圧倒的多数にとってはまことに迷惑極まりない話で、

多くの人がおっしゃるように「やるならオマエ(麻生太郎)が一人で戦ってこい」に同感する。自衛隊員はもちろんのこと、他人や日本社会を巻き込むな――と。

★台湾有事とかいって
したいのであれば
自分1人ですればいい。
日本国民を巻き込むな。

「台湾有事」については「戦う覚悟」もなにも、第二次大戦からの歴史的経緯からして中国の国内問題であり、

その中心は背後でそそのかすアメリカと中国の矛盾にほかならない。ウクライナで代理戦争がくり広げられているのと同じように、

そのアジア版にもなりかねない危険性をはらんでいるが、仮に米中対立の延長線上で軍事衝突が起こったとして、

自衛隊なり日本が成り代わって武力参戦するような道理などどこにもない。

当事者でもない日本が、その昔の植民地意識を引きずりながら、台湾は俺のものだといわんばかりに「戦う覚悟」をむき出しにしていきり立っているというのは

世界的に見ても理解されない話であり、仮に自衛隊がミサイルをぶっ放して参戦でもした場合、

むしろ内政干渉として国際的な批判にさらされるレベルの話である。中国大陸から叩き出された大日本帝国の末裔たちが、

イキって七八年の歴史を巻き戻して日中戦争を再開するというなら、今を生きる日本人にとっても到底容認できない話なのである。

それにしても呆れる話ではあるが、「戦う覚悟」が騒がれる一方では、

中国からの旅行者がやれ解禁になったとかで、「インバウンドが期待できますね!」と嬉々として報道がなされているではないか。

日本人がますます貧乏になっていく傍らで、爆買いしていく中国人富裕層の財布の中身を覗き見しながら、小銭が稼げるといって大喜びしている様はまるで裏腹である。

「戦う」のか「仲良くする」のか「どっちなんだい?」と聞きたいくらいである。

経済的には中国様々なのも現実で、貿易相手国としては輸入も輸出もいまや中国がダントツ。

日本社会としては切っても切り離せない存在感になっている。

この20年来で米国依存というよりは中国依存に変化しており、日本にとっては欧米よりもアジア近隣諸国との貿易が経済的には要なのである。

この関係を断ち切って、胸ぐらつかみあってオラオラするというのは自殺行為でもあり、日本社会をますます衰退に誘うことにしかならない。

中国相手に「戦う覚悟」など日本社会にとってはまったく必要がないものである。

むしろ近隣諸国とは友好平和、平等互恵の関係を切り結ぶことのほうが有益で、「アジアの世紀」ともいわれるこれからの未来をともに歩んでいくことのほうが、

はるかに日本社会を豊かにする道といえる。逆に米中覇権争いの只中に首を突っ込んで、米国の片棒を担いで心中していく、

東アジアにおいて孤立していくというのでは未来は暗い。

不必要な緊張をとり除く外交こそが求められており、喧嘩腰外交をやめさせ、ひん曲がった破れ口は黙らせることが必要である。

麻生太郎については、自民党をして後期高齢者がよその国にまで出かけて火に油を注ぐような真似はやめさせ、

本人についてはさっさと政界を引退して漫画でも読んでおれ! と思う。戦争の火付け役をするというなら、ただの「老害」では済まない。

麻生太郎は日本が有事になれば
日本の軍需産業から何かしら儲かるということがあると思います。

麻生太郎のおもう
台湾有事ではなく

日本は原発汚染水の件で
中国と水産物貿易停止になった。

岸田のせいです。

岸田も麻生も安倍も
自民党の人間は
本当に日本国民のためになることをせずに

マイナスになることしかしないので
政治の世界から
離れてもらいたいと強く願います。

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