5月26日の静岡県知事選挙とリニアについて正確な理解と判断が必要な件について
考えていきます
大切な話です
全体構造●かわかつちじの件でマスコミの印象操作がひどくリニアの真相が隠されています。リニアに反対の人が知事にならないと非常に厳しいです。そのことをお伝えしていきます。
【意見】
5月9日に告示された静岡県知事選挙には、政治団体「個人の尊厳党」の
横山正文(よこやま・まさふみ)氏(56)、
共産党の森大介(もり・だいすけ)氏(55)、■
立憲民主党・国民民主党が推薦する無所属の鈴木康友(すずき・やすとも)氏(66)、■
自民党が推薦する無所属の大村慎一(おおむら・しんいち)氏(60)、■
無所属の村上猛(むらかみ・たけし)氏(73)、無所属の濵中都己(はまなか・さとみ)氏(62)の新人6名が立候補しました。
投開票は5月26日に行われます。
川勝平太氏の辞職に伴い実施される今回の静岡県知事選挙は、川勝県政への評価、県が着工を認めていないリニア中央新幹線の建設などが争点と考えられます。
ストップ!リニア・浜岡原発再稼働 森氏
静岡県知事選挙 選挙公報
森氏は静岡県藤枝市出身、日本福祉大学社会福祉学部第1部卒業。草笛共同作業所勤務、「しんぶん赤旗」静岡県記者、日本共産党静岡県書記長などを経て、今年4月に共産党静岡県委員長に選出されました。
共産党の森大介(もり・だいすけ)さんに
頑張ってもらいたいですが
現実厳しいという状況です
川勝平太さんが
辞めたことで
その後の知事について
ということですが
リニアについて
マスコミは本当のことを
いいません
何をどう判断すれば
いいのか分からない
かもしれないので
リニアについて
わかっている情報を
ここにお伝えします
【意見】
リニアが仮に開通し、1-2年順調に走ったとしよう。
しかし東海地震や東南海地震などで大きな揺れにあったり、突然の大停電となったり、太陽フレアの影響で電流制御やコンピューターに異常が発生した段階で恐らく大些事になってしまう。
その時、地下を猛スピードで走っている乗客の何割が、その後生きて太陽を見ることが叶うか知らない。最悪は性別どころか個体の識別も出来ない激しい燃焼で、
列車もろとも地下トンネルに封印されたままになってしまうかも知れない。
●非常に
危険で
あるということ
このリニアの
危険性を
ほとんど誰もいいません
川勝平太さん
のマイナスイメージだけ
が優先しています
非常に危険です
【意見】
リニアモーターカーなんて、50年前から開発され、未だに実用化されていない。
ようするに「無駄」って事。
だが、その無駄なモンでもカネが絡むとつまらん開発を続ける。
国鉄時代からそうだったが、JRになって、一層酷くなった。
だから、乗客サービスも低下の一途で、利用者もみんな車や飛行機に取られてるんだけど。
★利権ということです
利権の背後にある
マイナス情報を
ほとんど触れません
【意見】●原発と同様に危険であるということ!!!
リニアとは「原発」と同様の「利権」事業であり国民には何の利益もない。
大井川の水脈を破壊する事を防いだことが川勝氏の真の政治的貢献であります。
他の誰が、大井川の水脈問題をここまで持ちこたえて来たか?
メデイアは全員が川勝氏を批判しまくっていた。
今現在世間に出回っている川勝氏批判はほぼ「嘘」である。
★背後の宗主国の
誘導である可能性が高い
と考えます
川勝さんが
リニアに
反対したから
悪いということで
そのことだけを
マスコミは報道し続ける
【意見】●重要です●
「南アルプスは活断層なんですよ。糸魚川は静岡構造線断層帯にも近い。
あのあたりが震源の地震がくれば、数メートル単位のズレが生じるし、大きな地殻変動がなくても隆起するから、トンネルを掘ったとして年に数センチ単位のズレが生じる可能性が高い。
試掘して検査する必要がありますが、トンネルを掘るのに適した場所とは言い難い」
さらに問題は“残土”だという。
「仮に安全だとわかって、掘るとしても、その残土をどうするかです。中京工業地帯に残土用の埋め立て地はもうない
膨大な量の残土をどこで処理するのか。しかも、道路もろくに整備されていない山の中から運び出すことができるのか。大型トラック500台ぐらいで、10年間毎日、土を捨てに行く。
大渋滞ですよね。結局、限界集落を埋めてしまうしかないんじゃないかと言われていますが、じゃあ、住んでいる住民の説得はどうするのか。
ダム建設で村が水没することをめぐって住民が激しく反対した「八ッ場ダム」のようなことが起きるんじゃないか。住民運動が大変になる。
私はゼネコンの人間じゃないので好き勝手言えますが、彼らも頭痛いと思いますよ」
加えて問題をややこしくしているのが、穴を掘って地盤の状況を調べるボーリング調査の結果である。
「ここだけの話……」と断った上で産業廃棄物の処理業者が重い口を開いた。この会社はJR東日本から残土処理の相談を受けたという。
「問題はそういうことじゃない。残土は残土なんだが、ただの残土じゃないんだ。ウランなんだ」
ウラン? あの放射性物質のウランが出るということか?
「そう。試掘でウランが出ちゃった。だって、おかしいと思いませんでしたか? 急に静岡県知事が騒ぎ出したでしょう。あれはウランが出たから」
そうなると、ただ穴を掘ればいいと言う話ではなくなる。残土処理が非常に面倒なことになる。
「私たちは放射性廃棄物の処理の研究をしているので、相談に来られたんですよ。福島原発の処理にも絡んでいるので、詳しくは言えませんが。
それで実情を聞いたんですが、量は大したことないみたいです。いくつかボーリングやった中に、微量にウランが出た。正確な場所がわかれば、今なら鉱脈を外せるとね。
でも、もし外せなかった場合、残土にウランが混じるわけですよ。どうしますか、埋めますか? 大井川の水源ですよ」
量が多い、少ないの問題ではなく、ウランが残土に混じっているとわかれば、地域住民の感情問題から工事は中止になるだろう。福島第一原発の二の舞である。
「ウランが混じった残土からウランだけを取り出して処理できるかと聞かれたので、それは『無理です』と答えましたよ。
ある程度、ウランだけならば処理できるんですが
、土に混ざってしまったものをねぇ。どんどんトラックで運んでくる土の中から、ウランだけ抜けるかって、それは無理でしょう」
JR東海では2027年の開業を目指しているが、静岡工区の工事がいつ始められるのか、見当もつかない。このままでは延期は不可避だろう。
日本最大のウラン鉱床をもつ岐阜県でも、トンネル掘削時に複数回、ウランが検出されている。
もしも静岡のウランの話が事実なら、ルート変更の必要性は今以上に高まり、さらに事態は混迷する。令和の大事業になるはずだったリニア新幹線だったが、現状ではどうやら令和のお荷物になりつつあるらしい。
【意見】
ウランを含んだ放射性残土がどこに捨てられるのか
トンネル火災や強力な電磁波の心配もあり、リニアは問題が山積み
電力も従来の新幹線の3倍以上必要だと言われています。
原発再稼動のために無理やり電力需要を掘り起こそうとしている
★これですね★
自然破壊、環境汚染、地震災害、大電力消費、電磁波被ばく、、、、
問題だらけでメリットがないリニア新幹線の建設は即中止すべき
ウランが問題になることは、建設前から、わかっていたこと
リニア中央新幹線
自然破壊、環境汚染、地震災害、大電力消費、電磁波被ばく
電磁波で危険
地震に弱い
環境汚染
自然破壊
ウラン残土
リニア中央新幹線はデメリットだけ
やる理由は公共事業利権
金になるのなら何でもいいと言う身勝手な理由
公共事業
【コメント】
安倍自民党とゼネコン、JR東海の利権、自民党は企業献金でどれだけ私腹を肥やしているのか、
すべてその負債が国民に
あなたの町や村におかしな建設計画がないか、よく注意したほうがいい。
無害なものの建設を装って、ウラン残土が造成に使われる可能性あり。
リニアの残土だけでなく、福島の汚染土も使われる可能性あり。
ウラン鉱脈から地下水が出だす
静岡、山梨、長野県の流域は、人が住めなくなりそう
静岡県知事の見解は正しい
安倍晋三と応援団が日本破壊しようとしている
このことから
明らかです
リニアに反対している人を支持しなければいけない
共産党の森大介(もり・だいすけ)氏(55)★リニア反対
立憲民主党・国民民主党が推薦する無所属の鈴木康友(すずき・やすとも)氏(66)、★リニアやや肯定
自民党が推薦する無所属の大村慎一(おおむら・しんいち)氏(60)、★リニア大賛成
立憲、国民推薦の鈴木康友前浜松市長が自民党推薦の大村慎一候補にわずかな差で優位に立っている。
リニア反対を明示している共産党推薦の森大介氏は2氏に差を開けられている。
リニア反対を明示している森大介氏を当選させることが望ましいが、当選が実現する情勢ではないと見られる。
立憲民主党・国民民主党が推薦する無所属の鈴木康友(すずき・やすとも)氏(66)、★リニアやや肯定
自民党が推薦する無所属の大村慎一(おおむら・しんいち)氏(60)、★リニア大賛成
鈴木康友(すずき・やすとも)
ということになる
大村慎一(おおむら・しんいち)は自民党
しかもリニア推進です
鈴木康友(すずき・やすとも)
ということにならないと
厳しい状況です
岐阜県トンネル工事では地上の水位に重大な低下が観測され、JR東海はリニア工事が原因であるとの見解を表明し、工事を中断した。
都市部の大深度工事では東日本高速道路などによる東京都調布市における外環道地下トンネル工事の影響で地上の住宅に陥没被害などが広がり、外環道地下トンネル工事が中断している。
リニア新幹線は東京、神奈川、愛知などで住宅地の大深度トンネル工事を計画しており、調布市と同じシールド工法を採用していることから、
同様の問題が発生することを住民が懸念しており、工事が順調に進展することは考えられない。
静岡工区は南アルプス地下トンネルが中心になるが、大井川の地下をトンネルが貫通することになり、大井川の流量減少などの問題が懸念されている。
川勝平太前知事は「命の水」を重視して、リニア新幹線工事を許可してこなかった
河川法の規定により、JR東海は静岡県の許可を得なければ大井川上流の東俣川ならびに西俣川地下を貫通するトンネル工事を着工できない。
川勝平太氏が静岡県の許認可権を適正に活用して工事着工を遅らせてきた功績は極めて大きい。
川勝平太知事の業績は高く評価される。
川勝平太さんは
マスコミの
印象操作で
悪いようになっているが
リニアをなんとかとめないといけない
鈴木康友(すずき・やすとも)
さんになってもらいたい
大村慎一(おおむら・しんいち)は自民党
しかもリニア推進ですから
日本国民が
リニアに関して
きちんとした
理解が必要
ということです
すごく
大切な話だと思い
取り上げました