日本が有事に向かう不安と憲法についての当たり前の疑問について。

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日本が有事に向かう不安と憲法についての当たり前の疑問について

考えていきます

★難しい内容も簡単な内容もあわせて考えていきます

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全体構造●話を難しくしますが実は単純です。この単純なことを隠している。というか気が付かないということ。●自衛隊に関しては宗主国アメリカの指示ということでどうにもならないといえばそれまでかもしれないですがこの話もなく自衛隊が日本のために自由に動けるということも不可能でおかしいということ。自衛隊は軍隊でなくせという意見がありそれが正しいとしても無くすことができない。憲法でどうしよもできないということもあるという事実です。このことをわかりやすく考えていきます。★防衛費や軍事費を増すということは口実であり単純にアメリカにお金を払っているだけだと思います。そんな僕が思うことをお伝えしていきます。

日本が戦有事をする準備中

(日本国憲法改正)

ぢ仕上げり

【意見】

僕は憲法改正に絶対に反対です。

日本が有事になるからです

9条廃止
基本的人権削除
緊急事態条項導入

しかし
ふと思ったことがあります

根本的に
問題があるということ

いろいろ難しいこともありますが

そもそも

自衛隊は軍隊である

ということ

自衛隊をなくせとはいいませんが

そもそも

自衛隊があるということが

憲法違反ではないか?

難しいことはおいておいて

このことに
全く触れずに

その先の話をすることも
本当はおかしいと思います

また

憲法違反しても
何も罰則がないこと

安倍晋三も
岸田文雄も

憲法違反をしています

しかし

全く問われません

★憲法は
権力者を
縛るものである
といいながら

権力者が
好き勝手するという矛盾があります

このことを
指摘する人が少ないことも
疑問です

★あまり興味が
ないということを
示していると思います

このような矛盾を
含みながら
いまどのような

状況になっているのか?

新聞に出ていました。

戦争に反対する
政党の状況

経済秘密保護法
統合司令部設置法
のふたつに

反対しているのは

共産党
れいわ

のふたつだけ

立憲民主も
この二つに賛成している

日本が戦争をする準備は整った。あとは【日本国憲法改正】で戦争に突入。
言論弾圧、食糧難、徴兵。テレビではやらないよ。これが今の日本政府。改憲に反対して下さい。

よく日本は
核を
もつべきだと
いいますが

その根拠として

このような考えがあります

1・核を持たない国は持つ国に侵略されても
相手国首都への攻撃を核での反撃を恐れてできない。

2・戦争の大義なんて、この情報化社会であっても
幾らでも捏造できるから「〇〇国に我が国を攻める理由はない」は意味なし。

といいます

僕は核武装に反対です

有事に反対です

核武装することで
日本が有事に
対応できるということを言う人
いますが
これはどうですか?

狭い国土に原発が54ヶ所もある日本

ミサイル一発で日本は終わりです

降伏しか選択肢がない

ほとんどの人が言わないこと

日本は原発を攻撃されたら終わり

日本は島国で貿易が止まったら
国民が餓死して終わり

このことを
ほとんど言わない

9条を
かえる
あるいは
かえない
しか議論しない

そして今どうなっているのか?

政治家は憲法を
無視している

日本国民にできること

憲法改正に絶対に反対すること

それでも
憲法改正
改憲がとうったら

どうするのか?

憲法違反政府に従う必要無し

これしか
日本国民にできる
選択肢はないと思います

というか
日本国民の
大多数が

憲法違反政府に従わなければいいと思いますが

従う人がでてきて

日本国内で

溝ができて

大変なことになりそうです

いくつかご質問いただいたことに

僕なりに真剣に考えてお伝えしました。

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