岸田の6月からの定額減税には罠がありこっそり増税・負担増するというヤバイニュースについて。

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岸田の6月からの定額減税の罠が実は分からないような増税・負担増というヤバイニュースについて

考えていきます。

●全く無意味

やるなら消費税廃止 消費税減税

しかない中で

やっているふりをしたんですが

実は大きな裏があったということです。

そのことを考えていきます。

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全体構造●snsでもかなり話題です!ニュース記事にもなっています●考えていきましょう!!!

【意見】※この手続きのわずらわしさだけでも相当大変だと思いますが

実は増税が隠されていると。

ニュースでもsnsでもかなり話題になっています。

隠れ増税メガネ岸田です。

事務手続きがややこしい

という声がかなり上がっています。

実は

隠れて増税したのではないか?

ということも
言われていて
そこらへんを
調べた

一般人がいます

定額減税の
裏で
何が起きているのか?

について
考えていきましょう!

【意見】1

恩着せメガネ

岸田文雄が総理大臣では国民は迷惑

といった声があります

★今までのおかしさを
日本国民はわかっています

【意見】2

詭弁・誤魔化し・

岸田が発足以来使ってきた手法

国民と誠実に向き合うとか、国民の声を聴くと姿勢に最も欠けている政権

●さっさと政権交代
岸田の退陣

自民党の政権交代が
必要です

国民は完全に官僚に見下されている

国会議員も理解していない

このままではいけない

【意見】それを上回る増税やってる3

岸田増税

先月から再エネ賦課金(税金)が上乗せされ、今月から森林環境税(1000円)の徴収開始

岸田自民の増税はまだまだこれから

実質増税

完全に日本国民を
見下している

★恩着せがましく
減税といいながら
わからないように
増税するという
やり方

さらにこのような
コメントも!

岸田!4万円減税と引き換えに

子育て支援金

森林環境税

再エネ賦課金

岸田は根こそぎ巻き上げ散らす!

岸田自民党を叩き潰さない限りこの悪夢は終わらない!

#自民党は国賊

【意見】4

1回ポッキリ定額減税の裏で忍び寄る…6月スタート「こっそり増税」と「がっつり負担増」

【意見】5

岸田文雄「物価上回る賃上げ来年以降目指す」

●賃上げするといって
できませんでした

●この経済状況で
賃上げなどできるはずがない

日本国民「子供を育てる金がありません」

岸田首相「少子化対策として子育て支援金を支給します!財源は増税で」

日本国民「物価上昇で国民の貧困化が止まらないのに増税??」

岸田首相「賃上げで実質的な負担は生じません!」

無能過ぎる。
賃上げしても子育て支援金に取られたら意味がない

再生エネルギー特別賦課金をこっそり上乗せ、月500円ほど増えたのに、
政府による電気・ガス代の補助が6月支払い分から半減

【意見】6

岸田物価高騰を理由に
パキスタンに総額15億300万円の追加の無償資金協力を表明

物価高騰で困窮する日本の国民は救済せず

どうかしている!

日本国民に

少子化対策で増税

国債発行すればいい

なぜ日本国民に増税
というのか

どうかしている

国民みんなで声をあげないと
本当に日本は潰されてしまう

#自民党は国民の敵

このようなニュースです。

国民には分かりにくいようにこっそり

景気の先行きは暗い。内閣府が7日発表した4月の景気動向指数は、数カ月先の景気を表す「先行指数」が前月比0.1ポイント減の111.6と、3カ月ぶりに低下。

物価高を背景に消費者心理を示す消費者態度指数が悪化した。消費減を招く要因は何も物価高に限らない。

「恩着せメガネ」こと岸田首相肝いりの定額減税が今月から始まった裏で、負担増が密かに国民生活へと忍び寄る。

★何もわかっていない
あるいは
わかっていて
やっているのか?

1人あたり4万円の定額減税は今のところ、今年だけの1回ポッキリの予定。

岸田は「消費者マインドを喚起し、さらなる投資や賃上げにつながる経済好循環を実現する」と気炎を上げるが、1人あたり月3000円ちょいでは施しにもならない。

給与明細に減税分を明記させてまでアピールする一方、公的医療保険料に上乗せして徴収する事実上の増税「子ども・子育て支援金」については「税と医療保険は違う」と屁理屈をこねて明記に後ろ向きだ。

★この事務手続きが

ものすごく大変です

「増税メガネ」のトラウマなのか、国民には分かりにくいように、こっそりと増税と負担増を進めているからタチが悪い。

実は今月から負担ラッシュ突入だ。ただでさえ電気代には5月支払い分から再生エネルギー特別賦課金をこっそり上乗せ、

月500円ほど増えたのに、政府による電気・ガス代の補助が6月支払い分から半減。7月支払い分からは消滅だ。標準世帯では年間3万円ほどの負担増となる。

さらに今月から「森林環境税」として住民税に年間1000円が上乗せされる。この時期に届く納税通知書を見て「何コレ!?」と初めて知った人も多いはず。

森林整備や木材利用の促進などが目的だが、もとをたどれば東日本大震災の「復興特別税」。「特別税」の徴収が昨年度で終了したタイミングで「森林環境税」に看板を掛け替えられたのである。

森林保全関連の資金は2022年までの4年間で、国から自治体へ計約1500億円も配分されたが、約35%にあたる525億円は未使用のまま。

「森林環境税」も一部が塩漬けになる可能性は否めない。取られ損だ。

こっそり負担増はまだある。今月1日から改定された診療報酬の引き上げに伴い、初診料は30円増の2910円、2回目以降の再診料は20円増の750円に。

入院した際にかかる基本料金(入院基本料)も1日あたり50~1040円引き上げられた。

「肝いりの定額減税は収入や世帯によって受益がバラバラですし、子育て支援金も負担と給付のバランスが悪い。

減税や支援を打ち出しながら、その実、何をどうしたいのか狙いが見えてこない。政策的な目的がないから、減税や支援をうたいながら国民負担も平気で増やす。

ゆくゆくは防衛増税が待ち受けていますが、防衛費増につながる円安インフレは放置。岸田首相はすべてが場当たりゆえ、政策も一貫性に欠けるのです」

かくして国民不在のまま、岸田の自己満足を満たすためだけの実効性のない政策が並ぶのだ。

すでに足元では、今年1月から生前贈与加算の延長という実質増税が始まり、4月からは後期高齢者の医療・介護の両保険料が引き上げられた。

10月には社会保険の加入対象が「従業員101人以上」から「同51人以上」の事業所で働くパート労働者にも広がる。

ざっと並べただけでも、負担、負担、負担の嵐。雀の涙ほどの定額減税もがっつり負担増なら、ますます意味を失う。

このままいったら
日本国民の多くが
生活できなくなります。

一刻も早い
岸田の退陣

自民党の政権交代が必要です!!!

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