今回は蓮舫の公約に出る本物という言葉の意味と小池百合子を落選させてほしい件について考えていきます。
全体構造
【意見
蓮舫の政策「7つの約束」を発表しました。
次世代のために。
奨学金返済支援や家賃支援を拡充し、現役世代の手取りを増やす。
行財政改革でガラス張りの都政へ。
神宮外苑再開発を見直し、東京をもっと多様で住みやすい街へ。良い政策は発展させ、本物の東京大改革を進めます。
#あなたと次の東京へ
【意見】※ここなんですよね★小池意味不明です!
小池都知事の公約の最初に書かれているのは『首都防衛』、“セーフシティ”として、木造住宅密集地域の解消促進
“シェルター整備”でミサイルの危機から都民を守る、富士山噴火を想定した降ってくる灰への対策など、防災関連に力を入れる
★有事にならないように考えることが
全くできていない★
意味不明です★
蓮舫氏の公約の最初に書かれているのは『現役世代の手取りを増やす』。
これが本物の少子化対策だとしていて、7つある公約の中でも軸の1つです。
そのために、非正規格差の解消や、非正規の都職員の処遇改善。ほかにも、子どもが多くいる世帯への家賃補助制度の創設など公約に掲げています。
★小池百合子の政治の悪さです!★
去年の東京の出生率は1を切り、全国で最も低くなりました。
喫緊の課題に小池都知事の子育て・教育関連の公約として、無痛分娩費用を新たに助成、保育の無償化を第1子まで拡大、子育て世帯への家賃負担軽減、東京都版大学給付型奨学金制度創設などを挙げています。
蓮舫氏が『現役世代の手取りを増やす』ことと同じく、公約の軸とするのが“行財政改革”。
蓮舫氏は、政治資金パーティー開催せず、神宮外苑の再開発の見直しなどを挙げています。
政治資金パーティー開催せず、神宮外苑の再開発の見直し
というところが
素晴らしいです
【意見】
小池百合子の政治を終わらせてください
隠し事の無い、見える都政を期待
しています
【意見】
現役世代の手取りを増やす。
小池都政の少子化対策は、「国力低下を懸念」してのこと。
私たちが感じている「生きづらさ」や「自己責任論」を変えようというものではありません。
バラマキなんかでなく、安心した生活保証こそ、真の少子化対策です。
#蓮舫と次の東京へ
★消費税廃止★
★雇用の正規
★学費給食費 無償化
★奨学金帳消し
頑張ってほしいです
できたら消費税廃止して
【意見】
小池百合子を
なんとかして
交代させないといけない
【意見】
今年度、杉並区は公契約条例を活用して、自治体からの委託先企業を含めた労働者の時給下限を1231円に設定しました
東京都で同じようにな賃上げが実現したら、多くの労働者の生活を一段向上させるものになるでしょう
首都から官製ワーキングプア一掃を蓮舫さんと共に!
#蓮舫さんと新しい都政へ
【意見】
自公政権が強行する地方自治を弱体化し国家権力の強大化を計る弱い者を切り捨てる
ことを辞めさろ
蓮舫新都知事を旗手として跳ね返しましょう!
#蓮舫さんと新しい都政へ
#蓮舫流行っている
【意見】
#蓮舫 さんは、私たちが長年要望している、自治体発注の仕事に生活できる労務単価を定め、支払いを保証する条例(公契約条例)の制定を「7つの約束」に盛り込んでくれました。
新しい都知事の誕生は、私たちの新しい未来への確かな一歩になります。
#蓮舫
#あなたと次の東京へ
#GO_RENHO
このようなニュースです。
「あなたと次の東京へ」──。20日の東京都知事選(7月7日投開票)の告示を前に、蓮舫参院議員が18日に発表した公約のキャッチフレーズだ。
蓮舫氏の会見に先立ち、小池都知事も「もっとよくなる東京大改革3.0」と題した公約を発表。両人とも「新たな東京」を目指す方向性は同じだが、蓮舫氏の公約から浮かぶのは小池を意識した「女帝シフト」だ。
会見冒頭、蓮舫氏は基本的な問題認識として「失われた30年」の要因に言及。
「若者に十分なチャレンジ(挑戦の機会)を与えてこなかったこと」「重要な決定事が密室で決められてきたこと」を挙げ、
「この2つの柱(の問題意識)を軸に、『7つの約束』を前に強力に進めていきたい」と意気込んだ。
「7つの約束」は、現役世代の手取り増や教育・福祉現場への支援、多様性の尊重など。
あえて7項目に絞ったのは、小池知事が2016年の都知事選で掲げた「7つのゼロ」にカブせたのか。
この点について会見後に質問が及ぶと、公約づくりに携わった立憲民主党の山岸一生衆院議員が「否定はしないが、投開票が7月7日とか、いろんな数字も意識している」と苦笑いでかわした。
蓮舫氏の公約で特に目立つのが、ところどころにちりばめた「本物」というワードだ。
「本物の少子化対策」「本物の行財政改革」「本物の東京大改革」──と、なかなかにクドイ。
小池都政の「偽物感」を強調する当てつけとも取れる。
蓮舫氏が小池知事を追いかける情勢
「蓮舫さんは『子育て政策など良いものは引き継ぐ』と明言する一方、2年で48億円の予算を計上した都内のプロジェクションマッピングや事業評価の見直しなど特に行財政改革で小池知事と差別化を図っている印象です。
それこそ、8年前の就任当初に小池知事が掲げたワイズ・スペンディング(賢い支出)に重なる。情報公開や都政改革を訴えていた小池知事が2期8年で変質したことを皮肉っているのでしょう」
首都決戦は最新の情勢調査によれば、蓮舫氏が小池知事を追いかける構図だ。
「変質した小池さんとの違いを訴えるメリハリを付けていると思いますが、後塵を拝しているだけに、もっと争点を強く打ち出してもいいのではないか」
小池知事にしてみれば、「女帝シフト」を敷く蓮舫氏との戦いは同時に「8年前の自分」との戦いでもある。8年前の小池旋風のように、蓮舫旋風は起きるのか。
7月7日の東京都知事選は
実質
小池百合子と蓮舫さんの
勝負です
蓮舫さんが本気で
勝ちに行くことを願っています
●国民民主党のたまきも
労働者は団結してNOだ
●連合は労働者のことを
全く考えない
自民党はぎゅうだ
連合
小池百合子に対して
全力で向かっていくことです
東京都民の願い
日本国民の願いは
左右上下共闘
して
小池百合子を落とすこと
蓮舫さんしか
それができない
小池百合子を
何とか交代させて
その後に
共産党とともにということで
消費税廃止を
言ってほしいです
僕の願いです!!!
蓮舫さん頑張れ!!!