【つばさの党の逮捕の裏側】小池百合子の闇である三井不動産との癒着について。

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【つばさの党の逮捕の裏側】小池百合子の闇である三井不動産の癒着について

基本的な話ですが

小池百合子と
蓮舫さんが
同じとかいう意見があります。
全く違います

というか

小池百合子と
そのほかの候補者が
全く違うという表現が
正しいかと思います

この件で
いかに
小池百合子がおかしい
利権政治をしているのか

ということがわかると思います

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全体構造について★つばさのとうについて報道しない★利権政治について報道しない★つばさのとうについてはマスコミの切り取りです。悪いことなどないです。少し言い方がよくない部分はあるにしても本当に小さいことです。何が問題なのか?を考える必要があります。小池百合子の利権政治に触れさせないためということを理解することが大切です。

【意見】1

つばさのとうの3人が逮捕されました。

この逮捕の理由がなくおかしいということを
考えれば明らかです。

公職選挙法225条に何も違反していない

道路交通法に全く違反していない

つまり
つばさのとうの3人が逮捕される理由がないということ

小池百合子の
学歴詐称に迫ったからということも考えられるが

小池百合子の闇である
この利権政治を明かそうとしたこと

これをまずいと思い
逮捕
留置所にいれられた可能性がある

実際にある投稿がありました

つばさのとうの人の3人は
逮捕理由がない

警察は何を考えているか分からない

警察の背後に
政治的な力が
あったと考えれば
はなしのつじつまがあう

もしも
つばさのとうの3人

黒川さん
根本さん
杉田さん

が今留置場にはいっていなかったら
この
小池百合子の利権政治を
大きく声を上げている
可能性がある

このことが大きく騒がれることで
より
小池百合子が
東京都知事選で
不利にとなる

このことも考慮のうえの

逮捕と考えられます

●東京都民は
このことを
考える必要があると思います。

【意見】小池百合子について問題点

水道事業にとどまらず、都政そのものを実質民営化したのか?

公有地安値売却は都知事の職権乱用=背任罪になる

可能性です

★ニュースにも出てきますが★

1300億円の晴海土地を129億円で不当売却は大問題

大きな問題を抱えている小池百合子です

【意見】

大手メディアは一切無視。小池百合子都知事と三井不動産の「癒着」関係と都庁元幹部14人の天下り

「大手メディアは一切無視。小池百合子都知事と三井不動産の『癒着』関係と都庁元幹部14人の天下り」

「小池百合子氏と手を組み“再開発利権”で東京を食い物に」

「このままでは、『赤旗』報道の事実さえ多くの人々に知られずに都知事選が進んで行く

【意見】

#新聞やテレビも報道しません

マスコミの背後に
広告代理店電通がいるからです

プロジェクションマッピングの利益でつながっています

この件を追求するのは
赤旗

大手メディアはだんまりを極め込むのか?

大手マスコミの背後は
利権でズブズブなために
このことを
一切報道しない

●したがって
このことが
ほとんどの国民や

都民に知られることはない

このことを1人でも多くの人が
知ることが大切

【意見】三井不動産の過去について

三井は昔から政商として政治に関わり、国策を歪め、暴利をむさぼってきた。

その結果、日本は戦争への道を歩み、ついには破滅に至った。

その萌芽は日露戦争後に満州に設立された半官半民の南満州鉄道株式会社を牛耳り、利益を独占した辺りにある。

★大手ゼネコンは
おそらく明治時代から
このようなことをして
いるのではないか?
と思います

このようなニュースです。

「しんぶん赤旗」の現職知事を巡るスクープを報じる大手メディアはほとんどない

小池百合子氏と手を組み“再開発利権”で東京を食い物に。

三井不動産へ天下りした14人の都庁元幹部

6月16日付「赤旗」の「都幹部14人、三井不動産天下り」は時宜を得たスクープ

大手マスコミは今に至るも無視したままである。

マスコミが、小池百合子知事の8年間に日本の首都で一体何が起きてきたのか、その構造的な問題性をほとんど何一つ掘り下げようとしてこなかったことを改めて浮き彫りにしたのがこの一件

「赤旗」報道の事実さえ多くの人々に知られずに都知事選が進んで行くことにもなりかねない

東京都にある旧五輪選手村(現晴海フラッグ)や神宮外苑再開発などの大型再開発を主導する三井不動産グループ2社に、都局長ら幹部14人が天下りしていたことがわかった。

いずれも小池知事が肝煎りで進める事業。14人のうち8人が再開発事業を所管する都市整備局(旧都市計画局)の元幹部で、元局長2人が含まれる。

三井不動産には都市整備局元局長ら12人、三井不動産レジデンシャルに2人が天下りしていた。

五輪選手村用地は、三井不動産レジデンシャルを代表企業とする大手不動産11社に都が近隣地価の9割引きで売却したとして住民らが損害賠償を求めて提訴している。

樹木を伐採し超高層ビルを建設する神宮外苑再開発を巡っては、反対の声が広がっている。

私たちは35年前から臨海副都心など都の大型開発を監視してきた。五輪選手村や競技施設は、都が五輪招致に立候補した時点からデベロッパーやゼネコンなどが準備を進め、都幹部の天下り受け入れを増やした疑いがある。

天下り幹部の中には現役都職員と接触し、職員の職務に影響を及ぼした例も聞いている。都幹部の天下りは“企業による行政の買収”に該当する疑いがある。

《三井不動産系2社に天下りした東京都の元幹部》

◆三井不動産 12人

※都市計画局長
※都市計画局長→建設局長
都市計画局参事
都市計画局課長
都市整備局課長 2人
都市整備局所長▲
東京消防庁方面本部長
東京消防庁署長 3人
東京消防庁副署長

◆三井不動産レジデンシャル 2人

都市整備局所長▲
港湾局課長
(※は局長、▲は同一人物で2社に天下り)

蓮舫さんが指摘している癒着というのはこのこともさしている★このこと以外にもありますが。

★この大問題です!!!

小池知事は2016年の就任直後に、三井不動産レジデンシャルを代表企業とする大手不動産11社と旧五輪選手村の都有地の売却契約を結んでいる。

中央区晴海にあるその土地は東京ドームの2.9倍にあたる13.4haの広さで、近隣地価の9割引き、129億6,000万円で売却され、

都民から都財政に1,000億円の損失を発生させたとして訴訟を起こされている。

小池知事が23年に認可した神宮外苑再開発事業の施工者も三井不動産。樹齢100年を超えるイチョウ並木などを大量伐採する計画に、これも都民が訴訟を起こし、文化人、専門家などが相次いで反対の声をあげた。

ユネスコの「国際記念物遺跡会議」が「比類ない文化遺産の危機」と警告、計画撤回を求めたが三井側は拒否した。

都幹部の不動産業界への天下りは、大型開発や東京五輪招致、お台場カジノ構想を打ち出した石原慎太郎知事時代から増え始め、小池都政下でも続いている。

都にカジノを強く要望してきたのがフジテレビ、三井不動産、森ビルである。

この部分の情報から
わかりますが

石原慎太郎の時から
腐敗しているということです

このことを変えることはできるのか?

少なくとも小池百合子が継続すれば

この利権は継続する

蓮舫さんに変えることで

少しはなんとかなるかもしれない

一度で全てを変えることなど不可能です

まずは小池百合子の交代

そしてこのような利権政治を

無くす方向に

そして徐々に

断ち切っていくことが大切だと思います

蓮舫さんが
東京都知事選に勝てば

この問題も明らかになるはずです

小池百合子と電●はなんとしても
利権を守りたい

東京都民や
日本国民は

庶民の生活が何よりも大切

この観点から
考えて
蓮舫さんに
頑張ってもらうしか
道がないと思います

蓮舫さん頑張れ!!!!

あと数日ラストスパート

街頭演説頑張れ!

応援しています!!!!

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