トランプ確実(確トラ)の懸念と日本の問題は岸田と自民党について。

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トランプ確実(確トラ)の懸念と日本の問題は岸田と自民党について

考えていきます。

アメリカのことも気になりますが日本の問題をあわせて考えたいと思います。

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全体像について●日本の問題とトランプの問題点について★日本第一。日本国民厳しいです。つまらない話かと思いますけど。

【意見】

トランプのことが大きく
話題となっています

しかし僕が思うことは
トランプではなく

日本国内のこと

自民党と
岸田です

そのことを
考えていきます。

【意見】

岸田は自分が
内閣総理大臣でい続けることが
目的

国益ではなく自分の為だけに総理大臣をしてる。批判など見ないから気にもしない。

この岸田を変えること
そして
自民党の政権交代が
日本国民には
必要
何よりこのことが最優先です

【意見】

2025年には、参議院選挙と衆議院総選挙

自民党議員は岸田総理で選挙戦に勝てると思う議員は少ない

★自民党も
何かしら考えてくるはずです

岸田を変えて
自民党の政権継続とか

★ここを
日本国民が
なんとかとめなくてはいけない

自民党の誰が総理大臣になっても同じ

岸田の続投は絶対に反対ですが、自民党が政権を握っている限り岸田以外の次期首相が誕生しても希望は持てません

政権交代あるのみ

★これが一番大切だと思います

【意見】

トランプ最高といいますが
トランプは自分で
大統領選挙のお金を
統●に援助してもらったといっている

どこが最高なのか?
僕には
全く分からない
意味不明です

バイデンがダメなのは明確ですが
トランプがいいということには
ならないと思います

【意見】このような情報があります。

「米社会の不和と分断は癒やされなければならない」

「米国の半分でなく、全体のための大統領になろうと立候補した」–。とりあえず「分断から結束へ」

生命を脅かす危機さえも自己演出の舞台に変える。

大衆心理を掴む術にたけた劇場型ポピュリストの本領発揮である。

★作られた
トランプ劇場

気が付く人と
気が付かない人に
おおきくわかれる

★この話も意味不明です

そして神様が出てきますから

なんともいえません

いいません

印象深かったのは、トランプが事件に言及したくだりだ。

「最後の瞬間に私が頭を動かさなければ、暗殺者の弾丸が命中していただろう」と死を免れた状況を振り返り、

「私は今夜ここにはいないはずだった」と語りかけると、聴衆は熱狂し「あなたはここにいるべきだ!」と叫んだ。

続けざまにトランプは「神のご加護によって、私はこのアリーナで皆さんの前に立っている」と強調。

生命の危機に直面し生き残った自分は「神から選ばれた特別な存在だ」と言いたげで、キリスト教右派・福音派の支持者らの間で広まるトランプの神格化に自ら拍車をかけた格好である。

そう捉えると団結を呼びかけた「米国の半分でなく、全体のための大統領」との発言も神がかった言葉に聞こえる。

「神に選ばれし者の独裁宣言」みたいなものだ。

「不和と分断。今の米国社会を覆う病理を招いた張本人こそ、トランプです」

★本当かどうかわからないけど。

「4つの刑事事件で訴追された『犯罪者』であり、うち1件の米連邦議事堂襲撃事件は民主主義の根幹をなす選挙を踏みにじる暴挙です。

事件発生は2021年1月6日。この日は連邦議会で前回大統領選の選挙人投票の結果承認があり、バイデン氏の当選を覆すため、トランプ氏の支持者はあらゆる妨害の手だてを企て、最後は大挙して議会に乱入した。

警察官を含む5人が死亡し、1000人以上が訴追されました。

当時、根拠もなく『選挙の不正』を主張し、乱入直前の支持者集会で議会に向かうよう扇動したのもトランプです。

その反省もなく、再び出馬。今月には連邦最高裁まで『大統領在任中の公務としての行動は免責される』との判断を示し、下級審に審理を差し戻した。

米国は司法までおかしくなり、そのさなかに銃撃事件が発生し、トランプ氏は自身の神格化を強めている。

今回は優秀な選挙スタッフをそろえ、従来の野蛮なイメージの払拭にも余念がない。このまま『暴力に屈しない強いリーダー像』が全米に広まれば、民主主義の危機は強まるばかりです」

「民主主義を蹂躙するトランプ氏が『超大国』のトップに就けば、世界にとって何ひとつ良いことはありません。

安定的な国際関係の基盤である『外交・安保の継続性』を度外視し、悪い意味で1期目以上に自信を深め、世界の分断と亀裂を深めるだけです

ウの軍事支援を止めるかもしれないし、NATO加盟国との共闘もカネ次第。

激しい戦闘が繰り広げられるウ東部と南部の領土をロシアに割譲する形で、強引に終戦へと導きかねません。

米中両国の対立も確実に深まり、いつ同盟国の日本が巻き込まれてもおかしくない。

再び在日米軍駐留費の負担増や、円安で予定通りに進まない米兵器の爆買いも求めてくるのは目に見えています。

そんな理不尽な要求にこの国の政治家は抵抗するどころか、『台湾有事』などとあおる。在日米軍の出撃は日米両政府の事前協議の対象という安保条約の規定に見向きもせず、

日米一体の軍事行動を望む手合いが多いだけに、いっそう危ういのです」

★トランプになると懸念要素が

強いですね

バイデン政権が進める電気自動車普及策を「大統領就任の初日に終わらせる」と公言。

莫大な選挙資金を引き出すため、米国の石油・石炭産業を儲けさせることしか考えない。

日本政府が迎合すれば「2050年の脱炭素社会実現」という壮大な政治目標も水泡に帰す。

今まで積み上げてきた努力もガラガラポンだ。

「すでに世界の金融市場は『トランプトレード』と化しています。

台湾に対する『米国の半導体ビジネスのほぼ100%を奪った』『自国防御のために米国に防衛費を払うべきだ』との発言を受け、

日本株の牽引役の東京エレクトロンなど、各国の半導体株が大暴落。

トランプ氏の経済政策も不透明で、米国の株式・債券市場の値動きは激しい。何よりトランプ氏は常識が通じない。

大統領選の優勢が伝わるほど、予測不可能な世界経済への不安は増す一方です」

世界は「もしもトランプが米大統領に復帰したら」の「もしトラ」から「ほぼトラ」を過ぎ、今や「確トラ」(確実にトランプ)ムード。

民主党が地滑り的大敗を喫すれば、あのトランプ独裁が始まる不安と不穏に身構えている。

トランプとのパイプがない岸田政権も同様で、特にバイデンに媚び続け、国賓訪米にこぎ着けた岸田首相は青ざめていることだろう。

とはいえ、秋の自民党総裁選で誰が「ポスト岸田」に選ばれようが、結果は同じ。対米従属の伝統は変わらず、トランプの言いなりとなるだけだ。

世界情勢も「一寸先は闇」。11月5日の大統領選の投開票まで、どんな運命が待ち受けるのか、まるで予想がつかない。

アメリカのことは
日本国民いはどうにもできません

日本国民は
国内の自民党政権交代に
向かって
国民一丸となって動くことが
必要だと思います

トランプはかなり恐ろしいですね。

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