大阪ビル火災放火事件とクリニックの謎について考察!

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今回は大坂ビル火災放火事件について調べていきます。またこの事件の疑問のひとつであるクリニックの謎についても考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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大阪ビル火災放火事件にはおかしい点がいくつもある件について。

2021年12月に大阪の北新地でおきた放火事件ですが、この事件にはいくつもの疑問があります。この放火事件を仕組んでいた可能性が考えられます。もっというと放火事件と大騒ぎしておりますが、自作自演で被害者などいなかったのではないか?とも考えられます。そんなことはあるのか?と思われるかもしれませんが十分にあり得ます。日本のテレビの番組をこのような事件を捏造して大騒ぎすることで日本国民の目線をここに向けさせることが目的だからです。この事件でマスコミが報道していることはほとんどすべて嘘であると僕は調べて感じました。いったいどこに真相があるのか?ということを分かっている情報を駆使して憶測していきます。ひとつずつ考えていきます。

事件が起こった時間の謎について。

大坂ビル火災放火事件がおきた日時に注目します。12月17日午前10時18分ということです。この18という数字に注目します。18というのは666というトリプルシックスというあるものたちが犯行をおこしたときにサインとしてよく使われます。今回18分というのが偶然でしょうか?僕は偶然ではないと思います。意図的に事件をひきおこして自分たちが事件を起こしたんだということを示唆していると僕は解釈しております。さらにおかしいなと感じる点に注目していきます。

事件が起こったクリニックの謎について。

大坂ビル火災放火事件がおきたところがクリニックです。ここを考えると非常におかしいことが浮き彫りとなります。

■この事件が発生した日ですがビルの他のテナントは臨時休業でした。なぜ臨時休業してるんでしょうか?事件がおこるということを分かっていたからなのではないでしょうか?そしてこの院長ですが西澤弘太郎という名前が分かっておりますが名前を調べると情報がありません。なぜでしょうか?家族の情報もなく院長の父親というだけですのでどうにでも嘘が付けます。しかも真相が分かりませんが、院長が亡くなっているという噂もあります。どうやってクリニックをやるのでしょうか?僕は院長は亡くなっており全嘘なのではないか?と思います。日本ではよくこのような巨悪事件が実は捏造であるということはあります。今回も同じ形ではないか?と僕は思います。院長に関する情報がないし全く消されているというのは一体どういうことなのか?と思います。さらに疑問点について考えていきます。

事件の被害者に関する謎について。

大坂ビル火災放火事件に関しては被害者の人数だけ明かされております。事件の被害者の名前を一切明かしません。分からないはずがないと思います。なぜ被害者の名前を一切明かさないのか?というと事件を捏造したからでしょうね。被害者の名前を身元確認中ということで明かさないのは本当は事件がなく明かせないからであると考えられます。ここ最近起きた小田急線の電車内の通り魔事件あるいは選挙の日に起きた京王線の電車内の事件もほぼ被害者の名前を出しておりません。また今回の大坂ビル火災放火事件ですがブルーシートが多数使われています。ブルーシートを使う理由は被害者の顔を隠すというようにみせかけて実はやらせ事件であるということが発覚しないようにすべてのことを隠すためである可能性が非常に高いということです。日本のマスコミもグルですから本当のことを僕たちに伝えません。ここまでの流れからかなりおかしいということを感じたと思いますが実は一般人の方があることに気が付きました。やはりこの事件をおかしいと感じた人は他にもいたということです。そのことについて触れていきます。

消防士の顔写真の違和感について一般人の鋭い投稿について。

大坂ビル火災放火事件について調べていた一般人の投稿内容が的を得ていると感じた件について触れていきます。この一般人の方は職業が美容師みたいですが放火事件の消防士に注目していました。消防士の髪型がかなり長いんですね。僕もこの画像をみましたがこの一般人の意見のままだと思います。この美容師の方の情報では消防士の方はほとんど髪の毛を短くカットするということですが、消防士の髪型がおかしいということ。つまり本当の消防士ではなく事件を演出しているクライシスアクターなのではないか?ということです。僕もこの美容師の方の意見でそう思いました。事件を捏造しているからです。ここまでのことから考えて実はこの放火事件はあらかじめ仕組まれていた可能性が高いと思います。ビルの中に人がいたかどうかということも分かりません。放火であるということを大きく演出したと考えられます。被害者の情報も一切ないことからどうにでも嘘が付けます。気になるのはいったいなぜこのような大きな捏造事件をひきおこしたのか?ということについて考えていきます。

事件を捏造した目的や可能性について。

大坂ビル火災放火事件を捏造した可能性は実はいくつかあるのではないか?と考えられます。この事件を捏造したと感じている人は僕以外にもいるからです。僕は可能性としてふたつあると思います。このどちらかではないか?と感じるのでひとつずつここから考えていきます。

監視社会に向かうためなのではないか?

大坂ビル火災放火事件を捏造した目的は監視社会へ向かうためではないか?ということがかんがえられます。もちろんデタラメではありません。大阪市のビル火災の次の日に静岡県の雑居ビルで緊急立入検査をしています。120の建物の立ち入り検査ということで翌日ですから用意周到すぎると思います。静岡県の雑居ビルにカメラを設置して監視するあるいはこのカメラの利権で儲けるということが考えられます。カメラの利権を得るのも何かしらの理由あるいは口実が必要ですから。秋葉原通り魔事件と同じ形をとっています。秋葉原通り魔事件の後に秋葉原の街にカメラが設置されその巨大利権にいちぶのものたちだけが入り込んだということも言われております。またこちらの可能性がかなり危険です。そのことをここから考えていきます。

建設工事受注動態統計の隠ぺい工作の疑惑について。

少し内容的に難しいんですが国土交通省が統計データを改ざんしました。これはどういうことなのか?ということですが日本国の崩壊を意味します。国交省が8年間データを改ざんしていたことがばれたということです。日本のGDPに対して大きく嘘をついていたということがばれたんですね。建設工事受注動態統計というものを意図的に改ざんしていました。2013年の安倍の頃からしていたということでアベノミクスを良く見せるための嘘をついていたということです。日本国あるいは日本政府がこのいうなデータを改ざんするということは日本国民からの信用を無くします。日本国民相手にあらゆることを隠蔽していたことがばれたということでそのことに注目されないように事件を捏造して日本国民の目線をそらそうとしたのでではないか?と考えられます。安倍晋三の時ですからこのことを多くの日本国民がしると信用を無くします。安倍晋三は祖父の岸信介がアメリカciaの完全な手先ですから日本国民に有益なことはしまいと思っておりますが、建設工事受注動態統計というものを意図的に改ざんしている可能性が高く全く信用できない人間であると僕は思いました。日本政府が日本国民に出す情報が嘘であるとなると日本国民はいったい何を信じればいいのかということになります。日本国民がこのような疑惑をもつと良くないということで日本のテレビを使ってひどい事件を捏造して目線をそらそうとしたという謀略事件の可能性があります。日本国民にこのようなことをする安倍晋三や日本の政治家は非常に恐怖であり全く信用できないと思います。このようにあきらかに隠したいものがあることから事件を捏造して目線をそらそうとしたと考えると話のつじつまが合うと思います。日本政府と内閣府が株式会社になっていますから全く信用できないと僕は思っています。日本の政治家には日本のことあるいは日本国民のことを考えてくれる人がなってもらいたいですが、なかなかいないんですね。このままいくと日本が本当にまずいということを今回の事件で感じました。何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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