立憲民主代表選・次の衆院選の鍵を握る小沢一郎さんと蓮舫さんの大切さ及び泉健太の問題点について
考えていきます。
全体像について★マスコミのデタラメに注意!立憲共産党という意味不明な単語を発しましたが意図的です。★この当たり前のおかしさに気がつくこと。あと蓮舫さんを復帰するように働きかけないおかしさも野党共闘がうまくいかないひとつの大きな要因です。共産党と一緒に東京都知事選を頑張っていました。必要な方です。蓮舫さん。
【意見】
多くの日本国民が
一致している考え
が
とにかく自民党の腐敗政治を
かえないといけないということ。
この自民党の政権交代の
鍵となるのが
小沢一郎さんです。
【意見】
自公陣営の候補に対抗して勝利するには野党共闘を構築することが
絶対です。
このことは明らかです。
4月28日の衆院3補選で立憲民主党は3戦全勝を果たした。
このときなぜ
立憲民主党が
勝てたのか?ということだが
共産党の支援
でした。
★共産党の
支援と協力が
必要です
この路線を
よく思わないのが
立憲民主党の
背後にいる
よしのともこです。
反共思想
統●とズブズブ。
立憲民主党
枝野幸男が
共産党を含む野党共闘路線を否定した
枝野は2021年10月総選挙期間中に共闘の対象は連合と国民民主だと宣言した。
完全におかしいです。
立憲民主党が躍進して野党第一党に躍り出る原動力になったのは共産党の選挙協力
共産党を含む野党共闘路線を支持して立憲民主党を支援した。
★この考えを否定したのが
枝野幸男です。
枝野幸男の背後には
連合の存在がある。
枝野幸男の共産党と
協力を拒否したことで
2021年10月衆院総選挙に立憲民主党は大敗
枝野は引退するが
その後
泉健太が
代表となった
泉健太も反共路線を継続
このことから
2022年7月参院選で立憲民主党は
大敗
しかし泉健太は
代表を継続している
立憲民主党と共産党の
選挙協力は絶対に必要。
れいわ、社民
野党共闘をしないと
政権交代は不可能。
立憲民主党は
連合を優先する
立憲民主党は
政党としての
方針を考え直さなければ
日本崩壊へ向かう
ここで
大きな問題が明らかとなっているので
そのことを考えます。
【立憲民主党の考えと泉健太のやばさについて】
泉代表の再任に反対する。
多くの立憲支持者の意見。
泉は第二自民の国民民主な近い
泉は改憲派
泉健太は安保・原発・改憲派でした
この時点でありえないということ。
小沢一郎さんは
当然このことも考慮して
泉健太を
変えようとしているはずです。
そして
立憲民主党がやらないといけないことがあります。
蓮舫さんの復帰です。
しかしこの蓮舫さん
復帰の話が出てこない
立憲民主党の
代表は
小沢一郎さん
あるいは
蓮舫さん
蓮舫さんを代表にして
自民党の裏金議員と
対立する方針で動くことも
必要です
小沢一郎さんの
話し合う相手が疑問です
このようなニュースがあります。
小沢氏、公然と「泉降ろし」 存在誇示、陰る影響力 立民代表選
9月の立憲民主党代表選に向け、小沢一郎衆院議員が活発に動いている。
★なぜ蓮舫さんを復帰させないのか?
指導力不足だとして泉健太代表の交代を公然と唱え、枝野幸男前代表や野田佳彦元首相らと会談を重ねる。
次期衆院選後に政局が混迷する可能性が取り沙汰される中、存在感を示して主導権を握る狙いとみられるが、かつての「豪腕」も影響力の低下は否めない。
「今度の総選挙は最大で最後のチャンスだ。政権を取るのにふさわしい人を選ぶ」。小沢氏は7月31日夜に野田氏と東京都内のホテルで会談した後、記者団にこう強調。泉氏に代わる代表候補を立てたいとの考えを重ねて示した。
小沢氏によると、会談では政権奪回を目指す方針で一致。8月のお盆明けまでにそれぞれ代表選の対応を決めることになった。野田氏とは7月19日夜にも会食している。
2021年の前回代表選で小沢氏は泉氏を推したが、直後の人事を巡って行き違いがあり、距離ができた。
動きが早まったのは今年7月に入ってから。9日、野党選挙協力の遅れを理由に、記者団に対して「泉代表で(衆院選を)やったら沈没だ」とのろしを上げた。
小沢氏の意中の候補は見えてこない。複数の関係者によると、枝野氏については「衆院選で保守票を取れない」とみて、代表に推すことに消極的。
党内では「相次ぐ会談は手札がないことの証しだ」(中堅)と冷ややかな声も漏れる。
小沢一郎さんの考えが
いまいちよくわからないところもあります。
自公政権を
本気で倒すなら
野党のまとまりが絶対条件です。
しかし
このことの基本に経済政策がなければ
無理です
日本国民のことを
考える政治が必要。
自民党政権
自公政権
の交代をするために
野党共闘
ここには
消費税廃止
消費税減税
を
掲げて
まとまる
必要があります。
今後どうなるかに注目です!!!