安倍晋三とマスコミと岸田文雄に日本経済崩壊させられ自●だけが増えた件について。

Pocket

安倍晋三とマスコミと岸田文雄に経済崩壊させられ自●だけが増えた件について

アベノミクスの時に
自●がふえた

今回の岸田の投資の件も
自●が増える可能性が懸念されている

本当に
どうにもなりませんよ

本当に悔しいです。

スポンサーリンク

全体像★ふわちゃんの件とジャニーズの件 中丸ですかこのことの目線そらしの可能性があると僕は思っています。

【意見】

岸田政権の大失策
「貯蓄より投資」年金での株買い、新ニーサ。

全て国民を苦しめる政策。大罪に値する。実質賃金下がりっぱなしなのに利上げ。馬鹿過ぎる政策。速攻利下げしろ。自殺者かなり出そう。

★ふえたのは自●
だった

【意見】

ブラックマンデーとなった東証ですが、今後は果たしてどうなるのでしょうか…。

岸田首相の口車に乗せられて「新NISA」を始めた個人投資家からは

批判の声多数です

乱高下するのは恐ろしいここに耐えられない可能性があります!

精神的 金銭的かと思います。

【意見】★自分はやらない岸田★

岸田文雄は株を手放していて既に暴落することを知っていて新ニーサ勧めたりしていた。

クーポン配るらしい。資産運用8割引きになるんだと。

1日で4000円も株価暴落なんて普通あり得ない。

【意見】

政府が新ニーサを推し進めたとき岸田首相本人自体が株をやってない理由、矛盾、無責任を指摘しなかった国会議員テレビ局新聞

●自民党とマスコミがグルです

どんどん日本国民が

追い詰められていく

【意見】

金融パニック

新ニーサで米株支える

日銀「金利上げる」

円借りて米株買ってた人が米株売る

大きな下落で新ニーサ初心者勢が不安になり損切り

米株急下落

バブル崩壊誘発

日本国はアメリカに経済制裁はできない

【意見】

新NISA?で国民が株式市場に投入した額は10兆円位 あると岸田が自慢していたが。昨日、一昨日で10兆円が吹っ飛んだらしい

国民はこの先またニーサやるかな?

【意見】

とうとう、33000円を割った。と言うことは、1万円(日経平均)も下げる歴史的な大暴落が起きていると言う事。

岸田政権の新ニーサ拡大で株に手を出した人達の悲鳴が聞こえるようだ。

今日買った人は、状況判断が甘い。

株価暴落 下げ幅史上2番目

アベノミクス金融緩和で株価上昇、大企業と富裕層は大もうけしましたが、大多数の国民と中小企業は異常円安、物価高で苦しんでいます。

利上げに転じれば円高・株安、アベノミクスの逆回転が生じかねません。

今こそ国民と中小企業を直接支援、実体経済の立て直し

が必要

間に合うかどうか?
という問題です

【意見】

アベノミクスによって官製バブルを引き起こし、「貯蓄から投資へ」と国民に投資を推奨。

それを行っておきながら、官製バブルを自ら崩壊させる。

国民を苦しめることだけは一流の岸田です

【このようなニュースです。】

アベ ノミクスのツケをしょわされる庶民

日経平均株価は、前週末の2日にも急落し、2216円安と史上2番目の下げ幅を記録したばかりだった。2営業日つづけての急落である。

「歴史的な急落相場」に市場はパニック状態だ。ネット上には<どうしよう。もうだめだ。損切りします。絶対に儲かると言っていたのに>といった悲鳴が飛びかい、

ネット証券大手のコールセンターには問い合わせの電話が殺到しているという。

4451円も下げる「パニック売り」となったのは、底値が見えなくなったためだ。個人投資家の多くは「今年4月につけた安値3万6733円が底値」とみていたようだが、先週2日にあっさり割り込み、さらに抵抗ラインとみられていた「昨年12月の安値3万2205円」も下回ってしまった。

日経平均株価は、7月11日に史上最高値の4万2224円をつけたばかりだったのに、わずか3週間で1万円以上も値を下げている。いったい、株価はどこまで下がるのか。

「きのうの株式市場は、売り一辺倒、午後3時の取引終了にかけて値を下げる展開でした。プロの取引が中心なら、どこかで買いが入るものですが、最後まで売りが拡大した。

恐らく、個人投資家がパニックになり売ったのでしょう。今年1月からスタートした『新NISA』を使って投資をはじめた投資ビギナーのなかには、株価が年初から1万円近く値上がりし、

『株投資は儲かる』と浮かれていた人もいたはず。それだけに連日の暴落に慌てたとしても、おかしくありません。個人投資家の売りが落ちつくまで、株価の下落は止まらないでしょう」

年初からつづいていた「円安・株高」相場が、逆回転しはじめたのは間違いない

しかも、東京市場だけでなく、NY市場も、欧州株も、アジア株も、一斉に値を下げている。「世界同時株安」の様相である。

それだけに、ここ数日の混乱は「株価大暴落」の入り口にすぎないかも知れない。

日経平均株価が急落した直接の原因は「米国経済の悪化懸念」と「円高」の2つだ。株安をストップさせるには、この2つを解消するしかない。しかし、いずれも好転させるのは絶望的だ。

日本株が4万円まで上昇したのは「円安」が進んだためだった。円安によって輸出企業の業績がかさ上げされ、海外投資家には日本株が「割安」に映る効果があった。しかし、一時、1ドル=161円台をつけた円相場は、141円台まで「円高」が加速している。

「ソフトランディング」が期待された米国経済も、一転して「ハードクラッシュ」の恐れが強まっている。失業率が急激に悪化。

FRBのパウエル議長が、7月31日の会見で、9月の「利下げ」を示唆せざるを得ない事態になっている。

「株価が下落した時、中央銀行には“利下げ”という手段があります。しかし、植田日銀は“利上げ”をしたばかりだから、さすがに利下げの余地はないでしょう。

一方、FRBは9月に大幅な“利下げ”をするはずです。米国景気の下支えにはなりますが、アメリカが利下げをすれば“円高”が進むことになり、日本株にはマイナスです」

岸田政権の口車に乗せられて「新NISA」をはじめた個人投資家からは、「騙された」と怨嗟の声があがっている。

しかし、4万円まで上昇した「円安・株高バブル」は、崩壊するのも時間の問題だったのではないか。

日本経済の実力を反映させた株価ではなく、しょせん、アベノミクスによって底上げされた株高だったからだ。

遅かれ早かれ、いずれ日本は、約10年間もつづけたアベノミクスという歪んだ経済政策のツケを払わざるを得ない。支払うタイミングがやってきた、ということなのではないか。

「植田日銀がアベノミクスからの転換を図ったタイミングで株価が急落したため、市場は植田総裁を悪者扱いしています。

しかし、どこかで弊害の大きいアベノミクスから脱却しなければならないことは明らかです。

本当は、もっと早く金融政策の正常化に着手すべきでした。遅すぎたくらいです。そもそも、金融政策の正常化といっても、

植田日銀は、政策金利を0.25%に引き上げ、国債の買い入れ額を減らすことを決めた程度のことです。この程度の政策変更で株価が暴落するとは、いかに株価4万円という株高に実体がなかったかということです。

もし、日本経済に実力があったら、ここまで急落しなかったでしょう。実際、アメリカ株よりも、日本株の方が下落率が大きくなっています」

結局、約10年間つづけたアベノミクスは、国民生活に恩恵をもたらさなかった。株価を上げ、大企業を潤わせたが、貧富の格差を拡大させただけだった

中央銀行である日銀に「国債」と「株」を買い支えさせたために、いまや日本銀行が国債の5割を保有し、上場企業の筆頭株主という異常な状況になっている。

最悪なのは、アベノミクスによって、日本は「貧しい国」「安い国」になってしまったことだ。GDPはドイツに抜かれ、2025年にはインドにも抜かれて世界5位に転落すると予測されている。

10年つづけたアベノミクスのツケは、とてつもなく大きい。すでに市場はパニックとなっているが、株価の下落は、まだ序の口なのではないか。

アベノミクスの答え合わせがはじまっているということだ。

今までアベノミクスのマイナスを
隠し続けていた
それが

隠せなくなったということ

これから日本経済が

どうなるか

全く分からない状況です

こんな日本に

なったのは

安倍晋三とマスコミと岸田文雄の
せいです

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする