山本太郎さんが野党共闘しない理由を語った件とれいわしか日本を救えない件について。

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山本太郎さんが野党共闘しない理由を語った件とれいわしか日本を救えない件について

いくつかご意見いただきましたので

僕の感想です

山本太郎さんしか日本を救えないと思います

消費税廃止

憲法改正反対

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全体像

【意見】

今の日本国民の生活を
救える政治家

はほとんど
いないと思います

その中で

期待が高いのが
山本太郎さんです

最も期待が高いです

このようなことを
いっています。

30年間衰退した
日本経済

その原因は自民党

そして国会の中で
自民党と

仲良くする民主党

★国会を職安にしている

が多い

本気で
自民党と
対立しない

民主党

怖くない野党である

選挙の時に
れいわが

協力しても
選挙が

終わったら

れいわのはなしをきかない

野党第一党

そして自民党にすり寄る

これを変えるには

れいわの議員を
増やすしかない

国民とともに

頑張るれいわの議員が必要

【意見】

悪夢の民主党を
自民党とともに倒す
必要がある

そうしなければ日本は
買われない

野党共闘について
山本太郎さんが
答えました

野党共闘
しない

国会で

自民党と
同じところと

共闘しないということ

悪夢の民主党。その中で、「悪夢の民主党」と言われるような原因を作った者たちも、自民党と一緒に倒さなきゃ、この国は変われない。

野党共闘? そんな話にはならない。国会で闘わない者たちに、何を共闘しろと言ってんだ? って。

自民党も民主党も変わらないですよ、ほぼ一緒。もう1回騙されに行くのか? 自民党に。もう1回騙されに行くのか? 民主党に。それ以上でも以下でもない。

このとうりですね

★気にかかるのは
このままの状態が続くと
日本国民の生活
もたないのではないか?
という不安です

中小企業倒産も
加速する
不安しかないです

しかしどうしよもできない

この状況をどうにかするには
れいわにがんばってもらうしかない

【意見】

れいわにたいして

人数が少ない政党とか

実行できないというが

他の政党は

日本国民のことを

考えていない

国民のための政策をする気がない

最近の
立憲民主党の
代表戦だが・・・

立憲の吉田晴美さん
消費税5%に減税
食料品0%
これにも期待する

きびしい

★立憲民主党なので
消費税
の話にまた何か言ってくるかもしれません

【意見】

れいわがワンマンという
否定意見もありますが

それ以上の
問題があります

他の政党の
他の議員は
なぜ頑張らない

他が頑張れば
れいわも協力して
いい方向へ向かう

消費税廃止は理想というが

理想ではない

現実に可能です

消費税がなくなったら
どれほど楽になるか?

生活に厳しい
年収100万円の人が

使える金が10万円増えるということ

なぜれいわを支持しないのか?
僕は
不思議です

生活厳しいから
少しは楽になりたい

と思っている
国民は多いはず

すぐには厳しいかもしれないですが・・・

自民党は、統一教会派自民党、裏金犯罪大幅に票が減る。

公明党は、平和の党から戦争推進党への転向で、創価学会が見捨て、票が減る。

立憲は、今どき「減税」も主張できない代表を有権者は見限る。

維新は、不祥事続出で、大幅に票が減る。

国民は、論評外 〇自民党の別動隊

共産は、緊縮財政派現状維持

★共産党の緊縮財政なんとかならないか?と思います

この状況下で

圧倒的にれいわに
票が集まる
可能性が高い

れいわの議員数が
20名近くになれば次の参議院選挙で、台風の目になる

消費税廃止で日本経済は回復に向かう。

【山本太郎さんの発言】

「自民党も民主党も大して変わらない」といったが、言葉だけで抽象的にいうのも失礼にあたるかもしれないので、民主党政権時代にどういったものを前に進めてきたか簡単に話したい。

例えば「社会保障と税の一体改革」という名のもとに消費税を増税した。それを主導したという意味でかなり罪深い。また、TPPを成立させたのは自民党だが、その道筋をつけたのも間違いなく民主党だ。

他にも、「脱原発」という言葉も出てきた時代があったが、結局、民主党政権時代におこなったのは財界主導の原発再稼働、そして輸出だ。

それだけではなく「地方分権」も言葉ばかりで、新自由主義的な地方分権。なかでも一番たちが悪いのがPFI(公共事業の民営化)だ。

その旗振り役として竹中平蔵のような者もいるが、そのような者たちが力を合わせて日本の国益、財産を切り売りしてきた。

また、武器輸出や共同開発に道を開いたという部分もある。その道筋を最初につけたのも民主党であり、そこに補完勢力として自民党と公明党が力を合わせて日本を壊してきた。

たとえ看板を付け替えたとしても民主党だ。

今の社会に少しでも疑問を持って政治に関わり、一緒に動き出した人たちがれいわ新選組の8人の国会議員と54人の地方議員という形をつくってきた。

しかし、今のままでは数が少なすぎて大して影響力はない。国会議員の数が二桁になれば、

おそらく他党の議員も、元々自分自身が国会議員を志したときの方向性を維持したまま政治に関われるという方を選んでくれるのではないかと思う。

自分が社会を変えるという気持ちや思いを、既存の政党のなかで一緒にやっていくためにれいわを選んでもらう以外、社会は変えようがない。

★ここですね★

景気がここまで崩壊して、人々の生活がボロボロになって中小企業が潰れ、一部の者しかもうからないような、

果ては戦争でもやればすべてがリセットされるだろう、くらいのことしか現政府は考えてない。

そして戦争が終わったら復興でまた金もうけだ。多くの人々にこれ以上不満を抱かせないよう箝口令を敷いて、

国のいう通りにしなければならないような雰囲気をつくっていったのがかつての戦争であり、大手メディアはそれに加担した。

そして今、またその局面にあることを大手メディアはいわない。なぜなら商業主義に則って自分たちの金もうけにはスポンサーからの広告が必要だからだ。

そういった事実関係も踏まえたうえで、今、この世の中を変えるのは政治家ではなく、この国に生きる人々だ。それを体現して形になったものが、れいわ新選組だ。

「世の中を変えていくのなら、野党第一党とも仲良くするべきだ」という下駄の雪みたいな思想を押しつけるようなこともいわれるが、

私たちがこの先何かしら日和(ひよ)るようなことをやるならば存在意義はない。

ま政権交代は必要だが、今の立憲民主党が政権をとっても自民党と変わらないと思う。むしろ経済観がまったくおかしいので、経済はもっと悪くなるのではないか。

為替を動かすため金利を上げろなどとボケたことをいっている。今必要なのは減税なのに、逆のことをいっている。

だから自民党とは非常に親和性が高いし、もう自民党と一緒になればいいと思う。

維新と自民と立憲と国民民主は一緒になるのが一番すっきりする。派閥の考え方の差くらいしか違いがない。

今のままの立憲民主党で政権交代してしまうと、民主党の悪夢が再来する。

次の民主党の悪夢がやってきたときに、有権者の「裏切られた」という思いをもう一度ひっくり返すのはもう無理だ。

だからこそ政権交代の質を変えていく必要がある。つまり強い野党をつくってからの政権交代でなければ難しいだろう。

とりあえず政権交代したとしても、どちらにしても野党は強くならないといけない。

「強さ」の中身は二つ。ひとつは、経済。経済政策を徹底的にやるということ。そしてもうひとつは、この体たらくの与党に対して、国会のなかで徹底抗戦するということだ。

あれだけ大きな能登半島地震という災害があったのに、補正予算すらつけずにサッサと衆議院で予算を通してしまった。だから「共犯」なのだ。

なぜ与党側が出してくる法案を全部通すのか。おかしな政治を変えるんだという気迫が全く感じられない。そんな野党に未来を託せない。

だからこそ、れいわ新選組自体が数を増やさなければならない。そして、野党第一党や様々なところが、「れいわがこれだけ数を持っているのだから、ここはれいわに寄らないとダメだ」

という考えになるような状況を目指さないと、実際に動かせない。次の選挙で数を増やし、れいわがキャスティングボートを握らない限りは、世の中を変えていけないだろうという自負のもとに、

この先もしっかりやっていく。骨のない野党側の背骨をしっかりと入れていく。

そして国会でのたたかい方と徹底した経済政策で、日本の経済を再生するということをれいわが牽引していく必要がある。

目標は
れいわの議席数20

それしか日本がよくなる方法はないです

憲法改正を絶対阻止し
なんとか
れいわが
政権中枢に
入ることを
願います

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