岸田がインボイス制度を何年も説明してきたというおかしすぎる発言について。

Pocket

今回は岸田のインボイスの説明のおかしさについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

ぜんたいについて。

【意見】1

本当に自民を落とさなきゃ
こんなやりたい放題が続くだけ。

【意見】2

消費税の納税額の正確な把握を目的とした新しい税額控除の方式、「インボイス制度」が10月1日始まりました。

制度に登録する小規模事業者は、新たに納税の義務を負うことになることから、国は負担を軽減するための経過措置を設けるとともに、

事業者向けの説明会を開催するなどして、引き続き、制度への理解を求めていくことにしています。

「インボイス」は事業者どうしの取り引きで発行される新しい形式の請求書やレシートで、10%と8%、

それぞれの税率ごとの消費税額がいくらかなどを記載します。

「インボイス制度」は、食品など一部の品目で、消費税の税率を8%に据え置く軽減税率が導入される中、

納税額を正確に把握することなどを目的に、10月1日始まりました。

※日本社会が混乱していると思います。

日本国民が理解していない中

このようなインボイス制度が強行されるということなど

あってはいけないということ。

【意見】3

今日は10月1日(日)。
『インボイス制度』が始まる日でもある。

『インボイス制度』は経済的に弱い分野への「実質的な増税」。フリーランスにとっては、経済的にも事務的にも負担が大きい。

国民負担増の政治が、今なお続いている

※日本国民の電気料金が上がることで
全日本国民への負担が増える。

※インボイス制度は
免税事業者に対する
実質の消費税増税ということ。

このインボイス制度について
岸田の対応が
批判対象となっています。

岸田は
会議を適当にして
わずか15分で
切り上げて
きめた

このインボイス制度が導入されるということで

すでに廃業した人もいる

日本国民が全く納得していないこのインボイスを

わずか15分で話したということにしている。

インボイス制度について岸田は

4年間説明してきた
といっている

が日本国民の理解を
得られていない

理解していない日本国民が多い

という事実がある

しかしこのことを
全く無視!

日本国民にとって
マイナスしかない

インボイス制度

54万の反対署名はどうしたのか?

受け取っているはずだが

全く見ていない可能性がある!

インボイス制度が始まれば

日本国内で

廃業する人
実業する人が

増えることは明らか。

得られる税収は2500億円でなぜ強行するのか?

インボイス制度を強行する

理由は会計ソフトを

自民党の仲間がつくり
そこに補助金を
流していくということ。

インボイス

会計ソフトの業者が儲かるだけ

またインボイスに加入するかしないかで

日本国民の間に溝ができる懸念があります。

おそらく
インボイス制度を導入して
そこから

消費税増税という流れにもっていこうとしている

可能性が高いと思います。

このようなことをする岸田には

選挙で一刻も早く政権交代させること。

また日本国民が反対して

無期限延期
廃止

の声を上げないと

本当に日本経済が崩壊してしまう。

岸田の好き勝手は

日本に民主主義がないことを
示唆しています。

日本国民で
なんとかして

インボイス制度を無期限中止にしていかないといけないですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする