岸田文雄が任命した畝本直美検事総長が袴田巌さんにあり得ない発言をし炎上している件について。

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岸田文雄が任命した畝本直美検事総長が袴田巌さんにあり得ない発言をし炎上している件について。

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全体像について★岸田もうねもとも日本国民と対立する人間ですね★きしだふみお●うねもとなおみ●はかまだいわお●この3人について考えていきます!!!

【意見】1

今回の内容に入る前に
大きく関係していることがあります。

岸田文雄という売国奴です

岸田文雄という売国奴が
日本を外国にうり
さらに日本国民生活も
貧困化させた

それ以外にも

多くの日本国民が

許せないと思っていることがあ
りました

日本が米の植民地

全く何も言い返さない

米のいいなり

日本国民女性の被害者が増えています
移民を推進している岸田文雄

岸田最低クズ内閣

経団連とアメリカと財務省と統●教会の犬

ウに無駄な支援

能登復興
全くしない

日本を30年間で貧困国に落とし
国民には増税し自分達は裏金脱税

民意無視の国葬を強行し 安倍晋三
LGBT法案を強行し
敵基地攻撃能力を強行

憲法改悪で国民を戦争に導こうとしている

裏金自民党

その岸田文雄が
任命したのが

畝本直美検事総長

畝本直美
うねもと なおみ

でした

畝本直美
うねもと なおみ

が大きく炎上しました。

【このようなニュースです】

袴田巖さんの弁護団が怒り「犯人視している。名誉毀損になりかねない」 控訴断念の検事総長談話に”抗議”

1966年に当時の静岡県清水市(現在の静岡市清水区)で一家4人が殺害された強盗殺人放火事件のやり直しの裁判をめぐり元プロボクサー・袴田巖さん(88)の無罪が確定する中、

検察が発表した畝本直美 検事総長による談話について、袴田さんの弁護団が10月10日、静岡地検に声明文を提出するとともに会見を開きました。

静岡地裁による再審判決では捜査機関による証拠の捏造を認定していて

この点について検事総長談話では「具体的な証拠や根拠が示されていない。

それどころか、客観的に明らかな時系列や証拠関係とは明白に矛盾する内容も含まれている上、推論の過程には論理則・経験則に反する部分が多々あり、捏造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ない」と主張し、

さらに「判決は多くの問題を含む到底承服できないものであり、控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容」としています。

これに対し、主任弁護人で弁護団の小川秀世 事務局長は「袴田さんを犯人視している。無罪になった人を犯人視することは名誉毀損になりかねない。

それを検事総長が談話で発表したのは重大な問題」と怒りをあらわにしました。

弁護団による声明文では、「控訴はやめておくが、巖さんを冤罪と考えてはいないということであり、到底許し難いものである」と指摘した上で、

「検事総長が今でも巖さんを犯人と考えていると公言したに等しい。これは、法の番人たるべき検察庁の最高責任者である検事総長が無罪判決を受けた巖さんを犯人視することであり、

名誉毀損にもなりかねない由々しき問題と言わなければならない」と断罪しています。

【意見】

畝本直美検事総長は到底許しがたい。無罪確定の袴田巌さんに対して「判決は多くの問題を含む到底承服できないもの」と。

完全な名誉毀損であり検事総長の資格がない。畝本のために数多くの権力犯罪が摘発を免れている

といわれている

岸田が裏金自民党を

助けるために検事総長にした

そして今回

ひどいことを

言って大炎上している

畝本直美検事総長に対し、名誉毀損で訴えてもらいたい。

袴田巖さんの弁護団が怒り「犯人視している。名誉棄損になりかねない」

控訴断念の検事総長談話に”抗議”

【意見】

「名誉棄損になりかねない」ではなく、

完全に名誉毀損

国賠訴訟の提起

名誉毀損罪での告発も考えられます

【意見】

袴田事件に対する畝本直美検事総長の

おかしすぎる発言

袴田さんの弁護団が抗議声明を静岡地検に提出した

袴田さんに対する「極めて甚大な人権侵害」

袴田さんは最近冤罪であるということが

決まりました。

袴田さんは
冤罪無実ということが
最近
きまりました

そのような状況下で

検察のいっていることは無茶苦茶です

日本の民主主義や法治国家が崩壊している

司法が無実と認定した袴田さんをいまだに犯人扱いしている

畝本直美
うねもと なおみ

についてはどうにかしない
と思います。

日本国民が

畝本直美
うねもと なおみ

に何かした声をあげたほうがいいのではないか?と思います。

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