石破茂の集団的自衛権に関するおかしな発言と憲法改正そして有事に近ずく懸念について。

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石破茂の集団的自衛権に関するおかしな発言と有事に近ずく懸念について

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全体像●石破茂の狙いは憲法改正して日本を有事に向かわせる可能性です

【意見】1

集団的自衛権。

フルでも、ごく限定的であっても、「認めてません、そんなものは!」

憲法9条で、永久に禁止してます。!

「ごく限定的に認めている」としている「安保法制」は、明確に憲法違反。

憲法上の規定では、「安保法制」は「排除の対象」でしかない。

【意見】2●日本の核武装化を狙う●敵国条項があるがどうするのか?

石破茂

周りが専制独裁国家で核を持ってる。
国際金融資本家が世界を独占し、隠れた専制支配おこなっているために

核兵器が世界中に拡散し、イスラエル、南アフリカ共和国、インド、パキスタン、北朝鮮が核兵器を持つようになった。
これらの国々は全て、英連邦加盟国であるか、英国やロスチャイルド財閥との結び付きが強い国々

★国際記入資本家の
手の中にあるということ

【意見】333

集団的自衛権を日本が憲法解釈で実現するように要請したのは当時の米国のマイケルグりーン

だといわれている。

日本国憲法が完全なる集団的自衛権を認めてないことは確か

【意見】44

石破は日本独立を
語りつつ
日本を有事に向かわせようという
考えが見え隠れする

日本国中米軍基地がある。

これが独立国ですか。

憲法を変えない限り日本は独立できません。

★憲法を
かえるのではない

日米関係の見直しが必要

憲法ではない

★憲法改正して
日本を有事に向かわせる目的だと思います

【意見】555

米軍基地
日米地位協定
日米合同委員会

が問題である

【意見】666

「さっきからね、集団的自衛権をフルに認めたって言ってますけど。認めてません、そんなものは!」

「集団的自衛権が使えないと言ってるから、北海道から九州・沖縄まで基地を提供する義務を負うんです。

それが独立主権国家のやることですか?ということを正面から問わないと、憲法の議論にならない」

憲法違反をしても罪にならない

自民党が何を言っても全く説得力がない

今度の選挙で自民党を下野

自民党が下野する可能性が

かなりあります

【ニュースについて】

石破茂首相が

【衆院選2024】ネット党首討論」に出演し、ヒートアップ

憲法改正をテーマに議論が行われ、石破首相は「さっきからね、集団的自衛権をフルに認めたって言ってますけど。認めてません、そんなものは!」と語気を強め否定した。

「ごく限定的に認めているのであって、フルに認めたんだったら、日米安全保障条約自体が変わるのです」と説明した。

続けて「集団的自衛権が使えないと言ってるから、北海道から九州・沖縄まで基地を提供する義務を負うんです。

それが独立主権国家のやることですか?ということを正面から問わないと、憲法の議論にならない」とキッパリ。

「私はね、そういうことを1つ1つちゃんと結論を出さないと、日本に時間はそんなに残ってないですよ。

周りが専制独裁国家で核を持ってる。

その時に憲法は今のままでいいですか?

本当にこの国を守るってことをもっと真剣に考えるべきだ」とまくし立てた。

言っている意味が分からない

外国が核を持っていて

日本も核武装するというのか

憲法違反

もしも

憲法違反でないにしても

原発を狙われたらアウト

石破茂は本当に

何も考えていない
軍拡主義者

★原発を中止

そして

平和外交で

日本をよい状況にもっていく

そのために

日米関係の見直しが必要

石破首相が「そんなもの」と言う

集団的自衛権は、石破自身も憲法では認めていないとの認識

「フルスペック」の集団的自衛権と「ごく限定的に認めている」集団的自衛権の違いはどこにあるのか問わねばならない。

おそらく答えられない

おきるはずのない
台湾有事

中国が台湾に武力侵攻し、武力紛争が生じた

台湾の劣勢が伝えられる。

日本は関係ないということ

日本国憲法9条は何を禁止しているのかを理解出来ていない。

日本は、国際社会、或いは近隣諸国に対して、軍事的脅威にならない

自衛隊が外敵の侵略に際して武力を用いて抵抗、排除する行動も、日本の主権の及ぶ範囲、すなわち日本の領土、領空、領海内に制限されている。

永久に自衛隊は、日本の主権が及ばない領域での武力の行使は固く禁じられている。

口実で自衛隊を派遣するということは、「他国」で武力行使をする

憲法違反である

しかし

このことを岸田文雄が

閣議決定で
決めた可能性がある

日本国民は
有事に本当に気をつけなければいけない

【このような情報がある】

安保法成立の前後1年間のデータを元にカウントしたところ

安保成立後の方が北朝鮮や中国の行動が過激化していたことが判明

安保法成立前後の1年比較 「抑止力高める」統計伴わず

昨年九月十九日に成立した安全保障関連法。安倍政権は安保法は抑止力を高めると説明しているが、

成立前後の一年間の統計を比べると、日本周辺で緊張を高める北朝鮮や中国などの活動は、成立後の方が活発化。政権の主張通りにはなっていない。

安倍晋三首相は、安保法が施行される直前の今年三月の国会答弁で、安保法について「日米同盟が強化され、抑止力が高まり、地域の平和と安定が保たれていく」と述べた。

しかし、実際の統計では、昨年九月十九日以後の一年間と、法成立前日までの一年間を比べると、成立後に北朝鮮による核実験やミサイル発射が極度に増加。結果的に、日本周辺の緊張は高まっている。

安倍政権やその支持者たちが「近隣国の軍事行動の抑止力を高める」などと繰り返し主張していた

集団的自衛権を含む安保関連法だけど、実際に安保法が成立する前後1年間を比較してみたところ、

、安保成立後の1年間の方が格段に近隣国の軍事行動がエスカレートしていたことが発覚。

北朝鮮

安保成立後の方が、圧倒的に核実験を含む過激な挑発行動が激増している

安倍晋三のデタラメで

した

「抑止力を高めるから安保法が必要だ!」という話は、全くのデタラメ

安保法施行、首相「間違いなく抑止力高まる」

安倍晋三首相は29日夜、首相官邸で記者会見し、集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法が同日施行されたことを受け、

日米同盟に良い影響を与えるとの考えを示したうえで「絆の強い同盟で間違いなく抑止力は高まる」と強調した。

安倍晋三は憲法違反をする

売国奴デタラメしか言わない人間

安倍は、安保法のデタラメを隠し

北朝鮮の軍事行動を過激な口調で非難連発

安倍のデタラメに気が付かず

北朝鮮に対する強硬姿勢を支持したり、政権支持率もアップしている

安倍が憲法を無視してまで強引に可決させた安保法

見直しが必要

本当の目的は

アメリカやNATOの戦力増強のための集団的自衛権

日本をいつでも有事に巻き込める

安保法が「抑止力になる」「むしろ平和になる」という話は、完全なデタラメ

石破茂も

憲法を理解しておらず

日本を有事に向かわせる
人間としか思えません


日本国民が
憲法改正に
絶対に反対しなければいけない

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