石破茂の内閣支持率が28%で裏金を不記載といい憲法改正しようとするヤバイ状況について。
全体像●28%でもありすぎなのではないか?という意見があり僕もそう思います
【意見】1
石破茂の
内閣支持率28%
全く支持されていない
2週間で
28%
石破茂は
内閣総理大臣で
いれない
つなぎだった
政権交代の可能性も見えてきました
自公政権交代する必要があります
【意見】2
石破は辞任するべき
総裁選の時に言っていた事と、実際総理になって言ってる事が逆
国民の多くが
不信感を持っているということ
今回の選挙で
失われた30年が
変わる可能性が出てきます
【意見】333
演説も突っ込みどころが満載だ 「反省」を連呼する石破首相の二枚舌。
裏金を不記載と言い張り、非公認は「大変なこと」と庇う首相の反省を有権者はどう聞くか。
★反省する気など
全くないということ
【意見】444
「ルールを守る。自民党」と、完全に国民を
見下している
自民党と公明党は永遠に下野、そして解党あるのみ。
【意見】5555
石破茂。時間が無いと
裏金議員を公認、比例重複も容認。
自民党の問題
石破茂
麻生太郎
高市早苗
憲法改正推進派
を落選させなければいけない
【意見】777
自民党、石破総理、
議論しましょう
貴方が様々に議論するはずだった国会をメディアや国民欺いて短期決戦の解散したんですよ。無責任極まりない。
今までやった事と言うなら、ぜひ反省ゼロの裏金脱税も統一協会と関係したことも米国に従属し膨大に不必要な兵器爆買いした事も審判したい
在日米軍の駐留費を70%以上も日本が負担しなきゃいい。増税で国民を頼る前に無謀な税金の使い方を反省しろ
防衛増税の開始時期、年末の税制改正で決着必要=石破首相
★軍国マニア
石破茂です
石破首相、「裏金」議員を非公認、公認しても重複立候補を認めないという。
自らの言動のブレを反省するところから始めるべきだ。
野党が小党分立だから自民党政権は生き残れているだけだが、
石破政権は短命だろう。
【このようなニュースです】
裏金を「不記載」と言い張り、非公認は「大変なこと」、あたかも断罪したかの如くのまやかし演説(石破首相)
裏金を不記載と言い張り、非公認は「大変なこと」と庇う首相の反省を有権者はどう聞くか。
短い選挙戦だが、
すべてが裏目で負のスパイラル。まだわからないが、歴史が動く前夜の緊迫。
2週間足らずの短期決戦の火ぶたが切られた衆院選。
応援演説で裏金事件の反省の弁を語る石破首相を見るにつけ、冒頭の言葉を浴びせたくなる向きも多いだろう。
「パーティー収入の不記載、そういうことが二度とないよう、深い反省のもとに選挙に臨む」
石破は第一声の場に選んだ福島県いわき市でも反省を連呼したが、この短い発言だけで、もう突っ込みどころが満載だ。
まず「不記載じゃなくて、裏金じゃねえか!」と。
反省は裏金を裏金と認めてからだ。ところが、石破は裏金を決して「裏金」とは認めない。
9日の衆院解散直前、アリバイまがいに開いた党首討論でも「裏金は決めつけ。不記載だ」と逆ギレしたほどだ。
★ありえないです★石破茂★
裏金を「不記載」と言い張るのは石破だけではない。この言い換えは、自民党全体の総意。
その証拠に自民の衆院選公約には裏金事件の「裏」の一文字もない。〈今回の政治資金の問題〉とあるのみで、公約からして「裏金隠し」。今回の早期解散の狙いが、あからさまに集約されている。
不人気の岸田前首相にはお引き取り願い、誰でもいいから新たな「選挙の顔」を担ぎ、ボロが出ないうちに史上最速日程で解散に打って出る。
野党の準備不足で共闘を阻止し、つけ入るスキを与えぬ党利党略。
何とか逆風選挙をしのげば、あとは「国民の審判を仰いだ」の決まり文句で裏金議員のみそぎを済ませたことに
裏金隠し解散は、党の重鎮たちが用意周到に進めてきたシナリオで、誰が「選挙の顔」に選ばれようが、実行するのは既定路線だった。
重鎮には、お役御免の岸田も含まれ、総裁選の決選投票で自派閥を動かし、恩を売ることで新総裁を脅すのに一役買った。「仇で返すなよ」というわけだ。
総裁選中は「国民に判断材料を提供するのは新首相の責任。本当のやりとりは予算委員会だ」とか言って、早期解散に慎重だった石破もすっかり形ナシ。
重鎮たちの意向に屈し、完全に骨抜きにされてしまった。
ずっと「党内野党」で仲間の少ない石破にすれば、重鎮たちに従わないと政権は維持できない。
裏金議員の公認についても、石破は「徹底的に議論する」と言っていたクセに、党重鎮のシナリオに乗ると「原則公認、比例重複もOK」に変節した。
世論の批判を浴びて「比例重複ナシ、12人の非公認」に踏み切ったものの、非公認のうち3人は出馬を断念。選挙に弱い連中を非公認の「水増し」に利用したにすぎず、大半の裏金議員は公認された。
毎度おなじみ、「やっているふり」のポーズ
だからだろう。裏金議員には大甘で、刺客も立てず、同僚議員の応援も可。
石破と総裁の座を争った高市前経済安保相はこれみよがしに裏金議員の応援に繰り出し、全国行脚だ。
石破は非公認でも当選すれば「党の同志としてお迎えをすることはある」として追加公認を許し、政権の役職起用も「適材適所だ」と含みを持たせている。
それでいて非公認は「いろいろなハンディの中で戦って議席を得るのは大変なこと」と庇う首相の「反省」を有権者はどう聞くのか。反省連呼の二枚舌は、軽いドツキ程度の突っ込みじゃあ、もう済まされない。
裏金を「不記載」と言い張り、ペナルティーであるはずの非公認を「ハンディ」と言い換える。
「石破首相は機械的に反省の弁を述べているだけ。謝る暇があれば、もっと他にやるべきことがあるはず」
「石破首相は選挙演説で『二度とないように』と、裏金事件の再発防止にも触れていますが、まだ裏金事件は解決していません。
誰が、何のために始め、何に使ったのかを、いまだに明らかにしていないのが、今の自民党じゃないですか」
★統●
アメリカに金を渡したのか?
非公認となった萩生田元政調会長は衆院選の第一声で「派閥のルールを踏襲した」と弁明していたが、所属した旧安倍派だけで計6.7億円もの裏金を積み上げていたのだ。
それも2022年までの5年間に限った額で、裏金づくりは20年以上前からの慣習とされる。裏金の総額は数十億円規模に膨らんでも、おかしくない
萩生田は「事務所で意図して裏金をつくるとか、私的流用を図るとか、ましてや脱税とか。このような事実は一切ございません」と言い訳したが、もうウンザリだ。
なぜ裏金づくりを長年にわたって放置してきたのか。「派閥のルール」なんかでゴマカさず、その理由を国民に明らかにするのが先である。
「事件の原因を追究し『同じ失敗を二度と起こさない』との心構えがあってこそ、初めて『再発防止』は成り立つ。真相解明にフタをし、つき物に取りつかれたように大慌てで解散・総選挙になだれを打てば、
ますます怪しさは増す。よっぽど知られたくない秘密が隠されているのだろうと疑われるのがオチです。
石破首相は『国民に十分な判断材料を示すため、予算委員会での一問一答が必要だ』と言っていた。
前言を大きく翻したことで、追及を受けたくない後ろ暗さが余計に際立ちます
歴代最短命の大幅記録更新へとまっしぐら
短い選挙戦に「勝てば官軍」。ドサクサ紛れに裏金をなかったことにしてしまおう。
石破自民の魂胆は
「ご祝儀相場で逃げ切り」どころか、すべてが裏目で負のスパイラル。自民が公示前勢力から大きく議席を減らし、単独過半数を割り込もうものなら、石破はもたない。
裏金非公認でムダに党内の恨みを買っているだけに、高市や旧安倍派を中心に「石破おろし」が吹き荒れる
今回の選挙後、石破は短命記録を大幅に更新しかねない。まさに「歴史が動く」前夜の緊迫である。
実質賃金は一向に上がらず、物価高に苦しみ続ける国民生活や、大地震と豪雨に見舞われながら、遅々として進まない能登の災害復旧など、この国の課題は山積みです。
だからこそ、裏金事件ひとつ満足に解決できない政党に日本の将来を託すわけにはいかない。あれだけ威勢の良かった石破氏でさえ、首相になれば自民の“負の磁場”にからめ捕られ、何もできなくなる。
自民は自民。本質は変わらず、もはや党の存在自体が国の停滞を招く国民の脅威です。
大いなるリスクを投票行動で取り除く必要があります」
日本国民のことを
かんがえているところに
投票することが大切です
【意見】この話でれいわ 社民 共産に決まりです666
自由民主党 石破茂総裁
「私たちはこの選挙に深い反省のもとに、政治とカネ、パーティー収入の不記載、そういうことが二度とないように深い反省のもとにこの選挙に臨みます」
「そしてこの選挙を私は『日本創生』、そのための選挙だと位置づけました。もう一度新しい日本を創っていく」
「私たちは必ず、もう一度新しい日本を創ってまいります」
「日本を担えるのは自民党、公明党の連立政権の他にありません」
公明党 石井啓一代表
「国内外の課題にしっかりと答えを出すことができるのは、そして政策を進めることができるのは、どの政党、どの連立なのか、これが問われている」
「それができるのは、豊富な実績と経験のある自公の連立政権しかないと申し上げたい」
「今の野党に政権を担当する能力はないと、このように申し上げたい」
立憲民主党 野田佳彦代表
「裏金隠し解散ですから、隠しちゃいけないんです」
「裏金は大きな争点であることを国民の皆様にご理解をいただき、その怒りを皆さんと共有していただくためにも、公示日の初日は裏金大物議員の選挙区を回ろうと思ったんです」
「裏金議員を裏で支える、そういう政治、もう裏、裏、裏、自民党政治に決別しようじゃありませんか」
★どこにも国民生活を
考えていない
れいわ新選組 櫛渕万里共同代表
「今回の衆議院選挙は、経済音痴から日本を取り戻す戦いです」
「増税を繰り返してきた。使えるお金が本当に減っている国民に対し、今すぐに国民を救え」
「少なくとも消費税の減税、季節ごとの現金給付、社会保険料の引き下げ、この3つをしっかりと求め、国民生活を救っていく」
社民党 福島みずほ党首
「この衆議院選挙は、自民党政治を終わらせる歴史的な選挙です」
「がんこに平和、暮らしが一番。税金は暮らしに。社民党はそれを訴えていきます」
日本共産党 田村智子委員長
「私たちには政治を動かす力があります。日本共産党の躍進で、裏金事件の幕引きを許さない」
「徹底的な真相解明をさせる。企業団体献金、全面禁止。金まみれの政治を生んでいる政党助成金廃止へと真の政治改革、一緒に進めていこうではありませんか」
●消費税廃止
原発反対
憲法守る
が
大切なところです
山本太郎さんが
踊り子が変われど振り付けは同じ。石破に変わっても岸田と同じ
自公政権の交代が必要
ひれいわれいわ