厚労省がワクチン開発に約1840億円使っているというヤバイニュースについて。

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数日前から少し話題になっているニュースです。

そのことを考えていきます。

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全体について。

【意見】

DNAワクチン開発の失敗
ガンを発症させる

海外でも長年研究してるけど、動物実験で成功したことが無い

★」今まで★
安全なワクチンが作れなかった。
ましてスパイク蛋白を抗原とするのは「諸刃の剣」

スパイク蛋白を対象にしたワクチンは作らない

遺伝子系の製剤はワクチンだろうと治療薬だろうと上手くいかない

国は税金を無駄にする政策を繰り返してる。

ウィルスの専門家を新型コロナ対策に入れなかったのが凄く残念。

厚労省の役人が実はテイノウの集団だと認識した3年間だったわ。

※知っているのか
知らないのかわかりませんが

話になりません

近ずいてはいけない!

【意見】※政府ぐるみ※dsの指示でしょうね※

ワクチンを製造する福島の工場には厚生労働省ではなく経済産業省からも補助金が出て
いる

補助金に関する資料の要件にはなぜか「デュアルユース」という言葉

デュアルユースという言葉は、元々は安全保障分野で用いられる言葉であり民間の持つ
技術を軍事転用する際の用語

資金提供の資料から薬品製造工場のデュアルユースの項目を良く見ると、
ワクチンの製造工場は平時には一般向け薬品の製造をし、有事の際には(軍事目的とは
記載されていませんが)転用する事を条件として資金提供されている

本来医療や薬品は兵器化するべきでない!

安全性も確認されていないレプリコンワクチンなど不確実な遺伝子操作型ワクチンを
デュアルユースなどといって利用する事は危険

このまま何の規制なく医薬品や遺伝子操作型ワクチンが軍事兵器化するようだと
旧日本軍の731部隊のような出来事を繰り返すだけに思えますが。

※dsの日本人絶滅計画
最終段階に入っていると考えられます

※要注意です!

いくつかわかっている情報があります!

第一三共 東大医科研 (mRNAワクチン) 603億円

塩野義製薬 感染研/UMNファーマ (組み換えタンパクワクチン) 462・2億円

Meiji Seika ファルマ (レプリコン mRNAワクチン) 62・3億円

KMバイオロジクス/東大医科研/感染研/基礎研/Meiji Seika ファルマ (不活性ワクチン) 435・5億円

VLPセラピューティクス (レプリコン mRNAワクチン) 182・9億円

(開発中止) アンジェス 阪大/タカラバイオ (DNAワクチン) 93・8億円

新型コロナウイルスワクチンの開発を中止した大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が、大規模生産体制整備のために受けた国の助成金約93億円のうち
未使用分の約12億円を返還する見通しであることが20日、厚生労働省への取材で分かった。

アンジェスは、ウイルスの遺伝情報を利用する「DNAワクチン」というタイプのワクチンの開発を進め、宝ホールディングス傘下の「タカラバイオ」(滋賀県草津市)が生産する計画だった。
2020年に助成を申請して採択され、臨床試験(治験)を実施したが、期待された結果が出ず、昨年9月に開発を中止した。

約1840億円の税金を使い
国民に障害を負わせる異常事態。

厚労省はいくら血税を浪費しようが
自分の金ではないので
全く気にしていない可能性大です!

これからまた
疫病だと騒ぐ可能性が
ありますが

ワクチンには絶対近ずいてはいけないということです。

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