松本人志が裁判をなぜ中止したのかという理由と西脇亨輔弁護士の鋭い発言について。
西脇亨輔
にしわき きょうすけ
全体像●仕組まれたものかと思っていましたが文春の追求で松本人志の正体が明らかとなりました!
【意見】1
松本人志の裁判について
ある程度のことまで
分かってきた。
それは
松本人志という人間のヤバイ
実態ということ
【意見】22
裁判で氏名を晒そうとしていた
被害者の氏名住所ラインまであかせと要求
さらに暴露サイトでの「特定情報」を証拠として扱え
松本人志のやっていることは
異常です
松本人志が文春裁判で“常識”を超えて「失ったもの」…記録を閲覧してきた弁護士が指摘
という弁護士視点から
のことです
【意見】3
西脇亨輔
にしわき きょうすけ
松本人志が行なってきた文春報道以降の動向
西脇亨輔弁護士が分かりやすく解説
松本人志のしていることは
ひどい
893と何も変わらないともいえる
西脇亨輔弁護士は「松本人志さんは、こういう人だったのか」と素直な感想を述べている
【意見】444
今回は文春はまあまあいいところまで
切り込んでいたのかもしれないですね
松本人志は
女性問題について
いろいろありました
5億5000万円の賠償を求めたことは
何を意味するのか?
賠償金請求を吹っ掛けて相手に恐怖を与える
被害女性を日頃から尾行しあらゆる個人情報を暴こうとする
松本人志の背後に
せんべえの影
安倍応援団ということで
統●の影
松本人志は
何をしても
大丈夫とか
思っていたのではないか?とも推測できます
最低人間です
また松本人志は
かなりの富裕層であるが
女性からこのような証言も出ている
女性に●●させて
タクシー代しか渡していなかった
ケチですね
テレビでは何をいっていても
このようなところに
本性が出るとも思えます
【ニュースの内容について一部】
5億5000万円の賠償を求め、日本中の注目を集めた松本人志氏と文藝春秋社などとの裁判は、松本氏側の訴え取り下げで終わった。
では、この裁判後、松本氏には何が残ったのか。私は「女性を激しく攻撃する松本氏の姿」が、皆の目に焼きついただけだったのではないかと思う。しかも、そのやり方は常識を超えていた。
そもそも賠償の請求額の大きさが異例だった。「5億5000万円」という金額の根拠について、松本氏の訴状には「筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたのであるから」とだけ書かれ、
文春報道で仕事ができなくなったなどの損害ではなく、全額が純粋な「慰謝料」だと主張していた。
しかし、我が国では名誉毀損の慰謝料は、その良し悪しは別として、数十万円から多くて数百万円程度というのが判例の現実だ。
現実離れした請求額には、松本氏がこの裁判にぶつける「激しい感情」が感じられた。
★ここですね!
裁判が始まると、松本氏側は「告発女性の身元を明かせ」と繰り返し要求した。
3月に提出された主張書面では、女性の「氏名」「住所」「生年月日」、さらには「携帯電話番号」「LINEアカウント」「容姿が分かる写真」まで明かすように要求。文春側がこれに反発して裁判は空転した。
その後、さらなる松本氏側の行動として報じられたのが、告発女性への「出廷妨害工作」だった。
7月11日発売の週刊文春は、松本氏側の弁護士が探偵を使って性被害を訴えている女性らを尾行。
さらに女性側の弁護士に対して「女性を出廷させないように」と要求し、拒否されると「女性との不倫の記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をしたなどと報じられた。
松本氏側の弁護士も「工作」は否定しつつも、探偵への依頼や女性側弁護士との接触は認め、世論の批判を浴びた。
そして、この「出廷妨害工作」報道の翌月、裁判は突然ストップ。
松本人志は
このまま裁判となり
女性にすべて
話されると
自分が不利となることから
裁判を辞めたと考えられる
t後んでもない人間です
そして
松本人志が
テレビに復帰しようとしている
このような人間を
テレビに復帰させてはいけない
そもそもの問題は
松本人志の
いじりという
他者の尊厳を奪うことを多くの人間が見ることだと思います
松本人志の問題の背後には
吉本
自民党
維新の会
というものが隠されているということを
日本国民が気が付く必要があると思います