斎藤元彦の代理人弁護士が公選法違反の内容を把握せず記者会見をし炎上している件について。
全体像
【意見】1
斎藤元彦の
弁護士
noteの改変について
全く知らない
状況で
記者会見に
望みました
おりた
7回note改変している
斎藤元彦
が弁護士に不都合なことを
いわない
弁護士なら
調べろ
ということ
ことだが
弁護士に言わない
斎藤元彦が悪いのか
調べない弁護士が
悪いのか
どちらもか
とも思いますが・・・
【意見】22
note
公職選挙法違反
の疑惑の出所
そのことを
調べない
弁護士どうしよもない
おくみつかさ★
話にならない
【意見】ボランティアにして逃げ切ろうとしてる
おりたかえでは
ボランティアでやっていない
ボランティアでやるはずがない
最初は有料
その後無料
おかしい
すがのたもつさんに
スマホで
みせられて
それでも気が付かなかった
斎藤元彦に
不都合な内容を
全く知らない
弁護士
公職選挙法違反の鍵となるものを
しらない
話にならない
弁護士
全くチェックしていない
何が
問題かわかっていない
公職選挙法違反
の問題
【意見】555
弁護士も捨て駒にするとは斎藤
★斎藤元彦が悪いということ
横田菅野の追求は止まらない
腕章の無い選挙活動
★おりたかえでが
選挙カー
腕章無しで
出てきたこと
明らかにおかしい
【意見】
斎藤が嘘をいっている
【意見】777
斎藤知事代理人の会見
横田一✖菅野完のタッグによる追及
奥見 司弁護士
・改竄・削除前のnoteを知らない
・noteに何が書かれてるか問題じゃないと発言
★この時点で
弁護士も終わっていると思います
【意見】999
斎藤元彦の代理人、奥見司弁護士が選挙に浸かった折田楓さんの株式会社merchu(メルチュ)の請求書を公開した。
1.のメインビジュアル企画・政策料10万円ってなんですか?
記者が質問。
奥見司弁護士の答え
ユーチューブです。
「公職選挙法違反確定!」
税抜65万円の内訳
「ポスター・チラシデザイン料わずか20万円」
★弁護士の発言で
アウトになっているということ
【意見】●弁護士との関係菅野完
奥見司弁護士は斎藤元彦の顧問弁護士ではなく、事案ごとの契約だそうです
「今回の件で契約したのは11/22(金)」
★顧問契約ではない
斎藤知事
代理人弁護士として不都合な真実を知らされぬまま
マスコミ会見でフリーの菅野完、横田一両に鋭いツッコミ質問を受け大恥を掻く一幕を披露した奥見司弁護士
斎藤元彦も悪い
弁護士も悪いと思います
【情報】
齋藤元彦
公選法違反・政治資金規正法違反疑惑
齋藤の代理人弁護士が会見を開き、公選法違反に当たらないとの主張
★しかしいくつもある
おかしな点が
重要
折田が騒動発生後に記事を改変したこと。
当初の掲載文書の魚拓が保存されていることから、折田氏がどの部分の記述を改変したのかが明らか
齋藤が不都合と判断した部分が改変された
改変部分が問題の核心
★この時点で
どうしよもありません!
記者会見した齋藤の代理人弁護士は折田の記事が改変された事実を把握していなかった。
齋藤の説明は折田の企業に発注したのはポスターの制作等に関する業務のみ
SNS対応を中心とする広報活動全般に関する業務を発注した事実はないとする
折田は選挙期間中を含めてSNSによる広報活動を実行した
あくまでも折田氏がボランティアとして活動した
★ありえません
この主張は折田が記事で公表した内容とは完全に異なっている。
齋藤の主張が正しいとすると折田はブログで虚偽を記述したことになる。
齋藤は重大な疑惑を持たれることになったわけで
齋藤は折田に対して法的措置を講じる
可能性が出る
折田は兵庫県知事選について
「今回選挙の「広報・SNS戦略」を東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたい」
「今回広報全般を任せていただいていた」
広報全般の取り組み
「私が監修者として、運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、プロフィール作成、コンテンツ企画、文章フォーマット設計、情報選定、校正・推敲フローの確立、ファクトチェック体制の強化、
プライバシーへの配慮などを責任を持って行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用していました。
写真および動画の撮影については、現地で対応してくださっているスタッフの方々にお願いすることをベースに、私自身も現場に出て撮影やライブ配信を行うこともありました。」
とある日、株式会社merchuのオフィスに現れたのは、斎藤元彦さん。
それがが全ての始まりでした。」
齋藤との関係
「兵庫県庁での複数の会議に広報PRの有識者として出席しているため、元々斎藤さんとは面識がありました」
merchu社内で斎藤氏と折田氏らが打ち合わせしている写真に
「「#さいとう元知事がんばれ」大作戦を提案中」
との説明
「ご本人は私の提案を真剣に聞いてくださり、広報全般を任せていただくことになりました」
と記述した。
齋藤の説明は折田の企業に発注したのはポスターの制作等に関する業務のみ
SNS対応を中心とする広報活動全般に関する業務を発注した事実はないとする
がこの部分が
完全に矛盾する
ここが大きな争点となる
そして
ここから
斎藤元彦の
公職選挙法違反が
明らかになっていく。
齋藤との関係
「兵庫県庁での複数の会議に広報PRの有識者として出席しているため、元々斎藤さんとは面識がありました」
という部分や
選挙カーに
おりたかえでが
乗っていたこと
しかも
腕章をつけていなかったこと
ここらへんが
公職選挙法違反になります
斎藤と折田による公選法違反疑獄について
選挙中に行なわれたことが強く疑われている大々的な世論工作
をなかったことにしようとしている
安倍
→安倍晋三記念小学校を作ろうとしてくれた籠池泰典を非常にしつこいとあっさり切り捨て豚箱に送る
斎藤元彦
→ 2ヶ月間一緒に戦ってきた仕事仲間である折田楓をあっさり切り捨てる
自民党
維新の会
統●の
汚いやり方です!!
これでおわってはいけない
きちんと
斎藤元彦を
公職選挙法違反で
追求しないといけない