日本国民が知らない裏のシナリオとどうしたら日本がよくなるのか?を考察!

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今回は日本の裏のシナリオについて考えていきます。僕の憶測になりますがデタラメではありません。分かっている情報を分析し、このようなことが隠されているのではないか?ということをひとつずつ考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本国で語れらない裏のシナリオについて。

今回の内容ははっきりしたことこそわかりませんが一部の人がなんとなく感じているのではないか?という話です。日本では表向きに語られない裏側があると思います。マスコミや一般的な会話の中には出てこない内容ですがありえないようなことが決まっている可能性を感じます。日本に経済的に困窮する人を増やして日本国を衰退させようとしているのではないか?ということです。国家は国民が貧困化することで衰退あるいは崩壊していきます。そんなことあるのか?と思うかもしれませんが僕たちが感じている内容から考えていきます。

日本国民の多くが困っている現状について。

世界的な混乱が原因で日本国内には経済的に困っている人が多くいます。病気が原因で仕事をなくして生活に苦しい人やホームレスになる人も増えたり孤独死や自殺といったことも増えております。日本国内で日本国民が困っているという現状があります。しかし経済的に困窮している日本国民を助ける様子をみせないのが岸田だと僕は感じます。日本政府や岸田はいったい何をしてるんだ?と思います。

日本政府や内閣はいったい何をしているのか?

岸田は新しい資本主義と言っておりますが、全く何かが変わっている様子もありません。むしろ安倍や菅の時よりも今日本国民が貧困化しているのではないか?ということが考えられます。非正規の女性の生活を支えるといったような気がしますが全くせずに非正規の女性が困窮しております。僕の解釈ですが岸田は在日米軍の予算を拡大しているということで日本国民のための政策をしている気配を全く感じません。日本国民が仕事をなくして生活が困っているのにそのことを助ける気はないのか?という疑問を感じます。また人件費の関係からか外国人の移民を受け入れようとしておりますが、移民を受け入れることはかなりのシルクがあります。人件費だけの問題ではありません。日本の構造が変わるからです。そんなことをしなくても日本は財政破綻しませんから。外国人の移民を受け入れて産業を大きくする必要もなければそれをするなら日本政府がお金を出して日本国民がやればいいと思います。とにかく大きな問題は日本国内で困窮者が増えて日本国民が経済的に困っているということです。岸田もおかしいと思いますが実はこのようにおかしくなったのはかなり前からです。財務省が深く関与しております。ここからそのことについて考えていきます。

この悪い構造はいったいいつからできたのか?

財務省の背後にはアメリカ裏組織がおります。菅直人が完全に財務省に首根っこをつかまれたことが大きな要因であると考えられます。消費増税 法人減税という日本国民のプラスにならないことをしてそれがいま現在も続いております。菅直人だけではないですが日本国民の意志に反したことをしている人間が議員になるあるいはなり続けるということが日本が厳しい状況だと思います。このようなことをお伝えすると日本はダメではないか?と思うかもしれませんが実は日本が再起する方法があります。そんなに難しい話ではないということについて触れていきます。

日本がどうしたらよくなるのか?

日本が良くなる方法はあります。日本は戦後ずっとアメリカ裏組織の間接支配にあっています。まずはこのことに日本国民が気が付くことです。アメリカに日本のお金を吸い取られているということが大きな要因であるということです。不可能ではないと思いますが日本国内の在日米軍基地を撤去させることです。もしも戦争になったらどうするのか?ということですが日本が軍隊を持つ必要がなく自分の国を守れる方法があります。日本国の周辺に戦艦をおきそこに核を数十個積んでおいておけばいいということです。こうすることで外国から日本は攻め込まれなくなります。もしもミサイルがこの核に当たったら攻めてきた外奥も自爆するからです。日本の最大の防御です。これでおそらく解決します。しかしアメリカ裏組織はこのことをさせません。日本がアメリカ裏組織の属国から解放され日本国民のための政治や自分の国を守ればいいだけのことです。全く難しくないし外国と対立もしません。自分の国をまもるだけなので相手が攻め込まない限り対立にならないということです。すごく単純なことです。このようなことに1人でも多くの方が気が付いていただければと思います。憲法がどうこうといった話がありますがこの問題は常に日本国内に在日米軍がいるということで大きな問題を解決できません。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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