マイナ保険証登録解除数急増の近況と背景と国民への悪影響について。

Pocket

マイナ保険証登録解除数急増の近況と背景と国民への悪影響について。

スポンサーリンク

全体像

【意見】

マイナ保険証登録解除「791件→1万3147件」に激増の裏側

20日間で16倍の異常事態

ゴリ押しに再び”NO”
マイナ保険証はセキュリティー上の懸念も多く、認証エラーや紐づけミスなどのトラブルも続出
解除ラッシュは国民の不安の裏返し
やっぱりこの制度は破綻している

★全く日本国民が
望んでいないということ

僕もマイナ保険証
大反対です。

自民党と大企業の利益になるだけです。

もしも
紛失したら
どうするのか?

ひもずいているものが
なくなったら相当まずい。

それが
悪い奴らの手に渡ったら
ということを

考えると
当たり前です

【意見】

マイナ保険証登録解除が激増したのは
自民党の言うことなんか利権目当ての大嘘だ
ということがばれてしまったから

★このとうりですね

日本国民の個人情報を

大企業が利益活用するということです

【意見】

実は日本国民の敵は
自民党
アメリカの傀儡

アメリカというが
自民党のひどさはどうしよもないです

【意見】

制度設計に無理があるのを自民党は認めるしかない。
認めるわけないでしょうから、自民党を下野させるしかない。
ところが、自民党を下野を目指し自公過半数割れさせた民意を、野党のフリをした自民アシスト政党の国民民主党が「103万の壁」というショボイ話にすり替え、
今に至っている

自民党と隠れ自民党による連携ですね

特に国民民主党

103万円の壁に注目させて

106万円の壁で

中小企業と
パートの人たちから

社会保険料を

とるという路線で
動いている

★自民党
自公の政権交代が必要

隠れ自民党も
何とかしなければいけない

【意見】

異常事態ではない

まともな国民の 正常な行動

おかしいところしかない

自民党を 完全追放

【意見】

自民党のマイナンバーカードゴリ押しによる歪み。

【意見】

不便なカード。セキュリティに問題のあるカード。

なぜそんなに国民に押し付ける?何か悪だくみしてるのかな?

国民はうすうす感づいているんだよね。

100歩譲って
どちらもあるというならまだわかる

紙の保険証と

マイナ保険証

★しかし

紙の保険証を
廃止するということ自体が

国民の民意に完全に反している

【意見】

マイナ保険証解除が1万件超 - 1カ月で、制度に不信感か

【意見】

マイナ保険証登録解除「791件→1万3147件」に
スゴイ勢い
また、紐付けミスが発覚した?

マイナ怖さ

保険証一つ引っ張れば、

病歴・・取引銀行・預貯金額・

掘り出されるんでしょう。

他人の情報が混ざってくる。

★このことが非常に恐怖です

恐怖に他なりません

【意見】

大病院には、マイナ保険証は便利だからマイナンバーカードへの保険証登録を勧めるポスター

政府は、マイナ保険証の普及に躍起になっているが、先日の予算委員会で立民の早稲田委員が、

そのポスターの横に「資格証明書で医療を受けることができることを明示したポスターを並べて貼るよう、

石破首相にしつこく喰い下がり、首相が渋々それを受け入れた場面があった。

★この質疑は非常に良かったです

立憲民主党にまともなことを
いう議員がいてよかったです

【ニュース記事内容】

険証登録解除「791件→1万3147件」に激増の裏側…20日間で16倍の異常事態

ゴリ押しに再び“NO”が突き付けられている。

厚労省は19日、マイナ保険証の登録を解除する申請が、受け付けを開始した10月下旬から11月末までの約1カ月間で1万3147件あったと公表した。

先月12日に福岡厚労相が会見で明らかにした792件から、わずか20日間で16倍にまで激増した。

19日国会内で開かれた野党ヒアリングで、厚労省は「(マイナ保険証の代わりに交付される)資格確認書が欲しいという声や、制度への心配の声があったと聞いている」と説明した。

解除を求めた申請者は高齢者だけでなく、40~50代も多かった。

先月の公表以降、厚労省は「集計中」を理由に申請数を開示してこなかったが、18日の衆院厚生労働委員会で、立憲民主党の柚木道義議員が開示を要求。19日、柚木に厚労省から文書が渡され、実態が明らかになった。

現行保険証の新規発行は今月2日に停止。その影響か、今月2日から8日までの1週間のマイナ保険証利用率は、先月の18.52%から、28.29%にまで上昇した。

その一方で、マイナ保険証の紐づけを解除する人が激増する逆転現象が起こるとは、一体どういうことなのか。保険証廃止の撤回を訴える全国保険医団体連合会(保団連)事務局次長の本並省吾氏は、その背景をこう推測する。

「厚労省はマイナ保険証の利用を強引に進める一方で、資格確認書や登録解除についての広報・周知を怠ってきました。

先月の福岡大臣の会見がきっかけで解除申請できることが広く認知され、結果として申請数が激増した可能性があります」

登録解除の制度が認知された途端に申請が激増。つまり、それだけニーズがあったということだ。

「解除申請や資格確認書について、保団連にも多くの問い合わせがきています。本当に便利なシステムならおのずと浸透していくもの。

それなのにこれだけの人が、窓口に書面で申請するという手間をかけてでも登録を解除したということには、数字以上の重みがある。やはり、マイナ保険証自体に問題があるのです」

マイナ保険証はセキュリティー上の懸念も多く、認証エラーや紐づけミスなどのトラブルも続出。

解除ラッシュは国民の不安の裏返しだ。やっぱりこの制度は破綻している。

日本国民が求めているのは

紙の保険証継続です

紙の保険証と資格確認証で
乗り切りましょう

この流れで行けば

民意で
ひっくりかえると思います

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする