斎藤元彦が折田楓にsns選挙戦略を依頼していたことが明らかとなった件について。

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斎藤元彦が折田楓にsns選挙戦略を依頼していたことが明らかとなった件について。

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全体像について

【意見】1

斎藤の選挙買収疑惑が
あきらかとなった

告示前の10月上旬に「SNS監修はPR会社(merchu)にお願いする形になりました」と斎藤陣営が別業者にメールしていたことが明らかになった

本当の発言:おりたかえで

デタラメの発言:さいとうもとひこ

斎藤元彦は
ひとりで
駅前で頑張っていました

というデタラメ

●誰が動画とって
誰が編集して投稿した

1人ではない

お涙作戦で

有権者を躍らせた

自分に協力した
おりたかえでを
ばっさり切り捨てた

●ぱわ●らちじ

この人間
何か
いいところがあるのだろうか?

何ひとつないと思いますけど

この斎藤元彦のような人間が
兵庫県知事をしている
状況をなんとかしないといけない

警察や検察には徹底的な捜査が必要

【意見】22

斎藤元彦と折田楓の兵庫県知事選挙での
どのような

やりとりをしていたのかという
情報が
明らかになっていると

話題です。

斎藤元彦は
折田楓に対して

ポスター代金70万円
払っただけといっている

それ以外の選挙応援などはないといっている

あるいは

ボランティアといっている

厳密にいえば

折田楓が兵庫県の

仕事に関係していることから
もしも

ボランティアであったにしても

アウトになります

今回の情報は
snsと
ニュースでともに

注目されており

斎藤元彦のデタラメが

完全にばれました

その気になる情報について
ひとつずつ

見ていきます。

【意見】33

「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」

★斎藤元彦のデタラメが
明らかになった瞬間です

【意見】444

最初からデタラメをいっていた
斎藤元彦です

このような状況になってもまだ

斎藤擁護してる人間のおかしさです

【意見】555

この状況では
おりたかえでとしては

なんともいえない
マイナス感情でしょうね

おりたかえでの
内容が真実

寝る間を惜しんで斎藤元彦のために
頑張ったが
都合が悪くなれば平気で切り捨てる斉藤元彦

斎藤元彦は
人間的に異常です

公職選挙法違反の以前の
話です

【このようなニュースです】

「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」

兵庫県知事選(11月17日投開票)でPR会社代表が斎藤元彦知事側から「広報全般を任された」と投稿サイトに書き込んだ問題で、告示前の10月上旬

斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった。

斎藤氏の代理人弁護士はこれまで、SNSの監修者だとする代表の投稿内容について「間違いだ」と説明している。

関係者によると、この支援者は10月5日、斎藤氏と広報担当者に対し、SNSを使った選挙中の情報発信で協力できると提案した。

翌6日、広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。

同月7日、斎藤氏を応援するX(旧ツイッター)の公式アカウントが開設された。

★おりたかえでのところということですね

PR会社代表は投開票後の11月20日、投稿サイト「note」で、この公式アカウントを手がけたとし、選挙中のSNS運用について「私が監修者として、運用戦略立案、コンテンツ企画などを責任を持って行った」と記した。

斎藤氏側は「広報全般を依頼した事実はない」とし、公選法で認められたポスターデザインなど5項目の制作費として71万5000円をPR会社に支払ったと説明。

5項目以外の代表の関わりについては「選挙のボランティアだった」としていた。

総務省によると、インターネットの選挙運動で主体的に企画立案を行った個人や業者への報酬の支払いは、公職選挙法が禁じる買収にあたる恐れがある。

斎藤氏はこれまで「(SNS運用は)斎藤と陣営で主体的にやってきた」と違法性を否定している。

SNS監修を巡っても、代表の投稿やメッセージの内容と斎藤氏側の見解は異なっている。読売新聞は広報担当者に複数回、取材を申し込んだが、メッセージについて「答えられない」としている。斎藤氏の代理人の奥見司弁護士は「把握していない」としている。

おくみという弁護士は

何もわかっていない
ので論外です

【問題点】

おりたかえでは

兵庫県の仕事をしている
人間

選挙の手伝いをすることは

公職選挙法違反
にあたる

斎藤元彦からの依頼だった

斎藤元彦は

ありえないレベルで
デタラメをいうということが

わかります

斎藤元彦が
公職選挙法違反
と判明するのは

時間の問題だと思います。

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